たった3ヶ月でここまで成長！？シリコンバレー式エンジニア養成学校「コード・クリサリス」第5期生のデモ・デイが9/27開催！

シリコンバレー式エンジニア養成スクール「Code Chrysalis（コード・クリサリス）」（www.codechrysalis.io）を運営するCode Chrysalis Japan株式会社（本社：東京都港区、代表：カニ・ムニダサ、ヤン・ファン）は、2018年9月27日に第5期生のDemo Day（デモ・デイ）を開催しますのでここにお知らせします。





「Code Chrysalis（コードクリサリス）」とは？
コード・クリサリスは、2017年カリフォルニア出身のカニ・ムニダサとヤン・ファンによって創業されたコーディングと英語が同時に学べるエンジニア養成スクールです。プログラムは12週間の平日フルスタックエンジニアコース、4週間の夜間及び週末の初級コースがあり全て英語で行われます。語学力を養うための実践英語コミュニケーションコースも別途用意されており、国内にいながらグローバルに活躍できるフルスタックエンジニアを目指すことが可能。また即戦力となるプログラミングスキルの教育だけでなく、コミュニケーション能力や共感力、実際の開発現場で必要不可欠な柔軟性や自律心を養い、総合的なリーダーシップ人材の育成を行なっています。



生徒の約66%が外国人！卒業後はグローバル環境で年収アップを実現！
コード・クリサリスの生徒の半数以上が外国人という国際色豊かな環境が整っており、自然とグローバルな視野や異文化・多様性が養われます。卒業後は自信を持って国際色豊かな企業や外国人と働くことが可能に！多くの卒業生がグローバルなスタートアップや一流企業に就職し、コード・クリサリス卒業前からの大幅な年収アップを実現しています。




＜卒業生の就職先企業（一部）＞



第5期生Demo Dayの詳細
今回卒業する第5期生7名がプログラム期間中に制作した、ウェブアプリケーションとモバイルアプリを発表します。新たに誕生する将来有望なエンジニアに誰よりも早くお会いいただけるチャンスです！特に投資家やスタートアップ経営者、採用担当者の方のご参加をお待ちしております。基本的にどなたでも自由にご参加いただけますので、皆様ぜひお気軽にお申し込みください。
■ 日にち：2018年9月27日（木）
■ 時間：19:30ー21:30
■ 場所：Code Chrysalis Japan株式会社（東京都港区元麻布3-1-35 VORT元麻布地下2階）
■ 参加費：無料
■ 申し込み方法：こちらのフォームからお申し込みください。
https://www.meetup.com/CodeChrysalis/events/253838474/

＜第5期生のご紹介＞


共同設立者からのコメント

カニ・ムニダサ（写真右）「私たちの使命は真にグローバルで活躍できる、高い競争力を持ったソフトウェアエンジニアを育てることです。彼ら、彼女達が高い技術力とリーダーシップを発揮し、CTOやCIOとして就職先企業の開発レベルを押し上げ、日本のソフトウェア業界を先引できるよう教育に取り組んでいます。第5期生の7名がたった3ヶ月間でどれだけ成長しトップクラスのエンジニアに生まれ変わったか、彼らの作ったアプリケーションと自信に満ちたプレゼンテーションを実際に観に来てください！」


ヤン・ファン（写真左）「シリコンバレーで働くジュニアレベルのソフトウェアエンジニアと東京で働く同ポジションの方にはは差があるように感じています。シリコンバレーでは入社するとすぐにコードを書ける事が期待されています。日本では雇用主が採用後に多くの時間をかけて人材育成を行なっており、それでも十分なレベルに達していない方も多い印象がありました。私たちは日本のエンジニア人材のレベルをシリコンバレーと同等に高め即戦力人材へと成長できるよう支援しています。コード・クリサリスを通じて第一線で活躍できるエンジニアをより多く輩出し、日本のテクノロジー界に貢献することが私たちのミッションです。」

◼ 会社概要
会社名：Code Chrysalis Japan株式会社
本社所在地：東京都港区元麻布3-1-35 VORT元麻布地下2階
URL：https://www.codechrysalis.io
事業内容：シリコンバレー式エンジニア養成スクール「Code Chrysalis」の運営
代表者名：カニ・ムニダサ、ヤン・ファン
設立： 2017年5月
お問い合わせ先：[e-mail]

◼ 取材依頼・本件に関するお問合わせ先
Code Chrysalis Japan株式会社
担当：メアリー・セダラス（日本語対応可）
E-mail: [e-mail]
https://www.codechrysalis.io/media

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000029781.html