企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2018/9/5)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:アフレル
無料で楽しめるロボット体験コーナーでWeDoミニレースにも参加してみよう!
株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英)は、9月16日(日)東京・銀座のD2Cホールで日本初開催される「WRO Japan 2018 WeDo Challenge」の併催イベントとして、親子で楽しめるレゴ(R) WeDo※1を使ったプログラミング体験ワークショップ「レゴ WeDo2.0でプログラミングをやってみよう!(https://ev-3.net/event/20180916wedows/)」(有料)を開催いたします。また、「無料で楽しめる!レゴ(R) WeDo、マインドストーム(R) EV3※2ロボット体験コーナー」ではWeDoミニレースをご用意して皆さまのご来場をお待ちしております。ロボットコンテストのご見学と併せて、この機会にぜひご参加ください。
【併催イベント 概要】
ワークショップ 「レゴ(R) WeDo 2.0でプログラミングをやってみよう!」
内容 :「レゴ(R) WeDo 2.0」を使ったプログラミング体験。
「レゴ WeDo 2.0 For home by アフレル(https://ev-3.net/wedo2/)』の
テキストを使って課題に挑戦しよう!
URL :https://ev-3.net/event/20180916wedows/
日時 :2018/9/16(日) 1.10:15~11:45 2.13:00~14:30 [各回90分間]
場所 :D2C会議室「Tokyo」 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル5階
参加費 :親子ペア 2,160円(税込)
特典 :1.レゴ(R)のオリジナルリングノート
2.当日購入限定!【レゴ(R) WeDo 2.0 for home by アフレル】2,000円割引券
対象 :小学1~4年生までのお子様とその保護者様
定員 :各回10組
申込方法 :Peatixより事前申込にて受付(https://wedochallengews0916.peatix.com/)
注意 :保護者の方1名につき、お子様2名まで付き添いが可能です。
ただし、お子様1名毎に機材利用をご希望の場合は、2組分でお申込みください。
無料で楽しめる!レゴ(R) WeDo、マインドストーム(R) EV3 ロボット体験コーナー
内容 :レゴ(R) WeDoやマインドストーム(R) EV3を使って、
誰でも自由にプログラミング体験できるコーナーです。
<1>レゴ(R) WeDo アフレルオリジナルモデル「うさぎさん」でミニレース
「レゴ(R) WeDo 2.0 for home by アフレル」の新モデル「うさぎさん」を使ったミニレースを開催。
ミニレース参加の記念に、ポストカードやシールをプレゼントいたします。
<2>レゴ(R) のロボット大集合エリア
レゴ(R) WeDo 2.0やレゴ(R) マインドストーム(R) EV3で作られたロボットが大集合。
ロボットの様々な動きを自分で動かして自由に遊べます。
日時 :2018/9/16(日) 10:00~15:00
場所 :D2Cホール入り口付近 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル5階
参加費 :無料
対象 :どなたでもご自由にご参加いただけます。
定員 :なし
申込方法:申込不要
【WRO Japan 2018 WeDo Challenge 概要】
世界70ヵ国以上が参加する国際ロボットコンテストWRO(World Robot Olympiad※3)が新設した、レゴ(R) WeDoを使用する6歳から10歳向けの新部門「WeDo Challenge(ウィードゥーチャレンジ)」の日本大会です。
大会名 :WRO Japan 2018 WeDo Challenge
URL :http://www.wroj.org/2018/wedo.html
日程 :2018/9/16(日)
会場 :D2Cホール(〒104-0061 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル)
主催 :NPO法人 WRO Japan / 株式会社アフレル
参加対象 :6歳から10歳
競技カテゴリー:WeDo Regular
チーム編成 :選手2~3名+コーチ(20歳以上の大人1名)
国際大会日程 :2018年11月16日(金)~ 18日(日)タイ・チェンマイにて開催
競技内容 :選手2~3人がチームとなりレゴ(R) WeDoロボットの組立て、プログラムをし、
指定の課題解決に挑戦します。
ルール :ルール詳細は公式サイトに掲載(http://www.wroj.org/2018/wedo.html)
大会事務局 :NPO法人 WRO Japan事務局 ( 03-4405-9780 / wro@wroj.org )
※1 レゴ(R) WeDo
レゴ(R) WeDoは、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりを体験できるグローバルスタンダード教材です。MIT(米国マサチューセッツ工科大学)の協力を受け、世界中で100人以上の教育関係者に聞き取り調査や試作品テストを行い、そのアドバイスを基に開発されました。多くの子どもが小さな頃から慣れ親しんでいるレゴ(R) ブロックと自由にプログラミングできるデジタル技術で、プロジェクト型学習を簡単に行うことができます。答えを自分で予測し、調べ、考えを形にし、さらに発表するといった一連のプロセスを通じて子どもたちのコミュニケーション力、コラボレーション力の育成、チームワークの形成に役立てられます。理科をテーマにしながら、科学技術・数学・工学、リテラシーのようなSTEM(Science, Technology, Engineering, Math)を含む様々な教科を横断して学習することができるユニークな教材です。ソフトウェアはiPad、Android、Windowsタブレット、PC及びMacに対応。さらにScratchとも連動します。
※2 教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3とは
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。
※3 WRO (World Robot Olympiad)
WROは、世界70ヵ国以上、22,000を超えるチームが参加する自律型ロボットの国際的なコンテストです。子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
(C)LEGO, the LEGO logo, MINDSTORMS and the MINDSTROMS logo are trademarks of the LEGO Group. (C) 2018 The LEGO Group.
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。