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記事検索結果
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さらに、東京製鉄が7月契約で値下げしたため、市場に弱気ムードが広がっている。... 5―6月の荷動きは3月の直近ピークに比べ4割近く減少しており、「9月までは需要のめどがたっていない」(千葉県...
共英製鋼は22日、7月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置くと発表した。... 据え置きは1月契約以来6カ月ぶり。これまで2月契約以降5カ月連続で値上げしていた。
また、市中在庫が再び増加傾向にある上、東京製鉄が7月契約で値下げしたことも影響した。... 東京製鉄は7月契約で形鋼類の販価をトン7000円引き下げた。... 同社は2月契約から4カ月連続で値上げを実...
新日本製鉄をはじめとする高炉は3月契約から値上げしており、相場は2月を底に反発。... 東京製鉄は7月契約でトン7000円値下げした。... 同社は2月契約からの4カ月間で合計1万5000円値上げした...
大手メーカーの新日鉄住金ステンレスは6月出荷の店売り販価を据え置いた。... ただ、同社は5月出荷では1万5000円値上げした。... また、JFEスチールも6月契約からトン1万5000円(約...
3万円を下回るのは2月以来。... 東京製鉄は買値を4月後半から合計で8500―9000円引き下げたが、6月に入ってからの下げ幅は6000円に達する。... 輸出価格の指標となる関東鉄源協同組合の輸出...
4カ月連続の増加は2004年4―7月以来、5年10カ月ぶり。初月契約率は77・0%で好不調の目安とされる7割を5カ月連続で超えた。... 新規物件の販売は好調で、初月契約率は76・0%...
東京製鉄は14日、7月契約の店売り向け鋼材販価を全品種で引き下げると発表した。... 日本からの輸出価格は、熱延コイルで4月にはトン750ドル(本船渡し価格〈FOB〉)まで上昇したが、...
全体的に2009年3月以来の高値まで回復した。 ただ、3月に活発化した前倒し発注が一巡し、需要家からの引き合いが減少したことで、市況は5月中旬から頭打ち状態。... 東京製鉄は6月契約の販価を...
関東鉄源協同組合が9日実施した6月契約(7月積み)の輸出向け鉄スクラップ(H2)入札の平均落札価格は前月比8113円(22・4%)安のトン当たり...
下落は2009年12月以来6カ月ぶり。... メーカーの5月値上げ分は積み残されたままだが、薄商いで弱含む事態を招いた。 ... スクラップ価格の下落が大幅なことから、メーカーの7月契約販価引...
大手メーカーの王子製鉄は3月契約から2カ月連続で店売り販価を引き上げた。... また、新関西製鉄も2月契約から3カ月連続で値上げしており、上げ幅は合計1万5000円となった。 メーカーの大幅値...
中山製鋼所は8日、6月契約分の線材の販価をトン当たり1万円引き上げると発表した。... 7月以降原材料価格の引き上げが確実視され、大幅なコストアップとなることから値上げに踏み切った。
新日鉄住金ステンレスは3日、ステンレス線材のベース鋼種価格を6―8月契約から引き上げると発表した。... 一方、海外市場は、ニッケル価格が5月上旬から下落に転じたことにより、足元では様子見状態。同社の...
大手メーカーの大阪製鉄は6月契約の店売り販価を据え置いた。同社は2月契約から4カ月連続で値上げを実施。... また、東京製鉄も4カ月連続で溝形鋼の販価を引き上げていたが、6月契約では値上げを見送った。...
新日鉄住金ステンレスは2日、ステンレス冷延薄板の店売り6月出荷価格を引き下げると発表した。... 5月のニッケル価格は前月比1ドル83セント下落し、ポンド当たり9ドル98セントとなった。... 厚中板...
引き合いの減少に伴い、上昇傾向にあった鋼材市況についても、5月以降は一服感が漂っている。 ... ただ、市況の回復は5月に入ってから一服している。荷動きが極端に落ち込んでいる上、原料の鉄スクラ...
共英製鋼は27日、6月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり3000円(約5%)引き上げると発表した。
また、大口・特定需要家向けとなるヒモ付き鋼材でも、電機など一部の需要家とは4―6月期でトン1万5000円の値上げで決着しているが、7月以降についても追加値上げを要請する方針。 ......