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(2018/10/25)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:Tealium Japan
Tealium Japanでは今年で3回目となる年次カンファレンスを11月15日(木)に開催。ユーザーであるソニーマーケティング、NEC、豪州ラグビークラブ Cronulla Sharks社や、パートナーの博報堂、TISなどが、デジタルトランスフォーメーションをテーマに、リアルタイムデータ連携および卓越したカスタマーエクスペリンスの提供を実現するための方策を明らかにします。
2018年10月25日(木)東京発 – リアルタイムの顧客データオーケストレーションソリューションのリーダーであるTealium Inc.の日本法人、ティーリアムジャパン株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー 安藤 嘉教、以下Tealium)は、同社の年次カンファレンス「Digital Velocity Tokyo」を本年も開催することを発表しました。
「Digital Velocity Tokyo」は2018年11月15日(木)にザ・リッツ・カールトン東京にて開催する予定で、デジタルトランフォーメーションをテーマに、ユーザー企業、戦略パートナー、業界イノベーターが一堂に介します。同カンファレンスでは、リアルタイムの顧客データがいかにカスタマーエクスペリエンス向上に影響し、成功をもたらすかについて、実用的な知見とともにその方法について明らかにします。
本年のカンファレンスは、特にリアルタイムデータ連携の実現にフォーカスしたプログラム構成になっています。ソニーマーケティング株式会社 カスタマーリレーション部 マーケティングマネージャー 橋本 好真(はしもと よしまさ)氏の講演では、Tealiumで顧客データをリアルタイムに統合し、どのように顧客に寄り添ったOne-to-One コミュニケーションを実現しているかについて共有いただきます。さらに、日本電気株式会社 本部長代理 東海林 直子(しょうじ なおこ)氏より、モバイルアプリやコーポレートサイト、法人営業組織などの垣根を超えた「セグメンテーションの変革」をいかに実現しようとしているかについて共有していただきます。
来場者はその他、Tealiumの最新情報やベストプラクティスも聴講することができます。また、Tealiumのイノベーションおよびロードマップだけでなく、データドリブン(駆動型)のカスタマーエクスペリエンスにおける4つの支柱についてのガイダンスや、AI(人工知能)やML(機械学習)の時代に対応するためのデータ処理についての洞察も共有します。
さらに、セミナーセッションの後に、来場者と業界関係者との懇親会を開催します。また、懇親会では、Tealiumユーザー企業のうち、Tealiumを活用して優れたデジタルトランスフォーメーション及びデジタルマーケティングに挑む企業へ賞を贈呈するアワード授賞式も開催されます。
ティーリアムジャパン株式会社 カントリーマネージャー 安藤 嘉教(あんどう よしのり)は、次のようにコメントしています。「Digital Velocity 2017では、約500名に及ぶクライアントとパートナーの皆様にご参加いただき、国内におけるデータに関する知識と能力の向上の動機付けができたかと思います。本年のイベントでは、厳格なプライバシーに関する法律およびマルチスクリーンのインタラクションの時代に役立つ、最新の豊富な知見とベストプラクティスをご提供する予定です。」
カンファレンスの詳細およびご登録については以下をご覧下さい。
https://digitalvelocityconference.com/tokyo/
Tealiumについて
ティーリアムは、ウェブ、モバイル、オフライン、IoTで増え続ける顧客データフローを管理するためのユニバーサルなアプローチを提供することで、今日のデジタルビジネスに革命をもたらしています。TealiumのUniversal Data Hub(ユニバーサルデータハブ)は、顧客データを信頼できる唯一の情報源に統合する技術と、1000以上のベンダーとテクノロジーに対応したターンキーの総合エコシステムを備えています。それにより企業は、リアルタイムに統合されたデータを活用して、あらゆるチャネルでより綿密にパーソナライズされたデジタル体験を提供できます。詳細はwww.tealium.comをご覧下さい。
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