日本初！? 唇をアゲる専門学校、開校！資生堂の医薬品リップクリーム“モアリップ” プロデュースのもと唇にちなんだ授業コンテンツ「モアリップスクール」をWEBで公開！

　この度、資生堂薬品株式会社（代表取締役社長：山田壮一/本社：東京都中央区銀座七丁目5番5号）は、“唇あれ、ひびわれに効く”医薬品リップクリーム「モアリップ」（第3類医薬品）のプロモーションとして、WEBコンテンツ「モアリップスクール」を9月28日(金)より開校いたします。

　日本初！？唇の魅力をより多くの人に知ってもらうために開校した「モアリップスクール」の生徒代表には、ヒップホップアイドルユニット“lyrical school（リリカルスクール）”が就任。「モアリップ♪モアリップ♪第３類医薬品～♪」と商品の魅力をラップにのせて届ける校歌も“lyrical school”が歌います。輝く唇に、制服姿で登場するPVにもご注目ください。

　また期間中スクールでは、「国語」「美術」「音楽」の3コマを開講。1限目の「国語」には、「モアリップの校歌」の作詞作曲を手がけたALI-KICKさんが教壇に立ち「ラップの作り方、歌詞について」レクチャーいたします。今後は、ボディペイントアーティスト・チョーヒカルさんが講師を務める「美術～“唇を魅力的に彩る”リップアート～」授業や、「音楽～リリカルスクールが出演する卒業ソングPV～」も順次公開いたします。
■動画公開期間：2018年9月28日(金)～
■特設サイト：http://medical.shiseido.co.jp/moilip/moilipschool/
■卒業ソング「明日へ～5つの力を合わせて～」の歌詞もTwitterにて募集中！

▽モアリップの校歌▽



　モアリップの効果をラップにのせて歌った「モアリップの校歌」。音楽と国語の講師であるALI-KICKさんが作詞作曲を手がけ、生徒代表“lyrical school(リリカルスクール)”が歌う1曲。PVは学校を舞台に、個性豊かなメンバーによって繰り広げられる“学生ならではの青春”を描いています。
響けこの校歌(効果)～♪

▽lyrical school とは▽


　hinako、hime、minan、yuu、risanoの5名のメンバーからなる女性ヒップホップアイドルユニット “lyrical school(リリカルスクール)” 、通称リリスク。今年発売したアルバム『WORLD’S END』はオリコンデイリーランキングで１位に輝く。
校歌での唇の輝きにも注目です。

▽1限目 国語▽



　国語の授業は、多くの有名アーティストの楽曲を手がけるALI-KICKさんが韻の踏み方や音節の解説を中心とした「ラップの作り方」について講義します。動画の最後には宿題として、卒業ソングの歌詞を一部募集。見事採用された方には、特典としてスタッフクレジットの作詞欄にTwitterアカウント名が記載されます。

■応募方法
１：Twitterにて、資生堂モアリップ公式アカウント（ @moilip_shiseido ）をフォロー。
２：「#モアリップスクール #ツイートが歌詞になる」のハッシュタグをつけて穴埋め部分の歌詞をツイート。
■応募期間
2018年9月28日(金)10:00～2018年10月19日(金)23:59

▽2限目 美術▽

　数々のメディアに出演しているボディペイントアーティスト チョーヒカルさんを講師に招き、“唇を魅力的に彩る”リップアートを授業として掲載。
10月中旬公開予定です。

▽3限目 音楽▽
モアリップスクールの卒業ソングを公開。
校歌同様、 ALI-KICKさんが作詞作曲を手がけた一曲を、生徒代表“lyrical school(リリカルスクール)”が歌います。国語の授業での“歌詞募集”の宿題についても、楽曲・PVの公開をもって採用者を発表いたします。
公開は11月下旬を予定。

▽モアリップについて▽
モアリップ 第３類医薬品 8g 希望小売価格1,200円（税抜）
■適応症／ 口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎
■用法・用量／ 1日数回、適量を患部に塗布してください。
■商品・取扱い店などのお問い合わせ／お客さま窓口
TEL [phone]（9:30～17:00 土・日・祝日除く）
■モアリップホームページ
http://medical.shiseido.co.jp/moilip/
■公式Twitterアカウント
アカウント名：@moilip_shiseido ／ URL：https://twitter.com/moilip_shiseido
■公式Instagramアカウント
アカウント名：@moilip_shiseido ／ URL：https://www.instagram.com/moilip_shiseido/


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000038201.html