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「使えないシステムが多過ぎる」。神戸デジタル・ラボの永吉一郎社長は、高額のコンピューターシステムが使われないままに放置されている現状を見逃さない。製造業と広告業を経験した後、ソフト開発事業に参入した経...

前畑精機はパーツフィーダー(部品供給装置)専門メーカー。最近は低コストで省力化したいとの要望が強く、「現場に出向いて相談に乗ることが多い」(前畑秀樹社長)という。...

三晶は食品用添加物や製紙用添加剤、工業用薬品などの専門商社。研究所を持ち、製品の特性や使用方法などの研究開発も行う。9月1日に就任した植田三郎社長は「大変な時期に就任してしまった」と苦笑い。

「黒豆を使った湯葉を作っているところはほかになかった」と13年前の製品開発当時を振り返るのは松井食品の松井昭雄社長。現在、黒豆を用いた湯葉のほか豆腐、煮汁、納豆、豆乳など7品種を手がける。 黒...

ユニハイトシステムは、産業用X線非破壊検査装置の開発、製造が主力。同装置は、主にプリント基板と半導体部品のハンダ接合部の検査用に使われている。平嶋社長は、医療機器販売商社に勤務していたが、「自社製品を...

「科学とアートを結びつけたい」。航空機エンジンの開発者から映像の世界に飛び込んだズームスの保田充彦社長の夢は、最先端の科学データの可視化だ。数字ばかりのデータを映像化することで、難解な科学が簡単に理解...

三和クリエーションは超硬合金のシャフト・ピンメーカー。ストレートピンやミクロピン、超硬の切削工具などを扱い、超硬にはタングステンやコバルトなどレアメタルを使用している。しかし「資源の枯渇で価格の高騰が...

アドパートナーは設立2年目の企業だが、情報発信力や商取引に優れたインターネットショッピングモールの制作・運用で実績を持つ。モールは住宅リフォームや薪ストーブ、玩具、島国で暮らす生活提案など多様な約15...

テクノコアはソフトウエアの受託開発を行っている。05年には新規事業として人材育成、職業能力開発を目的とした教育事業を開始。「就職したくてもできない若者の手助けをしたい」(鎌田修社長)と...

CADの高機能化が進む一方、複雑な操作に取り残される人が増えている。「CAD普及率は9割を超えたが、使用率は相当低いのではないか」と、2次元CAD開発のベルソフトウェアの佐々木淳社長は考える。同社のC...

「ロストワックス金型は、入子の設置に時間がかかりすぎる。これまでの多工程から一工程化を実現する省力化金型の開発を進めている」と、新たな技術に挑戦しているサンシンの小嶋勝美社長。この精度とスピードを高め...

アンリツ産機システムは、食品工場ラインなどでの計量、検査、選別システムなどを手がける。主力のX線検査装置から、金属検査機、自動計量器まで幅広くラインアップする。 政(つかさ)文...

キューブエッグはデザインラック棚やランチボックス、抗菌風呂いす、障子の取っ手など、合成樹脂製品を手がけるメーカー。佐々木孝之社長は樹脂メーカーや樹脂商社を経て、エコ関連会社を起業。友人の薦めで、05年...

ロボトピアはメカトロ技術を応用した特殊造形物の設計・製造を主力とし、アミューズメント関連企業からの信頼を集めてきた。大みそかに全国放送される歌謡番組では、女性演歌歌手が身につける特殊な舞台美術の設計を...

システムエグゼは保険業界を主要顧客に、データベース管理をはじめ基幹系システム構築を手がける。06年には「日本版SOX法」に対応した自社開発のソフトウエアパッケージ「SSDB監査」を発売、事業に厚みが増...

イメージワンは最先端の画像処理技術を活用した衛星画像事業と医療画像事業を手がける。業務を効率化し、暮らしに役立つ画像サービスは将来性が期待できる一方、競争も激化している。8月末に就任した岡本政晴社長は...

トヨタ自動車の「カムリ」が今春、米国の人気モータースポーツ「NASCAR」最高峰のスプリント・カップ・シリーズで初優勝した。搭載したエンジンのシリンダーブロックづくりに貢献したのがクロタ精工だ。...

麗光は真空蒸着とコーティングというコア技術を駆使し、食品包装材、液晶や携帯電話向け高機能フィルム、建材など幅広い分野で製品展開する。「これからは情報機器や太陽電池向けなどに攻勢をかける」と、奥満男社長...

新留土木は公共工事を中心とする土木工事を展開する。公共工事の削減で厳しい環境下、収益確保のため業務の拡大に取り組んでいる。最近は民間の土木工事のほか、リサイクル事業や雨水の貯水タンクの設置など環境関連...

アート電子は半導体向け電子部品の販売が主力事業。元木久一社長は、溶接機などの販売代理店で営業マンとして勤務後、販売商社としての独立を目指し、起業した。 設立後は、コネクターや電源などの部品販売...

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