記事検索結果

科学技術の潮流(144)脱炭素、CO2吸収が重要（2022/4/15 科学技術・大学）

(金曜日に掲載) 科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センターフェロー(...

第34回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2)一般部門・ソフトウエア部門（2022/4/15 中小企業優秀新技術・新製品賞）

農業や建築、土木向けに販売する。

第34回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門（2022/4/15 中小企業優秀新技術・新製品賞）

建築工事で主となる細径(直径10ミリ―16ミリメートル)の鉄筋結束に対応したタイプと、土木工事やインフラ工事に使う太径(同19ミリ―29ミリメートル)に対応した2機種あ...

大阪の構造用鋼、横ばい荷動き盛り上がり欠く（2022/4/14 商品市況）

しかし足元、鋼材価格急騰による建築コスト上昇で大型物件においても施工計画を見直す動きが出てきそうな展開だ。

ニッケ、自社ビル建て替え 24年秋完成（2022/4/14 素材・医療・ヘルスケア１）

エネルギー消費量を50%以上削減した建築物に与えられる「ZEB Ready」認証を取得見込み。

山形・南陽市、リゾート再生で地域活性化第1弾に温泉施設（2022/4/14 東日本）

デザイン、建築、料理の融合による新たな「コトづくり」が山形県南陽市で始まった。工業デザイナーの奥山清行氏が総合プロデュースを手がけるリゾート施設の再生事業で、建築家の隈研吾氏、料理...

鹿島、CO2吸収コンクリで専門組織社会実装へ技術開発けん引（2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー）

同プロジェクトチームは技術開発担当役員をトップに、土木・建築分野の研究者ら約40人で構成。

東急建と九大、連携拡大土木・建築など4分野共同研究（2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー）

両者は2021年度に環境と情報通信技術(ICT)の分野で個別に共同研究していたが、22年度は土木、建築を加えた4分野の技術開発について共同研究などを行う。

粗鋼生産、4.2%減2333万トン経産省が4―6月見通し（2022/4/13 素材・医療・ヘルスケア）

建設業向けでは、土木が季節変動で1―3月期実績見込みから減少し、建築は先行き不透明感から中小案件の回復が遅れている状況だ。

五洋建、シンガポール地下鉄一部工区を受注 447億円（2022/4/12 建設・生活・環境・エネルギー）

五洋建設は64年に同国に進出し、大型の海洋土木工事、陸上土木工事、建築工事を多数手がけており、今後も同国で積極的な事業展開を継続する。

大阪のコラム、横ばい製品の先高観、再び台頭（2022/4/8 商品市況）

市中では店売り主力のロールコラムが低調な中小建築実需に加え、母材コイルの供給進展で一時期のようなタイト感を失っている。

東急不、再生建築研と提携低コストで老朽建物再生（2022/4/8 建設・生活・環境・エネルギー）

東急不動産と再生建築研究所(東京都渋谷区、神本豊秋社長)は、老朽化した建物の価値向上を目的に業務提携を結んだ。既存の躯体を使う再生建築研究所の手法により、老朽化や旧耐震基準といった課題...

北陸電、新築戸建てに太陽光初期費用なし・定額利用（2022/4/7 建設・生活・環境・エネルギー１）

5社で新築戸建て住宅を建築・購入する顧客が対象となる。

神奈川県、エネ地産地消で5社認証追加 16社に（2022/4/7 東日本）

ほかに建築業のアイグステック(同藤沢市)、不動産仲介のウスイホーム(同横須賀市)、臨床検査薬・機器を製造・販売するシノテスト(東京都千代田区)の相模原生...

クボタ、カンボジアで上水道拡張工事を受注（2022/4/7 機械・ロボット・航空機２）

クボタ建設は土木・建築関係の調達や施工、取水施設と配水ポンプ設備の調達を担当する。

三井住友建設など、タワークレーン自動誘導運転支援システム（2022/4/7 建設・生活・環境・エネルギー２）

建築の3次元(3D)モデリング技術「BIM」を含む施工計画情報に基づき、搬入されたプレキャスト(PCa)部材の最適な揚重経路を自動生成し、操作者がモニターで確認後、PC...

ノザワ、建設用押出成形セメント板新デザイン2種投入（2022/4/7 建設・生活・環境・エネルギー２）

中高層オフィスビルや商業建築物向けに提案する。

3月の景気3カ月ぶり改善、帝国データ調べコロナ漸減など寄与（2022/4/6 総合４）

まん延防止等重点措置の解除が好材料な一方、建築資材や燃料などの価格高騰は下押し要因となった。

IPCC報告書「既存技術で30年CO2半減」再生エネなど関連産業に商機（2022/4/6 建設・生活・環境・エネルギー１）

建築物の改修や生活様式の変容など需要側全般の対策によって排出量を40―70%減らす可能性にも触れた。

大阪の一般形鋼、強基調で推移大幅値上げに安値警戒感（2022/4/6 商品市況）

ただ4月以降も店売り主力の中小建築実需に迫力なく、当面は製販協調した強気な販売姿勢に市況が先導して強含む展開だ。 ... 一方、店売り主力の中小建築関連はコロナ禍の影響を残し盛り上が...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。