【ザ・キャピトルホテル 東急】ギィ・マルタン クリスマス ディナーのご案内

世界中の美食家たちに敬愛される料理をオールデイダイニング「ORIGAMI」で



詳細はこちらからもご覧いただけます→https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/restaurant/origami/plan/41684/index.html

ザ・キャピトルホテル 東急（千代田区永田町、総支配人：末吉 孝弘）では、2018年12月21日(金)から25日（火）の期間限定で、オールデイダイニング「ORIGAMI」にて今秋業務提携をしたフランスの名店「ル・グラン・ヴェフール」のシェフ ギィ・マルタン氏の料理をお楽しみいただける“ギィ・マルタン クリスマスディナー”を提供いたします。

“ギィ・マルタン クリスマスディナー”は、本年10月に開催しご好評いただいたガラディナー「山王の杜 晩餐会」のメニューをベースとし、マルタン氏が監修する料理をORIGAMIスタイルでお召しあがりいただける全6品のディナーコースです。フランス サラド社のフォアグラを使用したオードブルやオマール海老をしっとり柔らかく仕上げた一皿、メインディッシュとしてはちみつや酢、香辛料などで酸味を効かせ西洋ごぼうの食感をアクセントにした肉料理など、本場フランスを彷彿とさせる至高の味わいを取り揃えました。フランスのエスプリを感じる5日間限定の美食の数々をぜひご堪能ください。
また3日前までのご予約で、マルタン氏が子供の頃から慣れ親しみ、今では「ル・グラン・ヴェフール」でも定番のデザートとなっている故郷サヴォワ地方の伝統菓子“ビスキュイ・サヴォワ”をプレゼント。ご家族やご友人など大切な方と思い出に残るクリスマスを過ごされてはいかがでしょうか。

◆ギィ・マルタン クリスマスディナー　お1人さま　18,000円
◆ワイン マリアージュ セット（シャンパン / 白 / 赤 / デザートワイン付き）　お1人さま　26,000円
※料理に合わせ、ソムリエがセレクトした銘柄をバイ・ザ・グラスにてお楽しみいただけます。
※表示金額は、サービス料(10％)と消費税が含まれております。

[期 間]　2018年12月21日(金)～25日(火)
[時 間]　午後6時～午後9時30分（L.O.）
[メニュー]　
○アミューズの取り合わせ
　　トピナンブールのブイヨン　スパイスのアクセント
　　フレッシュなシェーブルチーズ トリュフとピスタチオ スモークサーモンとともに

○アンチェで火入れしたサラド社の鴨フォアグラ
　　マスカットのコンフィとちょっと酸っぱいアーティチョーク　鴨もも肉のピスタチオ風味


○温かいカナダ産オマール海老　カボチャとオレンジのゼスト　ジュとともに


○国産牛フィレ肉とごぼうにジュを添えて
　　ごぼうのピュレ　レモンコンフィとセルフィーユの香り

○クーベルチュールのキューブ仕立て　クリスマススタイル

○コーヒー・小菓子

※仕入れの状況により内容が変更になることもございますので、あらかじめご了承ください。


3日前までに“ギィ・マルタン クリスマスディナー”をご予約いただいたお客さまに、マルタン氏の故郷であるサヴォワ地方の伝統菓子“ビスキュイ・サヴォワ”を1組さまにつき1個プレゼントいたします。

ギィ・マルタン Guy Martin
パリの歴史的名店「ル・グラン・ヴェフール」シェフ。1957年生まれ。
アヌシーでピザ焼き職人としてキャリアを開始、1981年「シャトー・ド・クードゥレ」で料理長、1985年「シャトー・ド・ディヴォンヌ」でミシュランガイドの一ツ星、1990年に二ツ星を獲得。2012年レジオン・ドヌール勲章オフィシェ受章。

ザ・キャピトルホテル 東急では、2018年9月から、フランス・パリで二ツ星を獲得する老舗フレンチレストラン「ル・グラン・ヴェフール」のシェフ ギィ・マルタン氏と3年の業務提携契約を締結し、ホテル主催のイベントや館内レストランなどで彼の特別なメニューを提供しております。

ギィ・マルタン氏がシェフを務める「ル・グラン・ヴェフール」は、1760年の創業以来、258年もの歴史を持つ名店。マルタン氏と「ザ・キャピトルホテル 東急」の総料理長 加藤完十郎は1990年に出会って以来28年におよぶ親交があり、長年築き上げた信頼関係のもと、この度提携を結ぶ運びとなりました。
メニュー提供にとどまらず、研修や講習会など交流を活発に行うことで、調理やサービススキルの向上に繋げ、これまで以上にお客さまに洗練されたひとときをお過ごしいただけるホテルとなるよう努めてまいります。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001533.000005113.html