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(2019/2/5)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:Hubble
API連携で、新たな体験を、契約業務で。
契約書等の法務ドキュメントバージョン管理システム「Hubble(ハブル)」を運営する株式会社Hubble(本社:東京都渋谷区、以下「Hubble」という。)は、クラウドサイン(以下で説明。弁護士ドットコムが運営する電子契約サービス)との連携に伴い、2月5日(火)より1ヶ月間、キャンペーンを実施する。
クラウドサインとは
クラウドサインは、弁護士ドットコム株式会社(東証マザーズ6027)が提供する、ウェブ上で契約締結ができる電子契約サービスである。紙の締結業務と比べ、業務コストの削減だけでなく、印紙代や郵送代のコスト削減が可能だ。導入社数は約3万件を突破し、日本の電子契約市場の中で約80%ものシェアを占めている。
https://www.cloudsign.jp
Hubbleとは
Hubbleは、契約書等の法務ドキュメントのバージョン管理を自動で行うソフトウェアである。また、バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関するコミュニケーションも行うことができ、契約書を早く正確に作成できる(各種社内規定を作成・更新する際にも活用可能である)。さらに、Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいる。
https://hubble-docs.com
クラウドサイン連携の概要
Hubbleと最も相性が良く、ユーザの利便性を向上させるのが、クラウドサイン連携である。
ユーザはHubbleで契約書の作成・編集を行い、そのままクラウドサインで締結が可能になる。この連携により、Hubble上で、契約書作成・編集から締結までの情報を一元的に管理できる。
キャンペーン内容
「クラウドサイン×Hubble」のユーザ体験を多くに提供したいと考え、以下の内容でキャンペーンを開始する。
<期間>
・平成31年2月5日(火) - 2月28日(木)
<条件>
以下、1.または2.を満たす方が対象になります。
1.クラウドサイン(スタンダードプラン以上)を利用していてかつ、平成31年2月28日(木)までにHubbleへお申し込みいただいた方
2.平成31年2月28日(木)までにクラウドサイン(スタンダードプラン以上)とHubbleへ同時にお申し込みいただいた方
<価格>
お問合せ先
https://form.run/@cloudsign-hubble-campaign
会社概要
会社名:株式会社Hubble
取締役陣:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
会社ページ:https://hubble-docs.com/
住所:東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAG 3-O
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