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ヒートポンプを中核技術とする熱交換器や熱エネルギーシステムを手がけたが、15年からドローン開発に着手。

ヤンマーは、エネルギーシステム事業を担うヤンマーエネルギーシステム(YES、大阪市北区)が欧州で持つ販売・サービス網も融合し、冷蔵機器などの欧州事業拡大につなげる。

両校では、2021年までに同エンジンによる発電により、燃料となる竹粉の生成や余剰電力の売電を通じ、循環型エネルギーシステムの構築を目指す。

4月1日付で「エネルギー技術部」を新設し、全社規模でエネルギーを安定確保するための戦略策定や、対外折衝の機能を高める。自家発電をはじめとする設備の強靱(きょうじん)化や、効率的なエネル...

実績に裏打ちされた高信頼性を礎に最先端の流体解析(CFD)技術を駆使して誕生した「M5A」は「圧倒的な高効率と環境性能を追求した、コージェネレーション(熱電併給)に最適...

再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)第1号のバイオマス発電所は順調な操業が続き、木質燃料では日本最大級のペレット工場が完成。... エコロミ(東京都千代田区)...

2050年のエネビジョン エネ総工研が現状・課題報告 (2019/1/23 建設・エネルギー・生活1)

【再生エネ導入】 第一は「電力・蓄エネルギーシステム」。蓄エネルギーシステムを含め、電力システムを統合的に制御して、変動性の高い再生可能エネルギーを高いケースで導入するシステムとなる...

鋼材価格の高騰に加え、7月の西日本豪雨によりガスヒートポンプなどを手がける子会社、ヤンマーエネルギーシステム製造(岡山市東区)の被災が響いた。

エネ総工研がシンポ開催 50年超向けエネシステム解説 (2018/10/17 建設・エネルギー・生活1)

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、白圡良一理事長、03・3508・8891)は、千代田放送会館(東京都千代田区)で「2050年超に向けたエネルギーシステムのメガトレ...

内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)では、エネルギーシステムのグランドデザインを検討するとともに、早期に適用可能な基盤技術分野を特定し、その社会実装を図る。 &...

エネ総合工学研、来月12日にシンポ (2018/9/26 建設・エネルギー・生活1)

エネルギー総合工学研究所は10月12日10時から東京都千代田区の千代田放送会館で、「2050年超に向けたエネルギーシステムのメガトレンド」をテーマにシンポジウムを開催する。シンポでは50年後へ向けたエ...

コージェネレーション(熱電併給)システムで町内の熱需要に100%応え、電気も供給する。同センターが12月に完成することで、地域自立の地産地消エネルギーシステムが動きだす。...

センター隣接地の製塩施設にガスを送り、コージェネレーション(熱電併給)によるエネルギーの地産地消を目指す。 ... オカノ、沖縄ガス(那覇市)、青い海...

東ガス、「エネファーム」販売 10万台達成 (2018/6/15 建設・エネルギー・生活1)

エネファームは都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と反応させて発電し、その際に出る熱も給湯に使う分散型エネルギーシステム。

西松建設とLEシステム、再エネ蓄電システム開発 (2018/5/9 建設・エネルギー・生活1)

西松建設は8日、LEシステム(福岡県久留米市、佐藤純一社長、0942・27・5244)と再生可能エネルギーを活用した蓄電システムを共同開発したと発表した。... 再生可能エネ由来の電力...

再生可能エネルギーについては主力電源にするよう明記した。... 総合資源エネルギー調査会基本政策分科会で「第5次エネルギー基本計画」について議論した。... 温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」を見据え...

関西の電機メーカー、太陽光発電「自家消費」に活路 (2018/5/1 電機・電子部品・情報・通信)

これまで国内の太陽光市場は、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)が下支えしてきた。... 17年に家庭用エネルギー管理システム(HMES)のコントローラーを刷新...

経済産業省は10日、2050年までの長期エネルギー戦略を検討する有識者会議「エネルギー情勢懇談会」を開き、脱炭素化に向けた多様なエネルギーシステムの追求を骨子とした提言をまとめた。... 提言では、温...

研究分野の内訳は「水素製造」が5件、「水素貯蔵・運搬」が2件、「水素利用」が1件、「エネルギーシステム」が2件。... 具体的な助成対象と研究内容は、産業技術総合研究所の小島宏一氏の「再エネ推定発電電...

あわせて農業関連以外の分野も再編し、ヤンマー傘下にある建設機械とエネルギーシステムの両事業会社を3月1日付でヤンマーHD傘下に移管する。

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