記事検索結果

鉄鋼4社、下方修正−今期予想、在庫調整遅れなど響く（2015/11/2）

新日鉄住金は通期の経常益の予想を7月末時点から1200億円引き下げたが、そのうちの650億円を単価下落と品種構成の悪化が占めた。太田克彦副社長は「単価の高い品種の減少が効いている。

リコー、今期見通しを下方修正−売上高200億円減（2015/11/2）

15年4―9月期の計画未達分や、A3プリンターなど一部製品の需要減退、価格競争激化による単価下落などが主な要因だ。

新日鉄住金ステンレスの4―9月期、経常益55%減−在庫評価損響く（2015/10/30）

平均単価は1トン当たり3000円上がって27万6000円だった。

関電の今期見通し、売上高1.4%減−販売減・単価下落響く（2015/10/30）

販売電力量減少と販売単価下落が要因。... 燃料調達価格の大幅下落と販売単価への反映の遅れによる“タイムラグ益”を通期で950億円程度見込む。

主要地区・木材/9月、荷動き低調‐合板、売り・買い閉塞状態（2015/10/30）

単価は弱含み。

パナホーム、木造住宅へ本格参入（2015/10/29）

来春に駒沢展示場(東京都世田谷区)にモデルハウスを出展し、坪単価100万円以上の高付加価値な高級木造住宅市場に参入。

大ガスの3月期見通し、営業増益−LNG調達コスト低下（2015/10/29）

気温、水温が高く、ガス販売量は前年同期比1・5%減となり、LNG価格に連動する販売単価も下がって売上高は同8・1%減。

富士通システムズ・イースト、SIサービスを標準化−まず公共系、量産効果見込む（2015/10/29）

SIサービスを工業化することで「人数×月」で単価を見積もる従来方式の“人月(にんげつ)”仕事から脱却し、クラウド時代に向けて事業モデルを転換する。

マックスバリュ西、鮮魚のセンター集中加工を推進−供給先40店に倍増（2015/10/29）

兵庫県でセンター集中加工化を実施した20店では魚種のバラエティー化などが図れたことで、客数、客単価が向上。

農作業ロボット、導入促進“実り”多く−効率・省力・軽労化、高齢化対策も（2015/10/28）

農作物の中でもイチゴは比較的単価が安定し、ブランド化により価格も高い。

ロボット発産業革命(4)ロボット市場の定義（2015/10/23）

また、ロボットが提供する価値を考えた場合、例えばロボットを使って介護サービスを提供する場合は、サービス単価×使用回数がロボットを活用した市場になる。

統計実績・予測/9月の小売り3業界の売上高、6カ月連続増（2015/10/22）

客単価も同2・6%増と伸びた。

東鉄の今3月期単体予想、営業益130億円−原料安で上方修正（2015/10/21）

売上高は販売単価の下げを受け、同95億円減の1320億円に下方修正した。

TPP・食品分野こう変わる(3)生乳確保に不安隠せず（2015/10/16）

酪農家は牛乳を高い単価がとれる牛乳として販売したい。バターなど加工原料は低単価のため敬遠しがち。

パナソニック、HEMSで電気代削減−アプリ無料提供（2015/10/9）

時間帯別の料金単価と、実際に使用した電気料金を同じ画面で表示し、より安い時間帯の電気利用を促す。

ローソンの3―8月期、営業・経常益最高（2015/10/8）

定番の弁当などの質の見直しに加え、効果的な販売促進で客単価が同0・5%向上、また発注改善なども貢献した。

ビール各社、歳暮商戦スタート−期間限定・特別パッケージ商品投入（2015/10/8）

どちらも一般の一番搾りより単価が高い商品で、缶と違う瓶容器で高級感をアピールする。

日商9月LOBO、主要指標が再び悪化（2015/10/6）

仕入れ単価DIは1・5ポイント上昇しマイナス39・5。

8月の外食売上高、3.2%増で2カ月連続プラス（2015/10/6）

猛暑だった上旬を中心に夏休み需要が堅調に推移し、客単価も同4・2%と伸びた。

東芝、人員削減示唆−室町社長「稼ぐ力弱まっていた」（2015/10/2）

ただ、将来の原子力事業となると、そういうことも視野に入れないといけない」 ―主力のフラッシュメモリー事業では単価の下落が続いています。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。