DHC クイーン オブ セラム」新発売のお知らせ

～美は不滅。重ねた時間を美しさに変える～　　2018年10月11日（木）より発売開始

株式会社ディーエイチシー（本社：東京都港区、代表取締役会長　兼ＣＥＯ：吉田　嘉明、以下：ＤＨＣ）は、 2018年10月11日（木）より、『DHC クイーン オブ セラム』を発売いたします。


株式会社ディーエイチシー（本社：東京都港区、代表取締役会長　兼ＣＥＯ：吉田　嘉明、以下：ＤＨＣ）は、
2018年10月11日（木）より、『DHC クイーン オブ セラム』を発売いたします。


40代から60代の女性に対し年齢肌に関する調査を実施したところ、


85％の女性が肌の衰えを実感しているのに対し、エイジングケア対策を行っている女性の61％は現状のエイジングケア対策に満足していないことがわかりました。

そこでDHCは、エイジングケアの革新的アプローチ「分解」と
「再生」の循環に着目。実は加齢とともに肌内部に蓄積する老廃物が、黄ぐすみ、乾燥、ハリ・弾力の低下、しわなど様々な肌悩みの引き金になっており、40代の肌では20代の肌の約3倍も老廃物が蓄積されていることがわかりました。

この老廃物を分解し、プラスに転じさせるのが『DHC クイーン オブ セラム』です。新知見の成分「クイーンビーペプチド※1」が活躍し、これまでの“失われた何かを補う・与える”エイジングケアではいまいち
効果を実感できていなかった大人の肌ほど響く美容液を開発しました。

※1ペンタペプチド-48／皮膚コンディショニング成分

＜クイーンビーペプチドとは＞
「分解」と「再生」の循環にアプローチできる成分を徹底的に探索した結果、「ペンタペプチド-48」に辿り着きました。これはローヤルゼリーに含まれる希少成分 “ロイヤラクチン”からヒントを得た化粧品成分です。ロイヤラクチンは女王蜂になるための必須成分で、実は女王蜂も働き蜂も元は同じ幼虫。ロイヤラクチンを摂取するかどうかの違いで、女王蜂になるか、働き蜂になるかが決定されます。女王蜂は働き蜂よりも、体のサイズは2～3倍、寿命は40倍長く、1日に2,000個産卵するというとてもパワフルな生物です。このパワフルな成分を、女王蜂にちなんで、“クイーンビーペプチド”と名付けました。
クイーンビーペプチドは、老廃物を分解し、美しさの源となるアミノ酸への再生を促すほか、600種類の美肌因子にアプローチし再生力をサポートします。


DHC クイーン オブ セラムの特徴
1.　カプセル化クイーンビーペプチド配合
重ねた時間を美の可能性に変える成分「クイーンビーペプチド」を安定した形で肌に届けるために、カプセル化して配合しました。浸透※2を助けるリン脂質、肌なじみのよいシア脂で包み込むことで、クイーンビーペプチドを肌のすみずみまで届けます。

2.　アミノインジェクターをプラス
クイーンビーペプチドのはたらきをサポートするアミノインジェクターを配合。アミノインジェクターは、アミノ酸やアミノ酸を多く含むローヤルゼリーエキス※3・加水分解コンキオリン※3、そして角層の水分を保つ14種類のNMF構成成分から成り、肌に活力を与えます。

3.　多彩な美容成分を配合
カプセル化レチノール※3やカンゾウ根エキス※3、保湿成分トリプルモイスチャライザーなど多彩な美容成分を配合。気になる小ジワを目立たなく※4し弾力や明るさなどをバックアップします。

4.　大人の肌にとろんと溶け込むようになじむ、リッチなテクスチャー
肌にのせると体温に反応してとろんととろけ、みずみずしさが広がり肌になじみます。しっとりなめらかで贅沢な肌感触に。

5.　洗練された上品なフェミニンフローラルの香り
まるでフレグランスのような香り立ちで、スキンケアタイムを優雅に演出します。

※2角質層まで　※3 皮膚コンディショニング成分　※4乾燥による 効能評価試験済み


■商品概要
商品名　：　DHC クイーン オブ セラム
内容量／価格　：90ｇ／￥8,000（税込￥8,640)
特徴　：
重ねた時間を「美」に変えるメカニズムに着目した、女王という名の新生エイジングケア美容液です。肌本来の美しさを追求するWアプローチ成分「クイーンビーペプチド」を配合。また年齢肌の悩みをサポートする多彩な美肌成分をプラス。みずみずしい美しさをバックアップし、乾燥による小じわまでも目立たなくします。肌をやわらかく包み込むようなリッチなテクスチャーで、洗練された上品なフェミニンフローラルの香りが心地よく広がります。
販路　：　通信販売、DHC直営店

URL　：　https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=23214

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000030413.html