記事検索結果

ホンダ、2輪国内回帰‐今秋から50ccで3万台上乗せ（2015/7/3）

年内には「アフリカツイン」の名前を復活させ、同車も熊本で生産する。

三菱電機の空調子会社、180億円投じタイに工場・物流倉庫（2015/7/1）

MCPはグローバル市場向けに製造し、欧州やアフリカなど142カ国に供給する最大の拠点。

[ビジネス・インドネシア]セメン・パダン社、輸出強化へ（2015/7/1）

東南アジアで最も古いセメントメーカーとしてアジア、アフリカ、中東への販路をすでに開拓している」と説明した。

5月の車8社、世界生産4.5%減‐国内生産落ち込み（2015/6/30）

トヨタはアジアや北米、アフリカで、三菱自動車はアジアでの生産減が響いて海外生産、世界生産ともに前年割れとなった。

豊田通商、アフリカ2国の農産業に出資（2015/6/30）

豊田通商は29日、2014年にアフリカ・モーリシャス共和国に設立したベンチャー育成基金「豊田通商・CSV・アフリカ」を通じ、ザンビアにおける大規模農業事業に300万ドル(約3億6700万円&#...

米グッドイヤー、英工場を閉鎖へ（2015/6/30）

米タイヤ大手グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバーはコスト削減のため、英ウルバーハンプトン工場を閉鎖し、同工場での生産を欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域に移管する。

NTTコム、南米照準−米・欧・アジア拠点整う（2015/6/25）

今後は南米やロシア、アフリカでのDC建設が検討事項となる。... 「南米に比べると、ロシアとアフリカは検討する順位が劣る」(庄司社長)としている。

ANA、アフリカ路線を拡大−ブリュッセル航空と共同運航−成長市場への布石（2015/6/25）

全日本空輸(ANA)はアフリカ向けの航空路線網を大幅に拡大する。... アフリカに強いブリュッセル航空とのコードシェア活用で、北アフリカなどの大都市を中心に航空路線網を広げ、旅客流動を...

三菱ふそう、インド生産トラックをカンボジアに投入（2015/6/24）

インド市場との量産効果により価格競争力を高めたトラックをアジアやアフリカなどの新興国市場に投入し、海外事業の拡大を目指す。

海外担当役員に聞く(113)古河電気工業取締役兼執行役員専務・大竹博幸氏（2015/6/24）

東南アジア以外では、16年3月末に北アフリカ地域に米国子会社を通じて生産拠点を新設。

新役員/三井物産−代表取締役・松原圭吾氏ほか（2015/6/23）

【代表取締役常務執行役員最高財務責任者(CFO)】松原圭吾(まつばら・けいご)氏【横顔】「アフリカで活躍したい」との思いで入社。

狙いは新興国/東洋ボデー−トラック用荷台「高品質、海外から信頼得る」（2015/6/23）

08年にはトラックメーカーと連携して、エチオピアやガーナなどのアフリカ地域向けに輸出を開始。

トヨタ、初の外国人副社長が抱負−「日本市場は大きな挑戦」（2015/6/18）

ルロワ副社長は日本や北米、欧州、アフリカを統括する「第1トヨタ」の担当となった。... アフリカ市場は「将来性が大きく、チャンスは逃してはいけない」と意欲をみせた。

日東電工、マレーシアで紙おむつ用テープ生産−地域固定ニーズ対応、東南アで売上拡大（2015/6/12）

同製品は2012年に買収したトルコ子会社・ベントが生産し欧州、中東、アフリカ、中国、南アジアへ販売、13年度の売上高は約100億円だった。... 中東やアフリカでも長期的な市場拡大が見込めるほか、先進...

独フォルクスワーゲン、5月の世界販売2.1%減（2015/6/11）

これに対し、東欧は23・7%、南米は19%、アフリカは10・9%軒並み減少した。

ダイムラー・インドでの挑戦(中)新興国輸出の戦略車に（2015/6/11）

13年から同じトラックを輸出し、同じく傘下の三菱ふそうトラック・バスがアジアやアフリカで「FUSO」ブランドで販売する。... 三菱ふそうは同じ車両をアジアやアフリカに輸出し、インド国内の生産量との相...

少量生産でも利益−八千代工業、「S660」1日48台（2015/6/10）

「例えばアフリカなど、数は少ないが車を必要とする人がいる市場では、こうした(人手を使った)つくり方が生かせるのでないか」と述べ、ホンダの海外拠点向けに少量生産のノウハウを今後提供してい...

三菱重工、「エネ・環境ドメイン」サービス事業を20年度に受注1兆円（2015/6/9）

4月にフランスに設立した全社の欧州、アフリカ地域統括会社を活用し、GEと提携する仏アルストムに対抗する。

社説/韓国でMERS拡大−感染症に危機意識を高めよ（2015/6/9）

現在でもアジアでは鳥インフルエンザのリスクは存在するし、アフリカでもエボラ出血熱は終わったわけではない。

地下掘り鉱山使用料6%に−ザンビアのチャンダ大統領報道官（2015/6/9）

産銅量がアフリカ2位のザンビアは1月にロイヤルティーを引き上げる方針を固めたものの、鉱業各社や労組の反発を招き、計画見直しを余儀なくされた。

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