カカオトークの人気キャラクター「アピーチ」がコンセプトの公式ストアが12月22日（土）表参道に2店舗同時オープン！

～日本初上陸のカフェ「APEACH OMOTESANDO」＆「STUDIO_KAKAO FRIENDS」～

株式会社カカオアイエックスジャパン（本社：東京都港区、代表取締役社長：金 在龍）は無料メッセージングアプリ「カカオトーク」のオリジナルキャラクターであるカカオフレンズのひとり、アピーチをコンセプトにした公式ストアを、2018年12月22日（土）に2店舗同時オープンします。オープン当日には、各店舗先着100名様に数量限定で作られたカカオフレンズのカレンダー＆ペンセット（非売品）をプレゼントいたします。



韓国より初上陸となる、アピーチの世界観を余すことなく表現したカフェ「APEACH OMOTESANDO（アピーチ オモテサンドウ）」では、アピーチの公式グッズの販売や日本限定メニューの提供を行います。また、同じくアピーチをテーマとした内装の「STUDIO_KAKAO FRIENDS（スタジオ カカオ フレンズ）」では、世界中のクリエイターとのコラボレーションを発信します。オープン時より約2ヶ月間、韓国人アーティストKelly Park（ケリー・パーク）とのコラボレーショングッズを発売します。

カカオフレンズ / アピーチについて

カカオフレンズは「カカオトーク」のスタンプから生まれた総勢8名の公式キャラクター。それぞれ個性がはっきりしていて、ユーモアがあふれるストーリーを持っている。そのうちのひとり、アピーチは「遺伝子変異で雌雄同体になってしまったことに気づいて桃の木から抜け出した」いたずらっ子で、せっかちな性格。とってもキュートな笑顔で周りを魅了する。


APEACH OMOTESANDO
アピーチの魅力がたっぷり詰まった、カフェ＆グッズストア

1Fではアピーチの公式グッズを販売します。韓国で大人気の文房具やスマホアクセサリー、ぬいぐるみなどバラエティ豊かなアイテムが豊富に揃います。また、店内は思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックな仕掛けが盛りだくさんで、アピーチファンにはたまらない空間が広がっています。





2Fのカフェスペースでは、イートインもテイクアウトも可能な魅力的なメニューをご提供します。目玉商品は、麻布十番に 店を構え、インスタ映えで話題の「DUMBO Doughnuts and Coffee（ダンボ ドーナツ アンド コーヒー）」とのコラボレーションドーナツや、アピーチをモチーフにしたスムージー、ラテ（いずれも日本限定）。その他、フルーツジュースやお土産に最適なマカロンも販売します。




店舗名：APEACH OMOTESANDO（アピーチ オモテサンドウ）
住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-25-9 b-town JINGUMAEビル C棟
TEL：[phone]
席数：39席　面積：1F 73.7平方メートル 、2F 84.8平方メートル
営業時間：11:00～20:00

STUDIO_KAKAO FRIENDS
世界中のクリエイターが集う、カフェ併設のカルチャー発信基地

ファッション、デザイン、建築、音楽など様々な分野のアーティストやグローバルブランドとカカオフレンズが出会い、新しいタイプのコラボレーションをお届けします。毎シーズン、新しいカルチャーを発信しほかにはない価値を提案します。第一弾のクリエイターは韓国人アーティストのKelly Park。ここでしか手に入らない限定商品を発売します。

併設のカフェではヘルシーな韓国茶のほか、こだわりのハンドドリップコーヒー、パウンドケーキやロールケーキなどを提供します。

店舗名：STUDIO_KAKAO FRIENDS（スタジオ カカオ フレンズ）
住　所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-25-11 JINSHOビル1F
TEL：[phone]
席数：47席　面積：117平方メートル
営業時間：11:00～20:00


Kelly Parkについて

日本でも大人気のK-POPアーティストとコラボレーションし一躍話題となった韓国の有名アーティスト、Kelly Park。夢見る人をテーマにしたアートワークを発表しています。 夢を単なる言葉やテキストで表現するのではなく、彼女の感性を込めたアートとして表現する作業を行っています。


≪来店特典≫
APEACH OMOTESANDO、STUDIO_KAKAO FRIENDS両店舗にて、プレゼントキャンペーンを実施！

ご来店のお客様、各店舗先着100名様にオープンを記念して数量限定で作られたカカオフレンズのカレンダー＆ペンセット（非売品）をプレゼントします！（12月22日～なくなり次第終了）

※両店舗の開業には株式会社インセプションがディレクションを担当しています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000040206.html