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ボールの取り方から投げ方まで指導!最後は全力でゲームを楽しめるドッジボールイベントを開催【11/11(日)】

(2018/10/11)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:株式会社EPARKスポーツ

ボールの取り方から投げ方まで指導!最後は全力でゲームを楽しめるドッジボールイベントを開催【11/11(日)】

ドッジボールが苦手な人必見です!

日本代表総監督の先生に教わって、いざスーパーキャッチ!




スポーツイベントなどを展開する株式会社EPARKスポーツ(本社・東京、代表取締役・曽山秀二)は11月11日、東京都港区の芝浦で子供向けに「ドッジボール」の体験イベントを開催します。ドッジボールが苦手というお子さんでも、イベントが終わる頃にはきっと楽しめるように。

イベントページ:https://sports.epark.jp/events/448


1. ドッジボールは難しい?
学生当時、ドッジボールが苦手だったという方も多いのではないでしょうか。お子さんの中にもドッジボールが苦手な子は多いです。よく聞くドッジボールが苦手な理由は、3つあります。

○ 逃げるしかなくてつまらない
○ ボールが上手くキャッチできない
○ 取ったボールが上手く投げられない

これら3つの理由をまとめると「ボールが怖い」ということに集約されます。

相手から投げられたボールは、とても速く感じられ、キャッチするのを躊躇してしまいがちです。運よく取れたとしても、前に出て相手に投げれば、すぐに反撃されて自分に当てられる可能性もあります。

ボールが怖いことによって、ドッジボールを楽しめずにいる子が多いのです。
それでは、ドッジボールを楽しむためにはどうすればいいのでしょうか?

2. ドッジボールを楽しむためには自信が必要
ドッジボールの醍醐味といえば、なんといっても「相手が投げたボールを真正面からキャッチすること」です。



ビシッ!とボールをキャッチし、相手めがけてボールを投げる。そのような格好いい姿を目の当たりにしたら友達からは歓声が上がりますし、本人も気持ちがいいものです。ボールを怖がらずにボールを正面に見据え、キャッチできるようになるためには、自信をつける必要があります。ただ、ボールを上手にキャッチする方法は学校の授業ではなかなか教わらないもの。そこで今回のイベントがあります。

3. キャッチするための基本から丁寧に指導します!
今回開催する「ドッジボール体験イベント」では、まずボールをキャッチするための基本から丁寧に指導していきます。

学校ではルールは教えても、ボールを扱う方法まで指導することはあまりないのが現状です。限られた授業時間の中でゲームも行う必要があるため、仕方ない面もあります。



しかし、ドッジボールの本当の楽しみを理解できないお子さんが出てくるのは、もったいないことです。今回のイベントでは基本中の基本から指導することで、お子さんの自信につなげ、ドッジボールを楽しめるようにします。

○ ボールってこうやって投げるんだ!
○ ボールはこう取れば怖くないんだな!
○ 相手のココを狙うと当てやすい!

といったように、お子さんの気づきや発見を大切にイベントを進めていきます。

4. イベントの真の目的とは?
今回「ドッジボール体験イベント」の講師を務めるのは、日本代表選手兼総監督として第一線でプレイを続けている吉田隼也先生です。イベントを通して「練習すれば苦手なことも上手にできる!」とお子さんに感じてもらうことを、一番の目的としていると話されていました。お子さんがもっとスポーツを好きになり、様々な場面で積極的に活躍していく未来を思い描いているそうです。

このような熱い思いを持って今回のイベントに臨む吉田先生を中心に、ドッジボールの本当の楽しさを実感してみませんか?

皆さんのご参加をお待ちしております!

イベントページ:https://sports.epark.jp/events/448


【EPARKスポーツ「ドッジボールで大活躍!日本代表監督の基礎レッスン」の概要】
■名称:EPARKスポーツ「ドッジボールで大活躍!日本代表監督の基礎レッスン」イベント
■会場:芝浦・FUTSAL POINT 芝浦
■住所:東京都港区海岸3-26-1 バーク芝浦
■日時:11月11日(日)
■対象:幼児(5歳)~小学校4年生
■参加費:2,980円(税別)※初回のみEPARKスポーツキッズチャレンジの年会費3,000円(税別)が必要。年会費は1年間のスポーツ保険の費用が含まれます
■持ち物:運動に適した服装、室内シューズ、タオル、着替え、飲み物
■参加:基本的にお子さまのみの参加ですが、保護者の方も一緒に参加可能です
■詳細:EPARKスポーツ公式サイト: https://sports.epark.jp

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