バレンタイン、恋人への予算5000円以下が主流！甘いものが苦手な男性への贈り物にも

～JUMII TOKYOハンドケアが好評発売中～

「忙しい女性の手元を美しく」の理念の元、オトナのためのネイル・ハンドケア商品を展開する株式会社JUMII TOKYO（所在地：東京都渋谷区　代表取締役：前島ゆみ）は、2月1日～2月10日までの期間、 20代～40代の女性29名を対象に「バレンタイン」に関する調査を行った結果、バレンタインデーに贈り物をする女性が86.2%に上ることがわかりました。恋人へのバレンタインの予算は3000～5000円が半数と主流ということがわかりました。甘いものが苦手な男性に向け、コスメやスキンケアを送るという実態も明らかになりました。JUMIITOKYOが2018年9月に発売したハンドケア商品は男性が持っていてもお洒落でシンプルなデザインで贈り物にもおすすめです。


Q3.恋人へ贈る方に質問です。何を贈りますか？（n=14）
【調査サマリー】
■恋人へのバレンタインの予算は3000～5000円が50%という結果に。
1万円以上はわずか3.8％と、バレンタインは高価なものより気軽に贈れるプレゼントが一般的ということがわかりました。

■バレンタインの贈り物、86.2%が「する」と回答。夫や恋人への贈り物以外にも、
同性（23.1％）、会社の方へ（46.2%）という結果に。
今まで男性からバレンタインにプレゼントをもらった経験のある女性は5人に1人！

■恋人へのバレンタインはチョコレートがトップ（92.9％）次いでハンドケア（21.4％）スキンケア（14.3％）となりました。同性へのバレンタインプレゼント経験は82.8％と、告白や愛を送る以外にも日頃の感謝を伝える場としてバレンタインを活用しているひとも多いことがうかがえます。


JUMIITOKYOから発売中、ハンドクリーム



男性へのおすすめポイントは、
ベタつかないので、塗ったあとすぐにスマホやPCを使えるため忙しい人に最適です。
また、自分にだけに香るふわっと柔らかな天然アロマの香りで忙しい合間に使えば癒やし効果も。
「イランライン＆ベルガモット」の華やかでフレッシュな香りで男性でも女性でも使いやすいので恋人と同じ香り

に包まれるのも特別感のあるギフトにおすすめです。


価格：1,600円（税別）
内容用：60g SPF10
年齢の出やすい「ハンド×ネック×デコルテ」用クリーム。天然アロマ
オイル「イランライン＆ベルガモット」の華やかでフレッシュな香り


【女性アンケート結果の詳細】
Q 1もうすぐバレンタインですがチョコレートを贈りますか？（n=29）



Q2. バレンタインにチョコレートを贈る方に質問です。贈る相手はどんな方ですか？（n=29）



Q3.恋人へ贈る方に質問です。何を贈りますか？（n=14）




Q4.同性（友人など）にバレンタインプレゼントを贈ったことはありますか？ （n=14）



Q5.同性（友人など）に贈る場合はどのようなものがいいと思いますか？ （n=28）



Q6.男性からバレンタインに贈り物をもらったことはありますか？（n=29）



Q7.男性から贈られるとしたら何が欲しいですか？（n=29）



Q8.恋人へのバレンタインの贈り物の予算を教えてください（n=26）




Q9.恋人以外の方へのバレンタインの贈り物の予算を教えてください（n=29）


Q10.男性がバレンタインデーに女性に贈り物をするとしたらいくらくらいのプレゼントを期待しますか？
（n=28）



JUMII TOKYOバレンタインに甘さとカッコよさ＋！ネイルアレンジ



使用ネイル
JUMII TOKYO
011 HAPPY TIME（左）
014 REMEMBER（右）


JUMII TOKYO
JUMII TOKYO(ジュミートウキョウ)は「日々忙しく自分のことを後回しにしがちな大人の女性の手元を美しく見せたい」という代表前島のワーキングマザーとしての想いから作られました。
従来の低価格帯のネイルポリッシュブランドでは実現しなかった大人の女性ための上品な色味、すぐに仕事や育児にとりかかることができる速乾性の高さ、極上のツヤ感にこだわり、商品開発されました。2017年2月に販売を開始し、現在では、「LOFT」「PLAZA」や「東急ハンズ」、ECサイト「Amazon」でも販売しております。ファッションに合わせて日常的にネイルを変えて楽しむ「セルフネイル」が定着するなか、「低価格帯」「 上品な色味とツヤ感」「爪に優しい成分」を実現した「JUMII TOKYO」はこれからも忙しい女性が簡単キレイを楽しめる商品群を増やしていきたいと考えています。

https://jumii.tokyo/


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000024001.html