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記事検索結果
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JFE条鋼は1日、店売り向け一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の12月契約販価を据え置くと発表した。販価の据え置きは10月契約以来、2カ月ぶり。
東京製鉄は11月契約で熱延コイル販価を引き下げたため、市中で先安感が拡大。... 東京製鉄は熱延コイル販価を11月契約でトン5000円引き下げ、販価は同5万7000円とした。12月契約では据え置いたが...
大阪製鉄は26日、12月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。... 据え置きは10月契約以来2カ月ぶり。 ... これまで2008年6月比で50&...
新日鉄住金ステンレスは11月契約の販価を据え置いた。一方、日新製鋼は11月契約・出荷からトン1万円値上げ。この結果、11月契約までの値上げ幅は、新日鉄住金ステンレスが同7万5000円、日新製鋼が同6万...
王子製鉄は9月契約でトン8000円、新関西製鉄は同5000円引き上げた。... しかし、鉄スクラップ価格(電炉買値)が8月のトン3万2000円台を天井に、10月には2万2000円台まで...
共英製鋼は24日、12月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をベースサイズでトン当たり5万5000円にすると発表した。... 大阪地区で製造する枚方事業所(大阪府枚方市...
11月契約でのメーカー値下げによる先安感から、大阪では処分売りが拡大し、東京以上に市況悪化が進行した。 ... 8、9月契約で値上げしたメーカーは、原料の鉄スクラップ価格の下落や需要低迷を背景...
東京製鉄は12月契約で母材価格をトン当たり2000円引き上げたが、値上げ幅は小幅にとどまったため、下げ止まり感に乏しい。 ... 中国からの輸入材価格の上昇や原料の鉄スクラップ高により、9月に...
ここに来て鉄スクラップ相場が底打ちし、東京製鉄が12月契約販価を2000円引き上げたことで「これ以上の下落はない」(問屋筋)との声もある。 ... 10、11月で合計3000円...
大阪の鉄スクラップ業者で組織する関西鉄源連合会が実施した11月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり2万4820円と前回10月契約に比べ、240円(...
東京製鉄は16日、H形鋼や熱延コイルといった主力品種の店売り向け12月契約価格を据え置くと発表した。... 12月契約価格はベースサイズでH形鋼がトン当たり6万5000円、熱延コイルが同5万7000円...
日新製鋼は11日、店売りのステンレス冷延薄板を11月契約・出荷分から値上げすると発表した。... すでに10月にも1万円引き上げており、8月以降の累計の上げ幅は6万円となった。... 日新製鋼によると...
関東鉄源協同組合が11日実施した11月契約(12月積み)の輸出向け鉄スクラップ(H2)入札の平均落札価格はトン当たり2万4264円と前月比1100円(4・7...
関東メーカーの成約量は8月の30万トン近くから、10月には10万トン強まで減った。... 原料の鉄スクラップ価格の下落や需要低迷を背景に、東鉄は11月契約で4カ月ぶりに値下げした。... ゼネコンなど...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は9日、ステンレス冷延薄板の店売り11月契約価格を発表した。... 価格据え置きは今年2月以来。... 12月は残りの半分も反映され、値上げとなる見通し...
9月に約1年ぶりに反発したものの、建築向けの需要が依然として低迷。... 東鉄の値上げや在庫減少を背景に、9月に同1000円反発。... さらに、東京製鉄は11月契約で7カ月ぶりに販価を引き下げた。
5月以降の初月契約率は好不調の目安とされる7割前後で推移している。... 住友不動産は09年4―9月のマンション契約戸数が3年ぶりの高水準に回復。... 新規着工戸数はさらに厳しく、今年1月から9カ月...
電炉最大手の東京製鉄は9月契約で1年3カ月ぶりに全品種を4―10%値上げした。... 夏に値上げしたメーカーは一転、需要の低迷と原料安を考慮し、11月契約で再び値下げに動いた。... 今後の見...
需要の低迷でメーカー値上げ分を価格転嫁できないまま、8月以降維持してきた上昇分がなくなった。メーカーは10月契約販価の据え置きで市況引き締めにかかったが、流れを食い止められなかった。... 10月は稼...
一方、等辺山形鋼と溝形鋼は9月に約1年ぶりに反発していたが、11月契約でのメーカー値下げで、約4カ月ぶりに下落。... 電炉最大手の東京製鉄は11月契約で7カ月ぶりに全品種を値下げした。新販価はH形鋼...