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記事検索結果
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新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は、1月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格を前月の実効価格からトン当たり1万円引き上げる。
JFEスチールは、西日本製鉄所福山地区(広島県福山市)の連続焼鈍設備(CAL)が持つ高い冷却機能でハイテンの品質を高めた。
日本プロジェクト産業協議会(JAPIC、東京都中央区、進藤孝生会長=日本製鉄会長、03・3668・2885)は22日、林野庁に循環型産業の実現に向けた林業に関する政策提言を行っ...
大阪製鉄は22日、1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり1万円引き上げると発表した。
日本製鉄は22日、欧アルセロール・ミタルと、米合弁会社AM/NSカルバート(アラバマ州)の電炉新設で正式契約したと発表した。
日本製鉄は21日、火災で休止している名古屋製鉄所(愛知県東海市)冷延工場の電解洗浄ラインを、2021年2月初旬に再開する見通しを明らかにした。名古屋製鉄所は自動車薄板などが主力。......
日本製鉄は、12月契約・1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり5000円引き上げる。
「(電炉では)注文があっても、生産できないことになりかねない」と語るのは、日本鉄鋼連盟会長で日本製鉄社長の橋本英二さん。
全国小棒懇談会の里嘉郎会長(日本製鉄執行役員)は16日に開いたウェブ形式の定例会見で、2020年を振り返って「経済も生活もコロナの影響を受けた1年だった。
日本鉄鋼連盟の橋本英二会長(日本製鉄社長)は17日の会見で、2021年度の国内粗鋼生産は自動車関連や中国向けがけん引して「8500万―9000万トンは十分可能ではないか」との見通しを示...
1901年の官営八幡製鉄所(現在の日本製鉄)に始まり、現在では産業用ロボットの世界トップクラスのメーカーである安川電機が立地。
日本製鉄は16日、製鉄原料を供給する英リオティントとの間で、炭素排出の少ない鉄のバリューチェーンへの移行に向けた技術を開発・実証する覚書を結んだと発表した。... 日鉄の製鉄技術とリオティントの鉄鉱石...
JFEスチールは、製鉄所の設備の点検や補修に飛行ロボット(ドローン)を本格活用する。... 設備部門は西日本製鉄所で1機、東日本製鉄所で5機保有しており、カメラや各種計器などを搭載し、...
専業大手の王子製鉄と関西製鉄は7月契約でトン当たり5000円、10月契約で同3000円の製品値上げを実施して収支改善を図る。