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AMED、ナノテク医療 スペインと共同研究 (2018/3/13 素材・ヘルスケア・環境)

日本医療研究開発機構(AMED)はスペイン研究開発イノベーション庁(SEIDI)とナノテク医療(ナノメディシン)分野における国際共同研究事業を始めること...

原子力機構と日立GEニュークリア・エナジー、スギノマシンの三者は共同で1Fの廃炉作業の一環としてレーザー加工の技術開発を進めており、このほどレーザー光と、ウオータージェットを組み合わせることで、対象物...

原子力機構は2015年4月に廃炉国際共同研究センター(CLADS)を組織した。... 17年4月には研究開発拠点として、福島県双葉郡富岡町に国際共同研究棟の運用を開始した。... &#...

さらに、国内外の廃炉研究の英知を結集し人材育成に取り組む「廃炉国際共同研究センター(CLADS、クラッズ)」の中核拠点である国際共同研究棟を富岡町に整備し、17年4月に運用を開始した。...

東北大学電気通信研究所は、2月22日10時から仙台市青葉区の同研究所本館で、情報通信共同研究拠点としての2017年度共同プロジェクト研究発表会「新世代ICTの羅針盤」を開く。国際共同研究、組織間、若手...

文部科学省は2018年度に国立大学の研究施設を核に、外国人研究者の利用や連携など国際化を強化する「国際共同利用・共同研究拠点制度」(仮称)を始める。日本の学術・基礎研究の国際競争力向上...

公正研究推進協会(東京都新宿区、浅島誠理事長、03・5937・0900)は、研究の不正防止に向けた同協会の研究倫理教育の一環で、2017年度中に教材の英語化対応を完了する。... 母国...

自然科学研究機構は、大学などでの研究マネジメント人材「リサーチ・アドミニストレーター」(URA)が手がける研究の国際化で新手法を開発した。共同研究の企画や設計を行うベテラン教員を選んで...

【国際共同研究】 最近の中国のロボットに対する力の入れようには想像を絶する。... 北京市から5年間で約100億円の助成金が決まったので国際共同研究を強化したいという。... 【多彩...

東京大学大学院理学系研究科の姜継安大学院生や土居守教授らは、巨星が寿命を迎え爆発する「超新星爆発」の引き金となる現象を発見した。... 京都大学や米ワシントン大学、欧州南天天文台などとの国際共同研究。

研究費を増やしているのに加え、欧米などとの国際共同研究の増加が良質な論文の拡大生産につながっているのだ。 ... 大学ランキングで日本の大学の地位低下の理由として指摘されて...

包括研究協力の期間を延長し、新たに強相関半導体や人工知能(AI)技術などの国際共同研究を立ち上げる。... 強相関半導体研究では互いに予算を獲得したため、レーザーを活用した単結晶成長技...

新たな「国際共同研究加速基金」は、3種目で構成する。研究者を1年程度海外派遣する国際共同研究強化事業は、「国際共同研究強化(A=図)」(仮称)に刷新。... 補...

文部科学省は、国際共同研究の審査で採択課題の審査が国ごとに重複しないように合理化する「リードエージェンシーモデル」を2018年度以降に採用するなど、科学技術・学術分野の国際展開に関する具体的な対応策を...

国際共同研究などにおいて日欧間でビッグデータを共有したり、情報の高度利用を促進したりなどが見込める。

同日、慶大の三田キャンパス(東京都港区)で行われた会見で長谷山常任理事は「国際性と研究力の一層の向上を推進する」と強調した。清家塾長が進めた財政再建を受け、研究費などに使える3号基本金...

原子力機構、23日に記念講演会 (2017/4/20 大学・産学連携)

日本原子力研究開発機構は23日14時45分から富岡町文化交流センター「学びの森」(福島県富岡町)で「廃炉国際共同研究センター国際共同研究棟」の開所式記念講演会を開く。... 問い合わせ...

フレア発生前に太陽黒点で発光−名大が確認 (2017/3/31 科学技術・大学)

太陽の表面でフレア(爆発現象)が発生する前に、黒点で小規模な発光が起きることが分かったと、名古屋大学宇宙地球環境研究所の草野完也教授らの国際共同研究チームが29日、発表した。フレアは強...

ベトナムでは九州大学大学院工学研究院の白鳥祐介准教授を中心とする科学技術振興機構(JST)と国際協力機構(JICA)が実施する国際共同研究プロジェクトに参加。... タ...

AMED、日米感染症研究で13件採択 (2017/3/7 ヘルスケア)

日本医療研究開発機構(AMED)は「平成28年度地球規模保健課題解決促進のための研究事業(日米医学協力計画)」で米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)...

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