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記事検索結果
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芝浦メカトロニクスが10日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比15・3%増の492億円、営業利益が同66・5%増の24億円と5年連続で増益となった。
情報サービス7社の2019年3月期連結業績予想が10日までに出そろい、全社が増収、営業増益の見通しとなった。
ただ19年3月期業績予想では、増収増益を見込む企業が多いものの北朝鮮情勢や米中貿易摩擦、原油高など懸念材料もあり、慎重な見方を示す企業も少なくない。... 三菱UFJモルガン・スタンレー証券がまとめた...
市況高を追い風にアクリル樹脂原料のメタクリル酸メチル(MMA)や電炉用黒鉛電極材料のニードルコークスの利幅が拡大し、増益に貢献した。
増益の主因は米法人減税。... 地域別では市場が冷え込む北米で販売奨励金(インセンティブ)がかさんで減益となったものの、ハイブリッド車(HV)の拡販が奏功した欧州や原価...
小林敬一社長は同日の会見で「18年度は円高の影響や投資拡大などに伴う費用増を除くと、営業利益は対前年で67億円の増益を予想している」と述べた。
オリックスが9日発表した2018年3月期連結決算(米国会計基準)は増収増益で、連結純利益は4期連続で過去最高を更新した。 関西空港などのコンセッション事業が主要な増益...
17年3月期は米国在宅医療事業撤退による税金費用の減少が同利益を約110億円押し上げており、この要因を除く実力値では増益となる。
大手商社6社の2018年3月期連結決算が8日までに出そろい、全社が当期増益となった。... 住友商事は資源事業の増益に加え、北米鋼管事業の収益改善などが増益に寄与。丸紅は市況上昇を受けた石炭事業が増益...
野村では、18年3月期の営業利益は現場部隊の拡充や研修に伴う一時費用を想定も、前期比10%増益の41億5000万円を見込む。19年3月期の営業利益は各拠点や現場部隊の稼働率向上により前期比14...
電子部品6社の2019年3月期連結業績見通しが8日までに出そろい、5社が営業増益となりそうだ。... ミネベアミツミが8日発表した18年3月期連結決算はゲーム向け部品が伸長したほか、ベアリングが好調で...
アクリル酸や高吸水性樹脂(SAP)などの原料価格が高騰したが、生産・販売数量の増加による効果で大幅増益となった。