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立ち上がる湯気が食欲をそそり、とにかくうどんが食べたくなる!?丸亀製麺が人気メニューの “シズル” WEB 動画を20 本公開!

(2019/2/12)

カテゴリ:キャンペーン

リリース発行企業:株式会社 トリドールホールディングス

立ち上がる湯気が食欲をそそり、とにかくうどんが食べたくなる!?丸亀製麺が人気メニューの “シズル” WEB 動画を20 本公開!

動画を見たお客様が店頭で「動画割」とお伝えいただくだけで、うどん商品が50円引きになる『動画割キャンペーン』も開催

株式会社トリドールジャパン(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:恩田和樹)が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、2月9日(土)からWEB動画『丸亀製麺の旨い!動画』を公開します。とにかくうどんが食べたくなる食欲をそそる動画を見てご来店いただき、「手づくり・できたて」の本物の「生きたうどん」のおいしさをお楽しみください。また、動画を見たお客様が店頭で「動画割」とお伝えいただくだけで、うどん商品が50円引きになる『動画割キャンペーン』を3月31日(日)まで開催します。




■「動画割」が合言葉の動画割キャンペーン!
本キャンペーンでは、『丸亀製麺の旨い!動画』の公開に伴い、ご来店の際、店頭で「動画割」とお伝えいただくだけでうどん商品を50円引きいたします!注文時や会計の際に「動画割」の合言葉を従業員にお伝えくださいませ。また事前に『動画割キャンペーン』特設サイト上のQR コードをダウンロードしていただければ、店頭で「動画割」とお伝えいただかなくてもうどん商品を50円引きすることができます。この機会にぜひお近くの店舗にご来店ください。



■丸亀製麺の人気上位のメニューにフォーカスしたシズルWEB動画20本を公開!
WEB動画は丸亀製麺のうどんが持つ、本来の魅力にフォーカスした、とにかくうどんが食べたくなるような内容です。立ち上がる湯気や温泉玉子を割った時の感覚、視覚だけでなく聴覚にも訴えかけるよう今人気のASMR(※)の手法を用い、うどんをすする音を際立たせ、食欲をそそり、思わず食べたくなる構成にしています。WEB動画内に登場するうどんは、丸亀製麺公式アプリのユーザーデータ販売数上位のメニューで、うどんと天ぷらや温泉玉子などトッピングの組合せを用意し、各年代の出演者が食べることで、年代、性別問わず平日、休日、ランチや学校帰りなど様々なシチュエーションで丸亀製麺が楽しめるWEB動画にしました。

【丸亀製麺の旨い!動画】
公開開始日:2019/2/9~
人気商品の動画抜粋

・「丸亀製麺の旨い!動画|鴨に、うどんに、食欲が暴走!篇」
動画URL:https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=0eyZn1pn1RI


・「丸亀製麺の旨い!動画|ジューシーきつねを豪快にガブリ!篇」
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=Rq-FbYcCZ4g

・「丸亀製麺の旨い!動画|七味をサーッ、ソースをチャー♪篇」
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=3OHiaeGxdbY

・「丸亀製麺の旨い!動画|お口いっぱい!カレーの旨み!篇」
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=JhLEgCrhxqQ





■「丸亀製麺の旨い!動画」制作クレジット
エグゼクティブ・プロデューサー:南雲克明(トリドールホールディングス)
クリエイティブ・プランナー:大洞マキ(トリドールホールディングス)
クリエイティブ・プランナー:吉田聡史(トリドールホールディングス)
グロース・プランナー:神谷亮介(トリドールホールディングス)
コミュニケーション・プランナー:櫻田牧子(トリドールホールディングス)
ストラテジック・プランナー:内藤伸介(トリドールホールディングス)
クリエーティブディレクター:相原孝文(電通アイソバー)
コピーディレクター:西畠勇氣(電通アイソバー)
シニア プロジェクト マネージャー:吉岡敦史(電通アイソバー)
アカウント エグゼクティブ:湯浅智朗(電通アイソバー)
プロジェクト マネージャー:日野石将一(電通アイソバー)
プロデューサー:高松克宗(二番工房)
プロデューサー:塚原宗平(二番工房)
制作:遊佐美有(二番工房)演出:細谷映麻理(二番工房)

ASMR(※)とはASMRとは「Autonomous Sensory Meridian Response」の略で、視覚や聴覚への様々な刺激によって引き起こされる、心地よい感覚や状態のことです。


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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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