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井関農機、コージェネ導入 9月からLNGに切り替え (2023/7/31 機械・ロボット・航空機2)

松山製造所、CO2を6%削減 井関農機は主力工場である井関松山製造所(松山市)のボイラや炉の重油燃料を、9月から液化天然ガス(LNG)に切り替...

ドイツ、水素生産倍増の新目標 脱炭素化急ぐ (2023/7/28 素材・建設・環境・エネルギー)

火力発電や燃料電池車(FCV)、製鉄など幅広い産業での利用を見込む。

愛三の加藤茂和執行役員は「デンソーからの燃料ポンプ事業譲受の効果が大きい」と話す。

東京ガスの4―6月期、売上高6.5%増 燃料費調整で単価増 (2023/7/28 素材・建設・環境・エネルギー)

燃料費調整に伴う単価増から4―6月期としては過去最高の売上高を計上。

化石燃料の一大産地が、枯渇ガス田や太陽光発電などを活用したCN事業の重要拠点にシフトしている。

供給先の自動車メーカーは電動化に本腰を入れ始め、開発の中心はエンジンや排気、燃料系部品から電池やモーターに移行している。... ホンダは燃料タンクなどを手がける連結子会社の八千代工業をインド企業に売却...

6月の景況DI、5カ月ぶり減 価格転嫁遅れ影響 中央会まとめ (2023/7/28 中小・ベンチャー・中小政策)

また、運送業からは「ガソリンの元売りに対する補助金が段階的に縮小するため、燃料価格の上昇が見込まれる」との懸念材料が出ている。

他の国内自動車メーカーと競争・協調しながらカーボンニュートラル燃料の開発、普及に取り組む。 既に同クラスで参戦しているトヨタ自動車やSUBARU(スバル)の車両と同じ...

住友ゴム工業はタイヤの製造工程で大量に使用する熱(蒸気)を製造するボイラの燃料を水素に転換するシステムを1月に稼働した。

カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の潮流を受け、成田製陶所は化石燃料を使用しているセラミックスの焼成工程に着目し、2023年1月ごろから水素での焼成実験を始めた。...

太陽石油、沖縄でSAFとRDの大規模製造を検討 (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

太陽石油(東京都千代田区、岡豊社長)は26日、グループ会社の南西石油(沖縄県西原町、村上統社長)が所有する設備・遊休地を活用し、持続可能な航空燃料(SAF...

三菱マテリアル、GHG削減目標見直し 30年度45%削減 (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

同社グループの活動に関連する他社の排出量「スコープ3」のうち、8割以上を占めるカテゴリ1(購入した製品・サービス)、カテゴリ3(スコープ1・2に含まれない燃料・エネルギー活動&...

環境省、資源循環実証に5社採択 (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

このほか、東レは複合素材でできた自動車部品のリサイクル技術、三菱ガス化学はポリカーボネートの再生、レボインターナショナル(京都市伏見区)は廃食油の燃料化技術を実証する。

特に鉄鋼業は燃料だけでなく還元剤としても石炭を利用しており、CO2排出量も多い。... このように、製造業の脱炭素化を達成するには、自家発電における非化石燃料への転換、鉄鋼業においては水素還元鉄や高炉...

川重、LPG運搬船を受注 (2023/7/27 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業は日本郵船から、液化石油ガス(LPG)を燃料とするLPG・アンモニア運搬船1隻を受注した。

同業の日揮ホールディングスとは燃料用アンモニアの共同受注を目指す。 自動車などの合成燃料「e―fuel」にも期待する。

大王製紙、フラッフパルプ内製化 吸収体商品向け月産7500トン (2023/7/26 素材・建設・環境・エネルギー1)

需要の変化を受け、主力事業を洋紙から衛生用品に転換する中、為替や原燃料価格の変動リスクを回避しつつ、設備稼働率100%の維持にもつなげたい考えだ。

阪和興業、ウズベキスタンでの事業化調査が経産省事業に採択 (2023/7/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

阪和興業はウズベキスタンの公立病院での太陽光発電・蓄電池導入、ボイラ燃料転換に向けた事業化調査(FS)で、経済産業省の「二国間クレジット取得等のためのインフラ整備調査事業(JC...

新社長登場/ニイタカ・野尻大介氏 医療・農業向け販売拡充 (2023/7/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

ニイタカは旅館などで料理を温める際に使用する固形燃料で国内トップシェアを握る。... 固形燃料は韓国向けなどが好調で海外事業にも力を入れる」 《将来像で100年企業を意識する》...

日揮と旭化成、グリーンケミカル事業化 福島に実証設備、今秋着手 (2023/7/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

今後、必要な技術を実用化して水素を燃料、化学原料に活用する方針。

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