#顔がインスタ映えしない？若者の7割以上が「写真を撮られることが苦手」と感じていることが判明！その理由とは・・・？

目立たない裏側矯正、その治療の速さを追求する。

”医療法人社団真美会 銀座矯正歯科”は、全国20代～30代の男女に「写真写りに関する意識調査」を実施し、『インスタ映え』や『フォトジェニック』などの言葉が流行っている中で、皆さんの写真写りへの意識について調査致しました。


2012年10月6日にInstagramのiPhoneアプリがリリースされて以降、「インスタ映え」や「フォトジェニック」を気にしながら写真を撮る「#カメラ女子」が流行っていることはご存知でしょうか。
カメラ女子は、風景や食事などの写真だけではなく、時にはご自身や一緒にいる友達や恋人、家族の写真もSNSにUPすることがあります。

そこで今回、医療法人団真美会は、「写真写りに関するアンケート調査」を実施し、現代の若者の写真を撮られることへの本音や、外見へのコンプレックスを調査しました。

調査概要：『写真写りに関するアンケート』
【調査日】　　2019/1/22(火)～2019/1/28(月)
【調査方法】　インターネット調査
【調査人数】　1,173人
【調査対象】　全国20代～30代の男女
【モニター提供先】ゼネラルリサーチ


実はほとんどの人が写真を撮るのが苦手!?写真が苦手な理由とは…？

まず、「写真を撮られることは好きですか？」と質問したところ、7割以上の方が『いいえ』と回答しました。



写真を撮られることが苦手な理由としては、『写真写りが悪いから（50.7%）』が1位となり、次いで『恥ずかしい（24.3％）』『撮る意味がわからない（17.5%）』と続きました。



SNSで、友人との集合写真や、自撮りをUPしている方が多くみられる中で、実は7割以上の方が「写真を撮られたくない」と感じているのは意外ですね。


ご自身の写真写りが悪いと感じる理由第1位は「笑顔に自信がないから」！

次に、「ご自身の写真写りが悪いと感じる理由はなんですか？」と質問してみたところ、2人に1人が『笑顔に自信がないから』と回答しました。



笑顔に自信がない理由として、4割近くの方が『歯並びに自信がない』と回答し、その他には『顎のお肉が気になる』『シワを気にして上手く笑えない』などが挙げられました。



歯並びに自信がないと、写真を撮る時だけではなく、人前で話す時や食事をする時も気になってしまい、ご自身の口元を無意識に隠そうとしてしまいますよね。
また、歯並びが悪いと、むし歯や歯周病に罹るリスクも高くなるなど、様々な弊害があるので注意が必要です。


8割近くの方がご自身の歯並びをコンプレックスだと感じていることが判明！

「ご自身の歯並びをコンプレックスだと感じていますか？」と質問すると、8割近くの方が『はい』と回答し、7割近くの方が歯並びを良くしたいと思っていることが判明しました。



最近では、写真加工アプリで目を大きくしたり、顔を小さくしたりすることは可能ですが、歯並びを良く見せることができる機能はなかなかありません。
歯並びが原因で、「思いっきり笑えない」「写真を撮られたくないので思い出を残せない」といったお悩みを解決するためには、しっかりと歯科医院で治療しましょう。


医療法人社団 真美会 「銀座矯正歯科」




ご自身の歯並びが気になる方は、ただ歯をキレイに並べるだけではなく、美貌のバランスも考慮しながら正しい咬み合わせをつくる歯科治療がおすすめです。
「矯正はしたいけれど、人に装置を付けているところを見せたくない…」矯正は金属や透明な装置が目立つのではと、治療に踏み切れない患者さま、誰にも気付かれずに治療を受けたい患者さま。そんな多くの患者さまのご要望にお応えするのが、我々「銀座矯正歯科」です。4000件以上の症例、20年の歴史をもつ銀座矯正歯科なら、患者さまに安心と信頼をお届けできることをお約束します。

特に私たちが力を入れているのは裏側矯正＝舌側矯正です。正面からは矯正装置はほとんど目立たないため、人目を気にせずに治療できるのが最大の特徴と言えるでしょう。

銀座矯正歯科は、患者さまにリラックスして治療を受けていただくために、インテリアなどのデザインはジョイントセンターにお願いしております。体の雰囲気としては銀座の「銀色」をイメージしており、女性が綺麗に見える空間作りに重きを置いています。
歯並びでお悩みの方は、まずは銀座矯正歯科の無料カウンセリングでご相談ください。

■医療法人社団 真美会 「銀座矯正歯科」：https://www.ginzakyousei.com/
■お問い合わせ：https://www.ginzakyousei.com/contactssl.html
■TEL：[phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000040496.html