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清水建など、水素エネ蓄電でCO2半減 郡山で運用成果 (2021/12/24 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設と産業技術総合研究所は23日、郡山市総合地方卸売市場(福島県郡山市)内で2年間実証運用を進めてきた建物附帯型水素エネルギー蓄電設備の連続運用により、電力由来...

脱炭素化支援では温室効果ガス(GHG)排出量を測定するサービスを提供し、DXなどの経営課題に対処するサービスを集めたデジタルプラットフォーム(基盤)を充実させる。......

三井住友海上火災保険はペーパーレス化や二酸化炭素(CO2)排出量削減などエコな取り組みに応じて寄付する制度を拡充する。... 脱炭素社会実現の一環。同制度は09年から実施、2...

取引先などサプライチェーン(供給網)を対象とする「スコープ3」の二酸化炭素(CO2)排出量の算定を先進的な活動と評価した。 LCA日本フォー...

二国間クレジット、双日の水素事業採択 環境省 (2021/12/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

環境省は日本の技術を活用して海外の温暖化対策に貢献する「二国間クレジット制度」(JCM)に、双日が計画する豪州での水素製造事業を採択した。... JCMは設備費用の一部を国が補助し、事...

東急建、発電機を燃料電池式に転換 工事で性能確認 (2021/12/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

水素を使う燃料電池式のため、発電機が発電する際の二酸化炭素(CO2)排出量はゼロとなる。... 10月の2日間、「R2国道246号池尻地区共同溝補強工事」の池尻ヤードで、燃料電池式発電...

2050年に向けて脱炭素の流れは加速する。まずは石炭や石油から天然ガスに燃料転換することで二酸化炭素(CO2)排出量は半減できるため、移行期のガス会社は燃料転換を進められる優位な位置に...

富士フイルムHD、CO2ゼロ目標前倒し 40年度達成 (2021/12/23 素材・医療・ヘルスケア2)

富士フイルムホールディングス(HD)は22日、自社の製造工程で発生する二酸化炭素(CO2)排出を実質ゼロとするカーボンニュートラルについて、従来目標の2050...

ヨコレイ、冷蔵倉庫を再エネ化 北海道6拠点を来春に (2021/12/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

今回の再生エネ電源化により年間8225トンの二酸化炭素(CO2)排出削減効果を見込む。 新電力のエナリス(東京都千代田区)から再生エネを電源...

人間活動に伴う化石燃料起源の二酸化炭素(CO2)排出量のうち、約4割が石炭によってもたらされ、石油由来が約3割、天然ガスが約2割と続く。... 電力中央研究所による施設整備や原料の運搬...

鈴与、物流連から最優良事業者賞を受賞 環境負荷減などに評価 (2021/12/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

これらの取り組みにより、トラックによる輸送距離が大幅に短縮され、二酸化炭素(CO2)排出量を削減するとともに、トラックドライバーの運転時間を年間1万時間以上の削減に成功するなどの成果を...

DMG森精機、温室効果ガス削減目標で国際認定 (2021/12/21 機械・ロボット・航空機1)

認定を取得した目標達成に向けて、引き続き自社での二酸化炭素(CO2)排出削減活動に取り組むとともに、環境に配慮した製品の提供を通じて顧客のCO2排出量削減への貢献を目指す。 &...

一世代のみの新車の発注規模では投資回収が難しかった技術開発や設備投資を後押しし、部材の高機能化、コストダウン、品質改善などを図り、電動車の競争力向上につなげていく」 ―部品調達を含め...

【名古屋】豊田自動織機は2022年度にも第二世代の燃料電池(FC)フォークリフトを市場投入する。... 第2世代ではトヨタ自動車の第2世代燃料電池車(FCV...

ミライ化成(長野県千曲市、中川景介社長)は、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の端材や廃材を再利用する、再生炭素繊維事業に参入する。独自技術を用い...

二国間クレジットと”両輪” 日本政府は2030年度に温室効果ガスの排出量を13年度比46%削減する目標を4月に掲げた。... こうした民間技術を生かすため...

ヨロズは足回り部品の開発で、製造から使用までの二酸化炭素(CO2)排出量を評価する「ライフサイクルアセスメント(LCA)」手法を導入した。... C...

車両を使う日時や目的地をウェブ上で入力すると、燃料消費や二酸化炭素(CO2)排出量が最も少ない車両が自動的に選定される。... 今夏実施した実証実験では、同サービスで4台の車両を予約管...

食堂エリアの空調の約3割をまかない、3割の二酸化炭素(CO2)排出量削減を見込む。... 外気温などの条件に応じてヒートポンプを使う場合と使わない直接熱利用に自動で切り替え、既存のガス...

コマツ、建機用FC開発加速 小出力型で実験 (2021/12/17 機械・ロボット・航空機)

コマツは建設機械の二酸化炭素(CO2)排出量削減に向けて、水素燃料電池(FC)の研究開発を進める。

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