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ニュース拡大鏡/JR東海、リニア新型試験車走行 営業車想定の性能確認 (2020/10/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東海は19日、リニア中央新幹線「山梨リニア実験線」で、L0系改良型試験車の走行試験を報道公開した。

ファーメンステーションなど、りんごエタノール精製 (2020/10/20 建設・生活・環境・エネルギー2)

ファーメンステーション(東京都墨田区、酒井里奈社長、03・6206・9485)は、アサヒグループホールディングス(GHD)、JR東日本スタートアップと協業し、シードル&...

佐藤忠義氏(元四国電力会長・社長、9月5日死去)のお別れの会 11月18日13時から高松市浜ノ町1の1のJRホテルクレメント高松「飛天の間」で。

モバイルICOCA、23年春サービス開始 (2020/10/19 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は交通系ICカードの移動や電子マネー機能をスマートフォン上で実現する「モバイルICOCA(イコカ、仮称)」を構想し、2023年春のサービス開始を目指す。... アプリケーショ...

JR西、東海道・山陽新幹線の新車両に「N700S」採用 (2020/10/19 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は東海道・山陽新幹線の新規車両として、JR東海が開発した「N700S=写真」を採用する。... 相互乗り入れするJR東海で導入が始まった最新車両を2編成増備することで、サービスの向上...

同駅はJR線への乗換駅として利用されることが多いが、インバウンドの増加に伴い目的地として利用される機会も増えている。

九州一周特急「36ぷらす3」きょう出発 JR九州、観光で移動需要創出 (2020/10/16 建設・生活・環境・エネルギー)

JR九州は16日、周遊型の新たな観光特急「36ぷらす3」の運行を始める。... JR九州は早くから、乗ることが目的となる列車を作り、沿線活性化につなげてきた。... 高速道路網の整備で鉄道離れが進んだ...

大ガス、新電気料金メニュー開始 (2020/10/16 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪ガスは関西ジャニーズJr.の5人組グループ「Lil(リトル)かんさい」をアンバサダーに起用した新電気料金メニュー「ミライトでんき」を設定、沖縄を除く全国で受け付けを15日始...

JR東日本グループの紀ノ国屋が16日に山手線の目白駅内で開業する小型スーパーマーケットで採用されたのを皮切りに、グループ内外の小売店や飲食店への導入が決まった。... TTGはサインポストとJR東のコ...

経営ひと言/空・松村大貴社長「移動変化で攻勢」 (2020/10/15 中小・ベンチャー・中小政策)

「時間差通勤を促すためにJRで時間帯別運賃が検討されている」と例を挙げる。

JR東日本は21年春の時点で定期がコロナ前の85%、新幹線は同55%の回復と想定する。

「自前主義の組織風土を変革したい」と語るのは、JR西日本イノベーションズ(大阪市北区)社長の和田裕至さん。JR西日本グループのベンチャーキャピタルとして新事業創出を急ぐ。 &#...

産業春秋/「新快速」50周年 (2020/10/13 総合1)

JR西日本の「新快速」が10月、運行開始から50周年の節目を迎えた。福井県敦賀市の敦賀駅から兵庫県赤穂市の播州赤穂駅まで275・5キロメートルを乗り換えなしの直通列車があるJR西の看板だ。 &...

新店舗はJR岡崎駅近くの区画整理地内で、今後の開発が見込まれる。

西鉄、中型自動バス実証 北九州で22日から (2020/10/13 建設・生活・環境・エネルギー)

JR朽網(くさみ)駅と北九州空港を結ぶ約10・5キロメートルで乗客を乗せて1日6往復する。

5Gソリューション (2020/10/19 特集・広告)

さらに、同社は5GやAIを用いたDXに関する研究開発や工作機械の要素技術などの実証実験も行う研究開発拠点「奈良商品開発センタ」を、JR奈良駅前に新設し、22年春の開所を予定している。 ...

(小林広幸) マインド変化 JR東日本の深沢祐二社長は「週末の人出が増えてきた」と手応えを明かす。... 宿泊だけでなく、商品に含まれるJRや航空機...

【北九州】九州工業大学とJR九州ステーションホテル小倉(北九州市小倉北区)は、光触媒技術を使って新型コロナウイルスなど各種ウイルスを除去する実証実験を同ホテルで始めた。... JR九州...

東北新幹線で時速320km JR東、防音壁など工事着手 (2020/10/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

盛岡−新青森間 防音壁など工事 JR東日本は6日、東北新幹線・盛岡―新青森間で最高速度を時速320キロメートルに引き上げる速度向上工事に取り組むと発表した...

燃料電池をトヨタが担当 JR東のハイブリッド試験車両 (2020/10/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は6日、2022年3月の実証試験開始を念頭に開発中の燃料電池と蓄電池によるハイブリッド試験車両について、燃料電池装置の開発をトヨタ自動車が担当すると発表した。

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