大人気チーズフレーバーから今年も秋冬限定商品が登場！プリングルズ 「スモークチーズ」9月4日(火)新発売

おつまみにもピッタリ！スモーキーな香りとコクを再現

ブランドサイトURL: http://www.pringles.jp


成型ポテトチップス「プリングルズ」から、秋冬限定新フレーバーとしてスモーキーな香りと濃厚なコクを再現した「スモークチーズ」を2018年9月4日（火）より販売いたします。


プリングルズ「スモークチーズ」は、今年大好評だった春夏限定「チーズ&オニオン」に続くチーズフレーバーの新商品です。スモーキーな香りとチーズの濃厚なコクが忠実に再現された、やみつきになる味わいに仕上がっております※ 。ワインやビールのおつまみにもピッタリですので、ぜひ“家飲み”シーンでもお楽しみください。

パッケージは、レンガ造りの暖炉がある暖かい雰囲気の部屋で、湯気が立った出来たてのスモークチーズをチップが楽しんでいる様子が描かれています。上部にはとろっと溶けたチーズが垂れており、今にもチーズの香りがしてきそうなデザインです。

今後もプリングルズは、「楽しい瞬間を、もっとハッピーに！」するブランドとして、期間限定フレーバーの発売や様々なキャンペーン等を提案していきます。食べ始めるとクセになる、こだわりのおいしさをお楽しみください。
※スモークチーズ香料使用




プリングルズSNS紹介

プリングルズでは、公式「Twitter」「Facebook」「Instagram」にて期間限定フレーバーやキャンペーン情報など、ブランドの情報を発信しています！
Twitter アカウント　：https://twitter.com/PringlesJapanCP
Instagramアカウント：https://www.instagram.com/pringles_japan_official/
Facebook アカウント：https://www.facebook.com/PringlesJapan/?brand_redir=39910168890

【プリングルズについて】
プリングルズは世界140カ国以上で販売されているポテトチップスの代表ブランドで、日本では1994年から販売が始まりました。大きなひげがトレードマークのMr. Pは、1968年にアメリカでプリングルズが発売されて以来、プリングルズのキャラクターとして親しまれています。他のポテトチップスでは味わえない、プリングルズ特有のしっかりとした味わいが特長。2017年3月からは、「サワークリーム＆オニオン」、「うましお味」に加え「ハラペーニョ＆オニオン」を定番フレーバーとし 「楽しい瞬間を、もっとハッピーに！」するブランドとして、様々な期間限定品を展開し、マーケットと店頭を活性化しています。


「カサネタベプリングルズ」のご紹介

プリングルズは、8月6日（月）よりTwitterなど公式SNSを通じて様々なフレーバーの組み合わせによる新しい味との出会い「カサネタベプリングルズ」を提案しております。そのままでももちろん楽しめる「スモークチーズ」ですが、様々なフレーバーと重ねたり調味料をちょい足しして、ぜひ新しい楽しみ方に挑戦してみてください。
〈おすすめレシピ〉
■【生ハムチーズサンド】
「スモークチーズ」×「うましお」×「スモークチーズ」


「スモークチーズ」で「うましお」を挟むことで、塩気と旨みがたまらない生ハムチーズサンドに！

■【燻製サワクリ】
「サワークリーム＆オニオン」×「スモークチーズ」×「サワークリーム＆オニオン」


「サワークリーム＆オニオン」で「スモークチーズ」を挟むことで、深い香りと味わいでやみつきに！

〈ちょい足しレシピ〉
■【クアトロフォルマッジョピザ！？】
「スモークチーズ」× 「スモークチーズ」דはちみつ（適量）”


「スモークチーズ」2枚の間にはちみつをちょい足しで挟むと、チーズの塩気とはちみつの甘さがクセになるクアトロフォルマッジョピザに！

■【トンカツ！？】
「スモークチーズ」× 「うましお」דソース（適量）”


「スモークチーズ」と「うましお」の間に、ソースをちょい足しで挟むと、なぜかトンカツ味に！

■【ホットドッグ！？】
「スモークチーズ」× 「ハラペーニョ&オニオン」דマスタード（適量）”
「スモークチーズ」と「ハラペーニョ&オニオン」の間に、マスタードをちょい足しで挟むと、ちょっとピリ辛なホットドッグに！

■【ささみの梅肉和え！？】
「スモークチーズ」× 「サワークリーム&オニオン」ד梅干し/梅肉ペースト（適量）”
「スモークチーズ」と「サワークリーム&オニオン」の間に、梅干しをちょい足しで挟むと、サッパリとした酸味で爽やかな味わいのささみの梅肉和えに！

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000012584.html