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(2018/12/3)
カテゴリ:人物
リリース発行企業:日本マネジメント総合研究所合同会社
ラグジュアリーなホテル内レストランでおいしいお食事とドリンクとワイワイ学びの場+執事の戸村智憲(弊社理事長)によるプライベート・レクチャーなどで、監査疲れを癒しつつ相互に学びを深める楽しいひととき
報道機関各位
2018年12月3日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、弊社にて主催しております「クリエイティブ監査研究会」(愛称:監査女子会)につき、下記にて2019年最初となる第18回の会を開催予定となりましたのでご案内申し上げます。
【監査女子会について】
・監査女子会について: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
ダイバーシティ経営の必要性が叫ばれ、アメリカのトランプ大統領のダイバーシティ&インクルージョンのあり方に批難の声が世界で高まる中、日本各社・自治体・公務の各監査現場で、どれだけダイバーシティ対応が進んでいるでしょうか?
また、経営環境の多様化・会計制度の変化に柔軟に適応し新たな監査対応を進める「しなやかに強い」監査ダイバーシティや、それに呼応した監査人(内部監査・監査役や監視委員・監事・監査委員・会計士)の地位が低い傾向にある状態などは、果たして望ましい状況でしょうか?
女性の監査人だから監査でなめられる、といった状況も少なくない中で、企業や組織が各ステークホルダーと「お互いに幸せになりあえる」多様化・適応のあり方はどうあるべきで、具体的にどんな悩み・課題にどう取組んでいくと良いでしょうか?
そのような問題意識のもと、弊社にて理事長の戸村智憲が監査・女性のダイバーシティ&インクルージョンや監査のあり方をより良いものにするべく、戸村の私費持ち出しで学びの場をご提供しております。
また、現在のところ、ご参加費用は初回の方は先着枠にて無料ご招待し、その他の方も会場費の原価のみでご参加頂く形をとりつつ、開催会食費の合計額の5%を世界の女性・女児支援を行うプラン・インターナショナル・ジャパンさまに執事の戸村の私費より寄付する社会貢献事業です。
【監査女子会(第18回)奇数月のディナー・ミーティングご案内】
・主催: 日本マネジメント総合研究所合同会社
・日程: 2019年(平成31年)1月21日(月)19時~21時予定(途中入退席も可)
・会場: 監査女子会ページをご覧頂きご登録の方・過去にご参加頂きました方にのみ詳細をご案内
(ご参加のみなさまの安全管理上、念のため、ご関心のございます方のみに詳細開示)
・ご案内状サンプル: https://www.jmri.co.jp/KansaJyoshiKai.invitation.example.JMRI.LLC.Tomura.pdf
毎回、東京都内のラグジュアリーなホテル内レストランにて日ごろの監査疲れを癒しながら開催しております。
・費用: 先着3名様まで、執事の戸村の私費より初回の方は無料ご招待致します。
ご参加2回目以降の方は、新春での今回は予定として金6,000円/人(会食費のみ)です。
本件における弊社および執事の戸村の利益はございません(社会貢献事業につき)。
・定員: 20名様までを予定(各回の状況・会場の都合などにより変更の可能性などはございます)
・対象: 過去にご参加頂いた方々が愛称としてつけて頂いた「監査女子会」という名称ながら、
老若男女・LGBTQの方々など、広く門戸を開き、過去に男性の役員の方もご参加
頂くなど、監査・内部統制・リスク管理などにご関心のある方なら年齢・性別・経験年数
などを問わずご参加を承り可能です。
【詳細・お申込み】
弊社ウェブサイトの監査女子会ページより: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
ご案内お届けのご登録や今回のご参加お申し込みフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
上記フォームからの場合は、「監査女子会」もしくは「クリエイティブ監査研究会」の用件につき明記頂きますようお願い申し上げます。
【監査女子会の流れ(例)】
・最初に乾杯(もちろんソフトドリンクでもそうでなくても可)から始まります
・お食事・ドリンクなどを適宜お召し上がりいただきながら、フリートークやお悩み相互相談や、執事の戸村によるプライベート・レクチャーなど、各回で「シェフの気まぐれパスタ」的に「執事の気まぐれプライベート・レクチャー」をお届けしていたりします。
・ドリンク(奇数月開催予定のディナー・ミーティングではフリードリンク(飲み放題)がメイン、偶数月開催予定のランチ・ミーティングではファースト・ドリンク付きが多め)のラストオーダー
・閉会
・特に二次会などは開催致しませんし、執事の戸村も早く帰宅・就寝して5歳の戸村ジュニアと朝から遊ぶため、ダラダラ引っ張ることは避けております。
・これまでの執事の戸村による執事の気まぐれプライベート・レクチャー例として、民法改正はやわかり講座、GDPRはやわかり講座や、世界人権宣言・人権規約からやさしく読み解くダイバーシティ経営とこれからのあり方、ハラスメント対策、働き方改革x人工知能・先端ITなど、時節に応じた内容を追加料金なくご提供して参りました。プライベート・レクチャーよりも相互の学びあいやその場でより重要な質問等が出た場合など、執事のプライベート・レクチャー無しで進行する場合もございます。
※最新動向や社会状況に応じて、上記内容などは適宜改訂・修正させて頂く可能性がございます。
【戸村智憲について】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村登壇の公開セミナーの一覧: https://www.jmri.co.jp/keynote.html
弊社主催・戸村が私費を投じて開催の社会貢献事業「監査女子会」: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
世界初・日本初での戸村の取組み・リリースの一覧: https://www.jmri.co.jp/information.html
弊社公式の理事長(戸村)ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/
(上の写真: 現在5歳となる息子が小さいころのだっこひもでの育児ひとこま)
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。
国際的な職場にて、自ら、SDGs・ESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
(上の写真:テレビ出演の本番前のひとこま)
日本にて、ダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
(上の写真: 小型機パイロットでのひとこま)
国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社(WEB: https://www.jmri.co.jp/ua.html )の顧問も担当。
(上の写真: コーポレート・ガバナンス・アワード(WEB: https://www.jmri.co.jp/cgaward.html )での大賞選考委員長として、各賞発表中のひとこま)
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
(上の写真: 元グーグル社長の村上さんと特別対談前のひとこま)
ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
働き方改革x人工知能・RPA・先端ITなど、新たな領域を複合的に世界初やオリジナルで提言・指導にあたる。
(上の写真 左:セキュリティ大手ラックの社長の西本さん、右:電気通信大学の教授で制御系システムでの第一人者の新さんとの雑誌鼎談でのひとこま)
経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
(上の写真: 現在5歳の息子を寝かしつけた後の、息子の強烈な寝相でのベッドルームでのひとこま)
早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。SDGs・ESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。
(上の写真: 青学会計サミットにパネリストとして招かれた際に青学教授の八田さんからツーショット記念写真を依頼された際に、座右の銘をサインとともに贈呈した際のひとこま)
上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
(上の写真: 一昔前は皆無に近かった監査部門の女性の方々を中心とし、監査界のダイバーシティ&インクルージョンを促進し監査の地位向上を目指す「監査女子会」(愛称)でのひとこま(正式名称「クリエイティブ監査研究会」にて会長を置かず、理事長の戸村自らが「執事」としてフラットな学びあいの場を社会貢献事業として展開中))
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
(上の写真: 釜山での経済界・産官学と弊社での国際協定締結式のひとこま)
(上の写真: 釜山での経済界・産官学と弊社での国際協定締結式レセプションのひとこま)
某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
(上の写真: 講義シーンのひとこま)
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。また、各地での激甚災害などの際は、本業のひとつでもある防災・減災・事業継続・災害対策において、指導料無料で各地に支援にお伺いするなど、コツコツと取組みを進める。(例: 胆振東部震災に際しての指導料無償でのご支援例 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000025058.html )
(上の写真: ハワイ在住時に島の山麓を乗馬・外乗にて)
現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。
(上での写真: ドローンの普及啓発やドローン条例制定セミナーなどに奔走中のひとこま。世界初でドローン災害レスキューガイドラインの策定、わが町・村にも空港を!を合言葉とする空の産業革命や遊休施設を活用した地方創生策としての「ドローンエアポート構想」などを提唱・指導中。)
社会貢献事業として、激甚災害の発災の際に、本業でもある防災・災害対策について、指導料無償での災害対策支援や、監査における女性の地位向上などを目指す「監査女子会」の私費を投じた開催、印税・書籍収入(形式的には売上が立つため税額分を控除)を全額ユニセフや赤十字社の義援金や骨髄バンクなどに寄付する「社会貢献出版」( https://www.jmri.co.jp/donate-books.html )など、本業で稼いだお金を活動資金として社会貢献活動に取組み中。
【その他の資格等】
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経済産業省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
海上/陸上/航空特殊無線技士
第三種放射線取扱主任者資格者
公認不正検査士(CFE)
防災士
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
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