電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

8,968件中、117ページ目 2,321〜2,340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

JR東海とJR西、新幹線予約とMaaS連携 (2020/10/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東海とJR西日本は東海道・山陽新幹線のインターネット予約サービスと、沿線各地区で展開するMaaS(統合型移動サービス)を、相互リンクで連携する。

英運輸省、運営権方式を改正 JR東、英鉄道事業に影響 (2020/10/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

英運輸省は9月、JR東など運営権事業者との契約を、緊急復旧措置協定(ERMA)に基づく暫定契約に移行した。... JR東は新方式に移行後も、継続して現地鉄道の運営に携わりたい意向だ。&...

株式相場/買い戻しで反発 (2020/10/6 金融)

JR東海が買われ、JALは堅調だった。

JR東、来春から「駅たびコンシェルジュ」を24駅25カ所設置 (2020/10/5 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本は2021年春から、駅の旅行センター「びゅうプラザ」を改め、顧客接点型拠点「駅たびコンシェルジュ」の展開を始める。... JR東は旅行市場の変化を背景に、旅行商品販売をオンラインに特化するこ...

沿線エリアでの人口交流 活性化 JR西日本グループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)であるJR西日本イノベーションズ(大...

JR東日本系の森崎鉄郎びゅうトラベルサービス社長は「『旅行には行きたいが、行き先で歓迎されるか不安だ』という声も挙がっている」と指摘する。... JR東海の金子慎社長は「定番の旅とは違った旅」として“...

明石市が取得したJR大久保駅南のJT跡地などの活用も検討されている。JR西日本が神戸線の大久保駅―魚住駅間で計画する新幹線車両基地は周辺のまちづくりも含まれている」 「明石地域は子育...

【川崎】イクシス(川崎市幸区、山崎文敬共同社長、狩野高志共同社長、044・589・1500)は、JR東日本と共同で、3次元モデリング技術「BIM/CIM」とロボットを連動し、...

JR東、EC事業で千趣会と提携 (2020/10/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR東日本は電子商取引(EC)事業強化を狙いに、千趣会と資本業務提携する。... 取得後はJR東が議決権比率12・46%を保有する筆頭株主になる。 千趣会が展...

ゼンリンデータコムはドローンを使ったサービスを重視しており、JR北海道とドローンを用いたトンネル点検の実証を行った実績がある。 &#...

そばゆでロボットはJR東日本スタートアップ(東京都港区)、JR東日本フーズ(同台東区)と共同で、JR東日本の東小金井駅で実証実験していたロボがベース。

株式相場/小幅に3日続伸 (2020/9/30 金融)

JR東日本、JR東海は軟調だった。

JR四国、観光列車でスタンプラリー 5列車12便 (2020/9/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR四国は28日、同社が運行する観光列車を利用したスタンプラリー「今だから行きたい四国旅!

本当に苦しいところに対してきちんと対策してほしい」 「JR亀岡駅北側はスタジアムや団地開発で様相が変わり、南側の衰退が懸念される。

豪雨災害/JR東海、飯田線全線で運転再開 (2020/9/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR東海は愛知県の豊橋と長野県の辰野を結ぶ飯田線の全線で28日に運転を再開した。

JR西、局地的大雨を広範に把握 新システム導入 (2020/9/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR西日本は沿線上に発生する局地的な大雨を広範囲に把握できる新システムを導入する。... JR西日本では2016年7月に広島県の西三次駅―志和地駅間にある鉄道雨量計から離れたエリアで発生した大雨を把握...

JR東日本によると玄関口である舞浜駅の19年度の1日平均の乗車人員は7万8811人(前年度比5・2%減)と落ち込んだ。

JR東とJR西、MaaSで連携 アプリ間で相互送客 (2020/9/25 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本とJR西日本は24日、移動の利便性向上と付加価値の高い移動サービス提供を狙い、MaaS(統合型移動サービス)の取り組みについて、相互に連携することで合意したと発表した。......

JR九州の通期見通し、284億円赤字 (2020/9/25 建設・生活・環境・エネルギー)

JR九州は新型コロナウイルス感染症による移動需要の減少などが影響し、2021年3月期連結業績予想の当期損益が284億円の赤字になる見通しだと24日発表した。

8月の普通社債発行はJR西日本の1100億円に続き、三井住友トラスト・ホールディングスが400億円、IHIが300億円を発行した。JR西日本は20年度2回目となる1000億円以上の発行となった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン