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(2017/11/1)
カテゴリ:キャンペーン
リリース発行企業:一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)【地方】
JAFが行った自動車税制に関するアンケートでは、回答者の98%が自動車に課せられている税金を負担に感じています!
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)三重支部(支部長 川喜田 久)は、11月7日(火)に近鉄津新町駅前において、自動車税制改革フォーラム・自動車総連とともに自動車税制の見直しと廃止を訴える街頭活動を行います。
【活動日時】
11月7日(火)7:30~8:00(予定)
【活動場所】
近鉄津新町駅改札前付近(津市)
【活動内容】
駅利用者へチラシ・ウェットティッシュを配布して呼びかけ
【活動骨子】
1.9種類・8兆円もの複雑で過重な税制の是正
2.国際的に比較しても極めて重い自動車税等の引下げ
3.「当分の間税率」や「Tax on Tax」といった不合理な仕組みの廃止や見直し
自動車に係る税金は、消費増税の引上げが2019年10月に延期されたことで、自動車取得税の廃止も先送りされるなど、依然として十分な見直しがされないまま、自動車ユーザーにとっては過重な負担を強いられ続けていることに変わりありません。
特に地方部では、自動車は移動手段として日常生活に不可欠なものであり、一世帯で複数台所有せざるを得ない現状においては極めて重い負担となっています。
JAFが今夏に行った自動車税制に関するアンケート※では、例年を大きく上回る88,983名もの自動車ユーザーから回答を得ましたが、98%の回答者が自動車に課せられている税金に負担に感じ、その軽減を求める声は92%にも達しています。
※「自動車税制に関するアンケート」詳細
http://www.jaf.or.jp/profile/report/youbou/documents.htm
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