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記事検索結果
964件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.101秒)
賃上げが明確に分かる組合(1562組合)のベア分の賃上げ額については、全体の組合は賃上げ率0・62%(1857円)となり、21年同時期比で0・06ポイント...
一方で、300人未満の組合(686組合)のベア分の賃上げ額は1781円(賃上げ率0・71%)で、21年同時期を484円(同0・19ポイント増)上...
賃上げ回答があった651組合のうち、賃金構造維持分を明確に分けられる300人未満の組合(253組合)のベースアップ(ベア)分の平均賃上げ額は、2023円となり、全体平均...
加盟する3149組合のうちベースアップ(ベア)分の賃上げを獲得した838組合の賃上げ額の平均は1735円となり、21年同時期を481円上回った。
連合がまとめた2022年春闘の第2回集計結果では、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた賃上げ率は平均で2・13%となった。
大手企業の22年春闘は、コロナ禍にあっても業績は回復基調にあり、ベースアップ(ベア)や賃上げに動く企業が相次いでいる。
9年連続のベアとなった。... 同じく東芝も3000円のベアを回答した。... 【造船・重機/鉄鋼】各社相次ぎベア復活 造船・重機大手は、ベアに相当する賃金改善1500円を...
2022年春闘で、電機業界の産業別労働組合、電機連合は14日、従業員の基本給を底上げするベースアップ(ベア)相当分として経営側に統一回答を求める基準について、月額「1500円...
また、電動アクチュエーターの中に指を挟まないようケーブルベアを内蔵するなどの工夫を施した。
要求額が確認できる正社員組合員238組合の要求総合計の単純平均は8855円(3・25%)、賃金体系維持分が明確な134組合の賃金引き上げ(ベア)分の単純平均は4...
連合の芳野友子会長は17日会見し、ベースアップ(ベア)分2%を含めた総額4%程度の賃上げ要求方針について、「要求を組み立てている時と(現在では)...
4年連続で基本給の底上げ分を示すベースアップ(ベア)の統一要求を掲げず、賃金の絶対額を重視する姿勢を堅持した。... ベアの統一要求がないことで共闘色が後退する懸念については「共闘は同...
車産業が変化する中、19年以降は労使で経営課題を議論する場とし、ベースアップ(ベア)を非開示にするなど交渉のあり方を大きく変えてきた。... 「取引先がトヨタ以上のベアを提示しない慣習...
基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)に相当する賃金改善の要求額として、22年度に「月額3500円」、23年度に「月額3500円以上」を基本とする統一要求案とした。... 鉄鋼や...
定期昇給相当分2%とベアを合わせ4%程度の賃上げを掲げる連合と違い、一律の賃上げには否定的だ。 ... 日本の賃金レベルを改善しなければという危機...
連合は定期昇給分2%に加え、基本給を底上げするベースアップ(ベア)目標を21年と同じ2%程度と合わせ、総額4%の賃上げ要求方針を掲げている。 ...