キッズデュオインターナショナル × ケンコーマヨネーズ株式会社野菜の日（8月31日）をテーマにした英語の食育プログラムを初開催

5～6歳の園児がマヨネーズとアートなサンドイッチづくりにチャレンジ8月30日（木）11:00～11:50、於　Kids Duo International 三鷹

総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループホールディングス （東京・中央区、代表取締役社長：高橋 直司　以下、やる気スイッチグループ）のバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル（Kids Duo International）」は、野菜の日（8月31日）をテーマにした英語の食育プログラムをKids Duo International三鷹で2018年８月30日（木）に初めて開催します。業務用食品大手のケンコーマヨネーズ株式会社（東京・杉並区）とのコラボレーションで、5～6歳の園児がマヨネーズと断面をアートのようにデザインしたサンドイッチ「ART WICH(R)」づくりにチャレンジします。


キッズデュオインターナショナルならではの英語を使ったオリジナルのカリキュラムのひとつである「ラーニングステーション」では、ベーカリー、スーパーマーケット、TVスタジオ、消防署などをテーマにさまざまな職業が体験できます。今回は、キッズデュオインターナショナルが一般企業と共同で本格的な食育プログラムを初めて開発。英検準2級合格の園児も輩出する同園の5～6歳児が、英語による生きたコミュニケーションを活かす機会となります。




キッズデュオインターナショナル × ケンコーマヨネーズ株式会社
野菜の日（8月31日）をテーマにした英語の食育プログラム　概要

日　時：　 2018年８月30日（木）　11：00～11：50　※受付10:30～
会　場： Kids Duo International三鷹（東京都三鷹市上連雀9-29-12）
※調布駅北口・三鷹駅南口・吉祥寺駅南口・武蔵境駅南口より小田急バス「野崎」下車
内　容： 5～6歳園児向けの「野菜の日」をテーマにした英語の食育プログラム
・野菜やマヨネーズに関するディスカッション
・マヨネーズづくりの講義と実習
・野菜たっぷりのサンドイッチ「ART WICH(R)」づくりの講習と実習

キッズデュオインターナショナルは、ユニークな教育カリキュラムのもと、子どもたちが未来の目標を達成し、将来の夢を叶えるための力「自分力」を育みます。これからも様々なプログラムやイベントを開発してまいります。キッズデュオインターナショナルは現在、東京・三鷹や神奈川・センター南など首都圏を中心に4校を展開し、来年（2019年4月）さらに3校の開園を控えています。

以上

キッズデュオ インターナショナル（KDI）

キッズデュオインターナショナル（Kids Duo International）は、総合教育サービス会社のやる気スイッチグループの40年にわたる教育ノウハウを活かし、心身の発育・発達が著しい幼児期に理想的とされる教育環境を実現した、幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園です。バイリンガル教育（英語、日本語）教育を中心に、知育、運動指導、しつけ教育を取り入れることで幼児期に理想的な教育・保育環境を提供。ユニークな教育カリキュラムのもと、子どもたちが未来の目標を達成し、将来の夢を叶えるための力「自分力」を育みます。KDIでは、各クラスに英語のネイティブスピーカーとバイリンガルの先生が常駐し、英語と日本語の両方を習得する環境を用意しています。ベーカリー、スーパー、TVスタジオといったさまざまな職業体験を通じて疑似的社会活動を行うことのできる「ラーニングステーション」、東京大学大学院教授で教育学博士の深代 千之氏監修のもと開発されたスポーツ科学に裏付けされた３００の運動カリキュラムなど、KDIならではのユニークなプログラムが特長です。https://www.kdi.ac/

■会社概要
・法人名：株式会社 やる気スイッチグループホールディングス
・代表者 代表取締役社長：高橋 直司
・本社所在地：東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F
・グループ会社：株式会社 拓人、株式会社 拓人こども未来
・主な事業概要：
個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International・キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務代行、経営指導等の業務
・運営する教育施設数 運営する教育施設数：1,365校 （2018年7月31日現在）

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000028894.html