モリサワ「Inter BEE 2018」に出展 組込みフォントの先進利用機器を展示

株式会社モリサワ（代表取締役社長：森澤彰彦 本社：大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel：[phone] 代表、以下モリサワ）は、2018年11月14日（水）から16日（金）まで幕張メッセにて開催される「Inter BEE 2018（2018年国際放送機器展）」に出展します。

本展示会では「すべての空間をキャンパスにしたフォントの新しいかたち」をテーマにMicrosoft社の「HoloLens」を活用したクリエイティビティツール「Creative Design X （仮）」をデモ展示いたします。また、歌詞をインテリアのように飾るスピーカー「Lyric Speaker Canvas」の展示もあわせておこないます。


出展概要
名　称：2018年国際放送機器展
International Broadcast Equipment Exhibition 2018（略称：Inter BEE 2018）
会　期：2018年11月14日（水）～16日（金）10:00～17:30 ※最終日は17:00まで
会　場：幕張メッセ　映像表現/プロライティング部門　6ホール 小間番号 6002

Inter BEE 2018について詳しくはこちらから
https://www.inter-bee.com/ja/


出展内容
・「Creative Design X（仮）」（参考出品）
株式会社神戸デジタル・ラボの技術協力のもと、MR(Mixed Reality)を活用し、
現実世界にさまざまなクリエイティブをマッピングするツール

・「Lyric Speaker Canvas」
株式会社COTODAMAより発売された次世代型スピーカー
歌詞の表示にはモリサワフォントを採用
https://lyric-speaker.com/

・モリサワフォント10書体が利用できる、
サイバーリンク株式会社より発売されたビデオ編集ソフト「PowerDirector 17」、
写真編集ソフト「PhotoDirector 10」の展示および体験版の配布とフォントの活用方法の提案
https://jp.cyberlink.com/products/powerdirector-video-editing-software/features_ja_JP.html
https://jp.cyberlink.com/products/photodirector-photo-editing-software/features_ja_JP.html

・4K/8K対応の放送機器組込み用ARIBフォントを、
ネット経由の情報発信に対応させたWebフォントサービス「TypeSquare」
https://www.morisawa.co.jp/products/fonts/typesquare/


出展企業紹介
株式会社モリサワ
1924年創業。日本国内で出版印刷やグラフィックデザイン、電子機器への組込み用途などにデジタルフォントを提供するリーディングカンパニー。代表的な製品は、フォントの年間ライセンス契約製品「MORISAWA PASSPORT」。

株式会社神戸デジタル・ラボ
1995年設立。ウェアラブルデバイス向けアプリやIoT、AIなどの最新技術を武器に、ITコンサルティング、システム開発、Webプロモーション、スマートデバイスアプリ開発、データ活用サービス、情報セキュリティサービスなどを幅広く提供。

株式会社COTODAMA
2016年設立。歌詞を味わいながら音楽を楽しむ体験を提案することで音楽がもっと心に響き、暮らしが、人生が、豊かになる。世界中の誰よりも、この視点に基づき、あらゆるUI&UXを企画開発設計している集団。SIX、dot by dot、THE GUILD、WOWの日本を代表するクリエィティブカンパニーで組成された合弁会社。

サイバーリンク株式会社
1996 年設立。PC上で作動するデジタルマルチメディア分野での世界的リーダーであり、パイオニア。代表的な製品は、ビデオ編集ソフト「PowerDirector」。


●本件に関するお問合せ
株式会社モリサワ 東京本社
エンタプライズ事業部事業開発二部 フォントソリューション課
Tel:[phone] 　Fax:[phone]
〒162-0822　東京都新宿区下宮比町2-27

●取材に関するお問合せ
株式会社モリサワ 東京本社
広報宣伝部 広報宣伝課
Tel:[phone]　Fax:[phone]
〒162-0822　東京都新宿区下宮比町2-27
取材に関するお問合せフォームはこちら
https://www.morisawa.co.jp/support/contact/forms/press/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000010848.html