ドイツ時計ブランド「ドゥッファ(DUFA)」から、四角型の最新腕時計を11月20日(火)に発売！

バウハウスの創始者にオマージュした、ブランド初のスクエア時計を発売。

腕時計ブランド「ドゥッファ(DUFA)」の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易（本社：東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘）は、バウハウスの初代校長ヴァルター・グロピウスにオマージュしてデザインしたスクエアタイプ（四角型）の腕時計を、11月20日(火)から全国の百貨店・時計販売店・セレクトショップで発売します。


ドイツの腕時計ブランド『DUFA(ドゥッファ)』から、ブランド初となる四角型ケースの新商品を発売します。


1919年にドイツのヴァイマールで創設され、わずか14年という短い期間で建築・美術・工芸等のモダニズムデザインの礎を築いたデザイン教育機関『バウハウス』は、2019年に開校100周年を迎えます。

2019年には世界中で回顧展等、大きなプロジェクトや盛り上がりを期待される中、ドイツの腕時計『DUFA』のベストセラーであるグロピウスから発売される新商品に、注目が集まっています。


【『グロピウス スクエア』 の 商品特徴】

１.四角型ケースに表現したシンプルで無駄のないディティール
リクエストが多かったスクエアのグロピウス。細身のベルリン書体が視認性を確保しています。


２.柔らかな配色のスウェードレザー
起毛のレザーがシンプルな配色の文字盤と調和します。
一年中使えますが、秋冬にぴったりのデザインです。※スェードはベージュのみ


３.男女で使えるユニセックスデザイン
32×32mmと27×27mmの２サイズがあり男女を問わずお使いいただけます。




≪販売概要≫
■商品名：グロピウス スクエア
■価格：ベージュ＝32,000円+税　ネイビー＝35,000円+税
■発売日：11月20日（火）
■発売会社：株式会社ウエニ貿易
■販売店：全国の時計販売店・セレクトショップ
■公式サイト： http://deutsche-uhrenfabrik.jp/

【モチーフ】

BAUHAUS創始者　ヴァルター・グロピウス

1883年5月18日 - 1969年7月5日

モダニズムを代表するドイツの建築家。
近代建築の四大巨匠の一人とされる。世界的に知られた教育機関（学校）である「バウハウス」の創立者であり、1919年から1928年まで初代校長を務めました｡


【ブランドの特徴】

DUFA - ドイツ時計史を代表したブランド。

ドゥッファ(DUFA)は、1864年にオルゴールや時計のムーブメントを作る会社として創業し、1920年代にドイツの時計市場で有名になりました。
後にＤＵＦＡは、「休暇の州」として穏やかな町並みで有名なテューリンゲン州ヴァイマールに発祥したデザイン学校「バウハウス」の遺産を継承し、シンプルで無駄のない時計コレクションを開発しました。
機能美を追究した腕時計コレクションは、精密製造最高峰としての誇りとドイツ時計らしい質実剛健な信念を感じさせる時計として親しまれています。

ブランド名は、Deutsche Uhrenfabric（ドイチェ ウーレンファブリック　意味：ドイツ時計工場）に由来しています。

【DUFAとは】


１.ドイツ時計史を代表した時計ブランド
1920年代のドイツ置時計・掛け時計産業において、ＤＵＦＡは最高峰のブランドとしてその名を轟かせました。ウォッチに移行した今なお、ファンを魅了し続けています。


２.シンプルで無駄のないバウハウスデザイン
一切の無駄を排除したドイツ時計らしいウォッチは名門デザイン校バウハウスの巨匠にオマージュ。機能美を追究したコレクションは、歴史を重んじるドイツ時計ならではの近代デザインを感じさせます。

男女を問わないユニセックスなデザインで人気を博しています。

３.ドイツ時計最安級のコストパフォーマンス
スイス製の動力機構を使用するなど、高品質の条件を保ちながら、3～5万円代という価格帯で提供できています。ドイツ製の時計は通常6万円以上のブランドが多い為、国内流通で他に競合のない価格帯です。


【株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア（※）を持っています。
輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。※自社調べ

DUFA公式サイト　http://deutsche-uhrenfabrik.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000025284.html