【ホテル日航関西空港】近畿の文化と魅力を発信 近畿五聖地食巡り

レストラン大河企画

関西国際空港島内のホテル、ホテル日航関西空港(所在地：大阪府泉佐野市 関西国際空港内、　総支配人：高橋　信行)では、レストラン大河企画として「近畿五聖地食巡り」と題し、「近畿の五芒星」説に言われる近畿内の五カ所の聖地、その周辺地域や、五カ所を星形に結ぶ線上に点在する各地の優れた食材、生産物や郷土料理を、星追うが如く料理人自らが追い求めて月ごと、場所ごとにアレンジしたお料理をご提供しております。


2019年初めの和彩「花ざと」“五聖地会席”は、奈良県で栽培され、完全無農薬・添加物不使用・1枚1枚全て人の手で生産されている「明日香きくらげ」を先付でご用意。黒いきくらげに比べてビタミンDが約6倍も含まれています。焼物には血統から飼料や飼育環境等が全て管理されており、安心で安全な「大和牛」をステーキでお愉しみください。



中華料理「桃李」の“桃李懐石”“桃李懐石～不二～”では、金目鯛と紀州梅まだいの蒸し物に、桜海老・柚子・青味を加え、それぞれの香りと彩りを楽しめる一品に仕上げました。年の初めを鯛の饗宴でお祝いいたします。




“五聖地会席”と“桃李懐石”“桃李懐石～不二～”は、生産者の方々の思いを受け、各シェフがそれぞれの良さを引き出す調理法を用い、食材本来の“美味しさ”を感じていただくために、55品目の食品添加物自社削減基準を全てクリアしたメニューとなっております。
私たちは、時代が求めるものを敏感に感じ取り、全てのお客様に喜んでいただけるお料理を提供できるよう来年も努力を続けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

【「近畿五聖地食巡り」実施概要】



【 和彩「花ざと」 】


対象メニュー：“五聖地会席”元伊勢　￥9,000
営業時間：
＜ 昼食 ＞（平日）11:30～14:30（L.O.14:00）
（土日祝）11:30～15:00（L.O.14:30）
＜ 夕食 ＞（全日）17:30～21:30（L.O.21:00）


座数：60席（内カウンター12席） ※全席禁煙




【 中華料理「桃李」 】
対象メニュー：桃李懐石　￥12,000
桃李懐石　不二　￥16,500
営業時間：
＜ 昼食 ＞（平日）11:30～14:30（L.O.14:00）
（土日祝）11:00～15:00（L.O.14:30）
＜ 夕食 ＞（全日）17:30～21:30（L.O.21:00）
中華料理「桃李」桃李懐石
座数：110席 ※全席禁煙




【 オールデイ ダイニング「ザ・ブラッスリー」 】
対象メニュー： ランチブッフェ　
（平日）￥2,400 /（土日祝）￥2,600
　　　　　　　 ディナーブッフェ　
（平日）￥4,000 /（土日祝）￥4,200
営業時間：
＜ ランチタイム ＞
（平日）11:30～14:30 /（土日祝）11:30～15:00
＜ ディナータイム ＞
（平日）17:30～21:30 /（土日祝）17:00～21:30
座数：170席 ※全席禁煙

※上記の金額は税金・サービス料を含む、お1人様料金です。
※メニューは、食材の都合により変更する場合がございます。
※写真はイメージです。

ご予約・お問い合わせ：レストラン予約　072-455-1120
レストラン詳細　https://www.nikkokix.com/restaurant/index.html



【 五聖地とは 】
近畿の五カ所に点在する神々の聖地（伊勢神宮・熊野本宮大社・
伊弉諾神宮・元伊勢・伊吹山）のことをさします。
この五カ所を結ぶと、奈良平城京を中央とする綺麗な星が
描けるという五芒星説があります。



※近畿五聖地食巡りHP　URL　https://www.nikkokix.com/restaurant/spevent/


＜ ホテル日航関西空港について ＞


世界の各都市を結ぶ海上空港「関西国際空港」内のホテル
で、第1ターミナル、鉄道駅に直結した「エアロプラザ」内
に位置し、第2ターミナルへは、「エアロプラザ」1階から
無料連絡バス運行。館内はゆとりのある空間設計を基本に、
客室はやわらかな色調のインテリアと静けさを重視し、完全
防音、完全遮光。
又各レストランでは、安心な国内食材に拘った美味しい料
理をご堪能戴けます。どうぞ旅の始まりに、旅の終わりに、
心ときめく時間をお過ごし下さい。

ホテル日航関西空港URL　https://www.nikkokix.com/
〒５４９-０００１　大阪府泉佐野市泉州空港北１番地（関西空港内）
ＴＥＬ　[phone]（直通）　ＦＡＸ　[phone]（直通）
1995年6月開業、客室数576室。
ターミナルビル・JR・南海電鉄「関西空港駅」に直結。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001793.000002213.html