プレミアムゲストYOSHIKIのメイクアップショーが話題に。夏木マリ・冨永愛・藤田ニコルも来場。「YSL BEAUTY HOTEL」フォトジェニックな会場に大盛況！

イヴ・サンローラン・ボーテは、パリをはじめ、世界各国で開催してる”ホテル”をコンセプトにしたグローバルイベント「YSL BEAUTY HOTEL 」を2018年10月11日(木)～14日（日）の4日間、表参道ヒルズ「スペース オー」にて開催、総動員約4000人を記録する大盛況のうちに終了しました。

土日の一般公開に先駆け、様々なプレビューイベントを2日間にわたり開催。
イベントの皮切りには、イヴ・サンローラン・ボーテ グローバル ビューティ ディレクター トム・ぺシューとともに、プレミアムゲストとしてX JAPANのYOSHIKIが記者会見に登場し、トムがYOSHIKIにメイクアップを施すメイクアップショーを開催。真紅のリップとスモーキーな目元。モード感ただよう美しい姿が大きな話題になりました。特に、着用したリップスティック「ルージュピュールクチュール ザ スリム」のカラー（No.5）には、終了と同時に多くの問い合わせが各店に殺到しました。


同夜、夏木マリ、富永愛、藤田ニコル、西内まりや、鈴木えみなど多くの豪華セレブリティやインフルエンサーが参加するプレビューパーティを開催。パーティ内で、YOSHIKIはピアノを演奏し、「こんなに近くでYOSHIKIさんの演奏を聴けることはない。」とプレミアムな機会に多くのゲストが感動し、その内容をインスタグラムに投稿していました。ゲストの間でも、スクエア型のスタイリッシュな「ルージュピュールクチュール ザ スリム」が人気となり、コーナーではそれぞれ好きな色を試したり写真撮影をして楽しんでいました。




SNSで大きな話題となった同イベントは、週末の一般公開では、常に行列が絶えないほどの人気イベントとなり、予想をはるかに上回る動員を記録しました。ファッション感度の高い多くの女性が足を運び、製品を試したり写真を撮影したり、フォトジェニックな会場に多くの女性が酔いしれました。表参道ヒルズの１階のメインエントランスに出現した、“ホテルの別室”であるフォトスポットでも多くの人が足を止め、写真撮影をしている姿が目立ちました。ブランドを代表するメイクアップ、フレグランス製品、現代にまで深く息づくムッシュ イヴ・サンローランが生み出したブランドの世界観を多くの来場者が存分に体験できるイベントとなりました。


■YOSHIKI MAKEUP BY TOM PECHEUX
使用アイテム
<FACE>
アンクル ド ポー オール アワーズ (ファンデーション） B30 / B40 / B50
アンクル ド ポー オール アワーズ コンシーラー #2 / #3
ラディアンコンパクトパウダー #3
ブラッシュクチュール #5
ハイライタークチユール #1
<LIP>
YSL リップライナー #3
ルージュ ピュールクチュール ザ スリム #5
<EYE>
クチュール クルール パレット #1 / #13
マスカラ ヴォリューム エフォシル カーラー SP #1

<YSL BEAUTY HOTEL 開催概要>
■タイトル　　：「YSL BEAUTY HOTEL」
■日時　　　　：2018年10月13日(土)・14日(日) 11:00-21:00 (14日は18:00まで)
■会場　　　　：表参道ヒルズ　スペース オー (東京都渋谷区神宮前4-12-10 B3)
■特設サイト　：https://www.yslb.jp/yslbeautyhotel
■ハッシュタグ：#YSLBEAUTYHOTEL



■YSL BEAUTY HOTEL とは
パリをはじめ世界各国で開催されているイヴ・サンローラン・ボーテがプロデュースするホテルをコンセプトとしたグローバルイベント「YSL BEAUTY HOTEL」。ヒップなモダンホテルに見立てた会場では、現代にまで深く息づく、ムッシュ・イヴ・サンローランの美意識に基づくブランドの世界観や、「ルージュピュールクチュール ザ スリム」などのアイコン製品を存分に体験いただけます。ブランドの貴重なアーカイブライブラリーや、ミュージックコンテンツをお楽しみいただける限定の「YSL BEAUTY CLUB」も出現。伝統とモダニティがミックスされたロックシックな空間で、ブランドの世界、この秋にピッタリのビューティ製品に出会える、貴重な機会となりました。

※提供可能データのご案内
●イベント関連の写真、動画は以下リンク先よりダウンロードが可能です。
https://bit.ly/2EchSoR

●パーティスナップは以下リンク先よりご確認ください。
https://goo.gl/sVLuLw
※リンク有効期限の2018年10月23日以降は下記PR窓口までお問合せください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000032072.html