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「デジタルトランスフォーメーション推進の選択肢、ホストレガシーモダナイゼーション活用シナリオ」

(2019/1/17)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:システムズ

「デジタルトランスフォーメーション推進の選択肢、ホストレガシーモダナイゼーション活用シナリオ」

~2月22日に無料セミナー開催、老朽化した汎用機・AS/400のDX対応策をパートナーのソリューションと事例で紹介~

モダナイゼーション(マイグレーション) プロバイダ システムズより、レガシーシステム再構築の担当者様を対象に、「デジタルトランスフォーメーション推進の選択肢、ホストレガシーモダナイゼーション活用シナリオ」~老朽化した汎用機・AS/400のDX対応策を厳選パートナーのソリューションと事例で紹介 ~と題したセミナー、02月22日(金)開催のお知らせ。マイグレーションプロバイダのシステムズは、「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート」で述べている“ITシステム「2025年の崖」の克服”に向けレガシー化した既存システムのブラックボックス状態解消の対応策の一つとして、「レガシーモダナイゼーション」をテーマに、当社が選りすぐったパートナー2社を招き、最新動向から企業での先進的な取り組み事例、移行プロジェクト成否のポイントなどを紹介します。


2月22日開催、ホストレガシーモダナイゼーションセミナー

株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、2月22日(金)に東京・五反田の東京本社セミナールームで、「デジタルトランスフォーメーション推進の選択肢、ホストレガシーモダナイゼーション活用シナリオ」~老朽化した汎用機・AS/400のDX対応策を厳選パートナーのソリューションと事例で紹介~ と題したプライベートセミナーを開催します。
先端技術(AI、IoT、ビッグデータなど)を活用してデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現し、生き残りを図ろうとする企業が増えています。一方で、多くの企業では依然として、簡単に入れ替えられない旧式のシステムのレガシー化が進んでいます。システムは複雑化、ブラックボックス化する一方であり、デジタルトランスフォーメーション(DX)を遂行する上での課題となっています。
 今回のセミナーは、経済産業省が平成30年9月に発表した「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート」で述べている“ITシステム「2025年の崖」の克服”に向けたものです。レガシー化した既存システムのブラックボックス状態解消の対応策の一つとして、「レガシーモダナイゼーション」をテーマに、マイグレーションプロバイダである当社が選りすぐったパートナー2社を講師に招き、最新動向から企業での先進的な取り組み事例、移行プロジェクト成否のポイントなどを紹介します。
 受講は無料(要事前登録)です。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2019年2月22日(金) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社8階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/#company-3
■参加費:無 料/定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00 ~ 受付開始
14:30 ~ オープニング(主催社挨拶、当日のセミナープログラム紹介)
14:40 ~ 15:30
< セッション1 > 主催社 システムズ編
「デジタルトランスフォーメーション時代のホストレガシーモダナイゼーション」
 デジタルトランスメーション(DX)時代に突入したITシステムでは、ホストレガシーは負の遺産になってしまいます。本セッションではDXでのホストレガシー対応としてのモダナイゼーションの方法と効果をお伝えします。また、一般的な開発とは違うモダナイゼーションの進め方についても具体的にお伝えします。
・話題のデジタルトランスメーション(DX)とは
・DX推進でのホストモダナイゼーション手法と効果
・システムズでのモダナイゼーションによるDX対応の具体的アプローチ内容
株式会社システムズ 開発事業本部 マイグレーショングループ プロジェクトマネージャー 山田 浩行
15:40 ~ 16:20
< セッション2 > パートナーセッション1
「脱 AS/400に向けたユーザー各社の取組みと移行後の展望」
 新しい収益ビジネスモデルを実現するためのシステム基盤の構築に際しては、既存の業務処理システムとの柔軟な連携が不可欠となります。単にオープン環境に移行するだけの単純マイグレーションに留まらず、戦略的デジタルトランスフォーメーションへのステップとしてマイグレーションを捉えてはどうでしょうか?
・脱AS/400の背景~2019年に一部のAS/400・iSeries保守サービス終了に向けて
・AS/400マイグレーション手法のプロセスと効果
・ポストマイグレーションで見えてくるもの
パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 新規事業開発本部 執行役員 山田 隆信 氏
16:20 ~ 17:00
< セッション3 > パートナーセッション2
「ホストマイグレーション成功の秘訣とオープン化後のレガシーシステム」
 株式会社日立ソリューションズ・クリエイトのマイグレーションサービスは日立製作所の中小型メインフレーム(VOSシリーズ)を中心に2003年から提供してまいりました。本セッションでは15年の経験から見たプロジェクト成否のポイントから、レガシーシステム刷新のその後をご紹介いたします。
・移行プロジェクトを成功させるための重要なポイント
・オープン後に10年を経過したレガシーシステム
・マイグレーション後にユーザーが取り組まれていること
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト 
産業・流通システム事業部 第1ソリューション本部 第1部 主任技師 平八重 賢裕氏
17:00~ 質疑応答/モダナイゼーションに関する個別ご相談など
2月22日開催、ホストレガシーモダナイゼーションセミナー

■セミナー詳細と事前登録はこちらから http://seminar.migration.jp/partner/

■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■当プレスリリースのダウンロードはこちらから https://prtimes.jp/a/?f=d673-20190116-5379.pdf

■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社     名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住     所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売

【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。


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