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コマツ本社で開かれたアナリスト向けの決算説明会で、大橋徹二社長が明らかにしたのは、ジョイ・グローバルの経営陣の刷新だった。 ... 【部品補給や保守】 採掘現場では...

コマツが27日発表した2017年3月期連結決算(米国会計基準)は、当期利益が前期比17・5%減の1133億円だった。... 建設機械部門の売上高が同1・3%減の1兆56...

売上高は大型化学プラントの建設がピークを越え、同2・3%増の1兆5550億円に留まる。... 精密機械部門は、油圧機器が建設機械向けで回復するほか、ロボットの販売増を予想。... 17年3月期...

日立建機の新中計、3年1200億円投資 19年度、営業利益率9%超 (2017/4/27 機械・ロボット・航空機1)

建設機械の需要が伸びているインドで工場の能力増強や、米国で製販の統合、日本でも生産の合理化を進める。... 建機や鉱山機械の大幅な回復が見込みにくい中で収益性を高める。... 日立建機は同日、2018...

決算を読む(前3月期)/鉄鋼−原料炭高騰、利益を圧迫 (2017/4/24 素材・ヘルスケア・環境)

大手鉄鋼各社の2017年3月期連結決算は、原料となる石炭の値上がりで利益を下押しされそうだ。... 同社は大分製鉄所(大分市)火災への対応もあり、17年3月期連結決算で経常利益、当期利...

また機工事業は製鉄機械、石油化学、電力関連装置、一般産業機械、環境整備設備など建設、機械据付、配管工事を行っており、同事業の売り上げのうち約4割が設備工事、約6割がメンテナンスと見られる。 &...

四半期決算にも対応する。... 岩手県の現場では、ICTを使って土を盛り固めたり、建設機械を用いた無人化施工を行ったりなどの施工を実現している。

日本工作機械工業会(日工会)が16日発表した1月の工作機械受注実績(確報値)は、前年同月比3・5%増の1037億4400万円となり、2カ月連続で増加した。......

クボタが14日発表した2016年12月期連結決算(米国会計基準)は機械部門で国内の農業機械や建設機械販売の減少や円高が響き、前年の同一期間と比べ実質減収、営業減益だった。 &#...

中国で建設機械の需要が2016年秋に底打ちし、回復基調が強まる中で春節(旧正月)明けの商戦を迎える。... 16年4―12月期連結決算で、コマツは中国売上高が前年同期比20・1%...

鉄鋼大手4社の4―12月期、3社経常減益 神鋼は赤字転落 (2017/2/3 素材・ヘルスケア・環境)

鉄鋼大手4社の2016年4―12月期連結決算が2日出そろい、3社が大幅な経常減益、神戸製鋼所が経常赤字転落となった。... ただ、17年3月期連結決算業績予想は新日鉄住金とJFEホールディングスが上方...

日本精工の4―12月期、当期益37%減 (2017/2/2 機械・ロボット・航空機1)

日本精工が1日発表した2016年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比37・7%減の302億円となった。産業機械事業で同10―12月に底打ち感が出たが、為...

コマツが31日発表した2016年4―12月期連結決算(米国会計基準)は、当期利益が前年同期比34・1%減の683億円だった。... 建設機械・車両部門の売上高が同9・5%...

精密機械部門も産業用ロボットや建設機械向け油圧機器の好調を背景に、業績見通しを引き上げた。... 同日発表した16年4―12月期連結決算は、円高や船舶海洋の悪化などを受け減収減益となった。 &...

住友重機械工業の4―12月期、当期益24%増 (2017/2/1 機械・航空機1)

住友重機械工業が31日発表した2016年4―12月期連結決算は、当期利益が前年同期比24・8%増の237億円となった。運搬機械事業などで好採算案件があったほか、環境・プラント事業のコスト改善が...

米キャタピラーの10―12月期、純損失が拡大 (2017/1/30 機械・ロボット・航空機2)

【シカゴ=時事】米建設機械大手キャタピラーが発表した2016年10―12月期決算によると、純損失が11億7100万ドルと、前年同期の9400万ドルから拡大した。

多くのゼネコンは17年3月期決算で過去最高水準の業績を上げる見込み。... 部品各社の16年度第2四半期決算では、部品出荷量は多いが、為替の影響で減収減益の企業が多数を占めた。... 【雨】 ...

ヤンマーHD、通期見通しを下方修正−売上高7470億円に (2016/12/1 機械・ロボット・航空機1)

海外子会社の決算期変更に伴う変則決算のため前期比増減率は公表していないが、同一期間で比べた参考値で売上高は2・2%減、経常利益は48・5%減を見込む。 同日発表した1...

北越工業、通期予想据え置き-円高で海外建機伸び悩み (2016/11/7 機械・ロボット・航空機1)

円高進行などに伴い建設機械事業が海外で伸び悩むという。 16年4―9月期連結決算は売上高が前年同期比14・2%減の148億円、経常利益同20・1%減の18億円など減収...

建設機械大手4社の2016年4―9月期連結決算が1日までに出そろい、いずれも円高の影響を強く受けて減収だった。

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