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4月の機械受注、11%減の7963億円−円高・新興国減速が響く（2016/6/10 総合４）

内閣府が9日発表した4月の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は前月比11・0%減の7963億円と、2カ月ぶりに減少した。

深層断面/あすOPEC総会−生産調整の合意厳しく（2016/6/1 深層断面）

(編集委員・関口和利) ■サウジ―イランの対立深刻−原油相場、堅調に推移【WTI50ドル台に上昇】代表的な...

1―3月期の機械受注、6.7%増の2兆6785億円−4―6月は3.5%減の見通し（2016/5/20 総合４）

内閣府が19日発表した1―3月期の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は前期比6・7%増の2兆6785億円と、2四半期連続で増加...

資源商品市場を読む(67)L字型の中国経済−投機から現実経済へ変わる中国（2016/5/18 商品市況）

先行指標のNY原油先物相場は1バレル当たり47ドルを付け、昨年11月以来の高値圏にある。

製造業へのIoT浸透でGDP押し上げ効果13兆円-経産省が試算（2016/5/16 総合１）

工作機械産業では顧客業界ごとの稼働率を景気の先行指標として、市場動向を予測する仕組みを想定。

日工会・日鍛工、新たな取り組み−目白押し（2016/5/4 機械・航空機）

現状の分析材料は、経済指標や日工会会員の各国・地域での受注実績を基に、その年に想定できる更新需要をベースにした「更新需要モデル」だ。... そこで新たに日本、欧州、米国、アジアの工作機械工業会の統計デ...

大阪のステンレス鋼板、弱含み−荷動き盛り上がらず（2016/4/20 商品市況）

建材の先行指標と言われる異形棒鋼が反発するなど、潮目が変わる兆しもある。

工作機械の需要予測、精度高めます!日工会が海外の分析手法導入、外需をより正確に（2016/4/18 機械・ロボット・航空機１）

日工会は、日本、欧州、米国、アジアの工作機械工業会の統計データ、経済指標などを活用した「計量モデル」の導入を目指す。... 現在の手法は経済指標などのほか、日工会会員の各国・地域での受注実績を基に、更...

2月の機械受注、9.2%減の8487億円−3カ月ぶりマイナス、鉄鋼業に反動減（2016/4/12 総合２）

内閣府が11日に発表した2月の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は前月比9・2%減の8487億円と、3カ月ぶりに減少した。

大阪のカラー鋼板、弱含み−原材料安や荷余り感で先安懸念消えず（2016/4/12 商況・材料相場表）

建材の先行指標となる異形棒鋼に値戻しの動きもある。

米マシモの予備酸素摂量指数、酸素飽和度低下の先行指標に（2016/4/12 ヘルスケア）

酸素飽和度(SpO2)が98%超であれば、術中ORIは動脈血酸素分圧(PaO2)を100−150mmHgの範囲で識別し、SpO2低下の先行指標になり得ることが示...

ニュース拡大鏡/鉄鋼生産、4−6月も低水準に−需給好転の動き見えず（2016/4/4 素材・ヘルスケア・環境）

先行指標を見ると(小形棒鋼を使う)RC造の長期的な落ち込みは極めて深刻だ」と指摘。

コラム、大阪で下落−荷動き低迷（2016/3/31 商況・材料相場表）

ここに来て建材の先行指標となる異形棒鋼に底打ち感が出てきた。... 足元の市中実勢価格は、指標となる建築用冷間ロール成形角形鋼管(BCR)のベースサイズでトン当たり8万3000―8万4...

1月の機械受注、15%増の9347億円−鉄鋼業の大型案件が寄与（2016/3/15 総合２）

内閣府が14日発表した1月の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は前月比15・0%増の9347億円と、2カ月連続で増加した。

統計実績・予測/12月の機械受注、4.2%増と2カ月ぶり増加‐非製造業がけん引（2016/2/18 総合２）

内閣府が17日発表した2015年12月の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は前月比4・2%増の8066億円と、2カ月ぶりに増加...

日揮の4―12月期、営業益13%減（2016/2/11 機械・ロボット・航空機）

業績の先行指標となる受注高は1414億円。

[通商弘報(ジェトロ)]製造業部門の景況悪化が目立つ (米国) （2016/2/2 総合４）

【ニューヨーク発】米国では景気拡大局面が続いているが、最近の製造業部門の景況に関する経済指標の悪化が目立つ。... 製造業の生産活動を示す生産指数は前月比0.6ポイント上昇の49.8、...

11月の機械受注14%減（2016/1/15 総合４）

内閣府が14日発表した2015年11月の機械受注統計(季節調整値)によると、設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」は前月比14・4%減の7738億円と、3カ月ぶりに...

東京市場/株、一時1万7000円割れ−オイルマネーが換金か（2016/1/15 総合１）

日本の短期指標は株価がボトム圏にあることを示しており、日経平均株価は3月まで1万6500―1万8500円で推移するのでは。... 【私はこう見る/ニッセイ基礎研究所経済研究部シニアエコノミス...

大阪11月の鋼材流通動態調査―6品種販売量6%減（2016/1/14 商況・材料相場表）

先行指標と言われる鉄筋用棒鋼をはじめ、すべての品種が弱基調にある。

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