記事検索結果

英豪リオティントCEO「高品位鉄鉱石の供給に注力」日系鉄鋼との連携に意欲（2022/9/30 素材・医療・ヘルスケア）

協業で直接還元鉄の生産を検討する場合、最適地は「鉄鉱石の鉱床に近く、再生可能エネルギーが使える場所が条件」とした。

明治安田生命、100億円投資枠新興育成、ヘルスケアなど重点（2022/9/29 総合３）

生命保険と親和性が高いヘルスケアや地域活性化など将来的に協業の可能性が期待できる分野に積極的に投資していく。

福井工大、雨水からボトル飲料 7000本を製造・販売（2022/9/29 建設・生活・環境・エネルギー１）

北陸ローヤルボトリング協業組合(福井市)が製造を担当し、非売品で無味の雨水ウオーターも200本作った。

ビジネスパーソンのためのSCM講座(26)スコープ3排出量、SCMで挑む（2022/9/29 モノづくり）

スコープ3温室効果ガス排出量削減活動の成否は、ひとえに川上・川下企業との協業の度合いによる。

JX金属、米ファンドに出資ハードテックスタートアップと連携（2022/9/29 素材・医療・ヘルスケア１）

北米の先端素材企業やスタートアップにネットワークを持つ同ファンドに出資することで、先端素材や事業化が困難なハードテック分野での協業につなげる。

アジアの脱炭素移行、日本が主導経産省、12件の覚書（2022/9/28 総合２）

マレーシア国内外で、ペトロナスと日本企業による協業を促進する。

三井物産、化粧品事業拡充口コミサイトのアイスタイルと提携（2022/9/28 総合４）

今後、三井物産は国内外のネットワークを生かし、アイスタイルの海外事業でのパートナー発掘や紹介、国内流通事業での店舗開発や課題解決のサポートなどで協業する方向で協議する。

INPEX、インドネシア国営電力と水素・CCSで協業（2022/9/28 建設・生活・環境・エネルギー）

INPEXは27日、インドネシア国営電力会社(PT PLN)と水素・アンモニア、二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)分野で協業すると発表し...

シャープ、台湾イーインクと協業電子ペーパー駆動回路供給（2022/9/28 電機・電子部品・情報・通信）

シャープは27日、台湾イーインクホールディングス(新竹市)と次世代電子ペーパー分野で協業すると発表した。

三井E&S、IHI原動機の船舶用エンジン買収 IHIと合意、きょうにも最終契約（2022/9/27 総合３）

造船業界では温室効果ガス(GHG)を排出しないゼロエミッション船の開発など次世代燃料への対応が急務となっており、エンジンメーカーも協業や規模拡大で開発力を強化する。 ...

JUKI、AIメカテックに資本参加 19.56%取得、技術領域など協業（2022/9/27 総合３）

技術領域など幅広い分野で強固な協業体制を構築する。

スカイドライブ、「空飛ぶクルマ」96億円調達車メーカーと生産連携視野（2022/9/27 総合１）

岸信夫最高技術責任者(CTO)は「高い品質で安く作れるのは自動車会社だ」とし、協業するスズキなど自動車メーカーでの生産を視野に入れる考えを示した。

大林組、次世代道路で産学官連携 4実証実験展開（2022/9/27 建設・生活・環境・エネルギー１）

次世代の道路・モビリティー関連インフラ構築にはゼネコン1社では限界があり、関連企業との協業で早期の社会実装につなげる。

丸紅など、畜産分野の温室ガス削減が「J―クレジット」登録（2022/9/23 総合４）

丸紅のGHG排出量の算定やJ―クレジットの申請・販売に関するノウハウを生かし、環境や家畜に配慮した牧場運営を手がけるファームノートDPと協業することで、今回のプロジェクトが実現した。

千代化、独イネラテックと協業合成燃料のEPC共同受注（2022/9/26 機械・ロボット・航空機１）

千代田化工建設はドイツ新興のイネラテック(カールスルーエ)と、合成燃料「e―fuel」の製造による脱炭素化促進に向けた協業の覚書を結んだ。

ローソン、アバターを接客に活用スタートアップのAVITAと協業（2022/9/23 建設・生活・環境・エネルギー）

ローソンは22日、大阪ガスと大阪大学発のスタートアップであるAVITA(アビータ、東京都品川区、石黒浩社長=大阪大学教授)と、アバター(分...

ウシオ電機、光技術でN2O・CH4同時分解 30年事業化へ（2022/9/23 電機・電子部品・情報・通信）

解決に向け、技術の実装先や製品開発で協業できる企業を探していく。

変わるグループ経営(77)レスターHD 半導体・電子部品、M&A継続（2022/9/22 マネジメント）

レスターHD発足後、資本業務提携や協業そしてM&Aを進めている。

富士通、食品汚染物質分析サービスで仏社と海外展開クラウド活用、来年度提供へ（2022/9/22 電機・電子部品・情報・通信）

富士通と仏Phytocontrol Group(ファイト・コントロール・グループ、ニーム市)は、食品に含まれる汚染物質を中心とする成分分析サービスの海外展開で協業する。

極東開発、EVゴミ収集車投入脱炭素ニーズに対応、24年めど事業化（2022/9/21 総合１）

台車となるEVトラックの開発ではトラックメーカーと協業する。

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