電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,752件中、105ページ目 2,081〜2,100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

昨年の環境装置受注41%増−官公需が回復 (2017/2/14 素材・ヘルスケア・環境)

自家発電を含む火力発電施設向けの排煙脱硫装置や関連機器が、大気汚染防止装置の受注を押し上げた。 ... 特に民需の製造業は機械向けの自家発電施設で大口受注があり、同11・1倍の138...

三菱重工業は9日、南アフリカ共和国での石炭火力発電所向けボイラ工事を巡り、日立製作所に請求していた支払額を従来の約3800億円から、同7600億円に増額したと発表した。

中部電力、小水力発電所を静岡市で着工 (2017/2/10 建設・エネルギー・生活1)

ダムの落差と放流水を発電に利用する「維持流量水力発電所」と呼ぶ小水力で、同様の形式は同社として5カ所目。... 一般的な水力発電所を含め197カ所目。火力発電と比べ、二酸化炭素(CO2)...

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、狩野久宣社長、03・6212・0800)は、北海道釧路市で循環流動層(CFB)ボイラ発電プラントを受注した。... 石炭とバイオ...

同案件はMHPS設立前の07年に、日立子会社が受注した火力発電所向けボイラ建設プロジェクト。

環境負荷が大きい小規模火力発電所の新増設に、どう歯止めをかけるのか。環境省は「小規模火力発電等の望ましい自主的な環境アセスメント実務集」をまとめたが、実効性には疑問符が付く。 ......

丸紅と双日、ジャワ島でガス火力発電に参画 (2017/2/2 建設・エネルギー・生活1)

丸紅と双日はインドネシアで、ガス焚(た)き火力発電事業に参画する。ジャワ島で出力176万キロワットのガス火力発電所と、液化天然ガス(LNG)貯蔵・再ガス化設備を建設、運...

電源開発では新電力や関連会社による出力10万キロワット規模の大型火力発電所建設計画が相次ぎ発表されていると指摘。ベース電源として期待される石炭火力や木質バイオマス発電所、ミドル電源となる液化天然ガス&...

機器のリース販売など二重、三重に接点がある」 ―東京電力と中部電力の火力発電事業統合会社「JERA」をどう見ていますか。 ... 発電所取得の候補は北米だ。... ...

ニュース拡大鏡/新興国で火力発電−東電の再建計画改定版 (2017/1/27 建設・エネルギー・生活1)

新興国などで火力発電所の運転・保守にかかわるサービスを手がける新会社の設立を、新たに打ち出す方針。火力発電部門や送配電部門などで、他社との事業再編・統合を着実に進める考えも明記する。... 事業再編・...

JERA(東京都中央区、垣見祐二社長、03・3272・4631)は25日、米ニューヨーク州で火力発電事業を始めると発表した。日本政策投資銀行(政投銀)やスイスの発電事業...

丸紅、タイで複合火力発電所建設 シーメンスと受注 (2017/1/26 建設・エネルギー・生活1)

丸紅は25日、独シーメンスと共同でタイ電力庁から大型複合火力発電所の建設工事を受注したと発表した。... 今回、バンコク近郊のムアン地区で稼働中の旧式ガス火力発電所を、ガスと蒸気による複合火力発電所に...

展望2017/中部電力社長・勝野哲氏「ICTで付加価値創出」 (2017/1/26 建設・エネルギー・生活1)

国の有識者会議の提言を受け、東電が策定中の新しい総合特別事業計画を注視する」 ―東電と共同出資する「JERA(ジェラ)」に、両電力の火力発電事業を完全統合するかを3月...

同事業所は石炭火力発電設備を持ちユーティリティーコストを抑えた操業が最大の強みで、アジアや欧州市場向けLTの供給基地とする計画だ。 ... 風力発電用ブレードに使用する炭素繊維複合材...

火力発電の燃料に使う液化天然ガス(LNG)の一部を、小売り事業に回す。

IHIは世界最高水準の発電効率を誇る超々臨界圧(USC)大型石炭火力発電ボイラなどを持つ、ボイラのトップメーカー。

航空機や火力発電所用ガスタービンなど部品加工の需要拡大を受け、高精度加工が可能な放電加工機の増産に取り組む。

日立製作所と火力発電装置事業を統合した三菱日立パワーシステムズ(MHPS)を擁し、稼ぎ頭のエネルギー・環境ドメイン。... 発電設備の主要製品であるガスタービンに精通し、同社の海外最大...

四国電力と中国電力、インドネシア産の石炭を共同輸送 (2017/1/18 建設・エネルギー・生活1)

四国電力と中国電力は、火力発電所の燃料に使う海外産石炭で、2度目の共同輸送を行う。... 四国電はこれに合わせて従来、自社の発電所で燃やしていたものと性状が幾分異なる石炭を試験的に使い、調達コストをさ...

【福岡】室町ケミカル(福岡県大牟田市、村山哲朗社長、0944・41・2131)は、グループ会社が中国の内モンゴル自治区の火力発電所で実証試験をしていた冷却水のリサイクルに成功した。.....

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン