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東海カーボンの新中計 23年度売上高3200億円 M&A効果高める (2021/5/18 素材・医療・ヘルスケア)

営業利益は過去2番目の570億円(7・3倍)を目指す。

エンシュウが5カ年中計 売上高500億円 25年度に2倍目指す (2021/5/18 機械・ロボット・航空機2)

営業力強化とコスト削減を進め、営業利益率は同4・9ポイント増の7%に高める。 従来の工作機械・レーザー事業部と輸送機器事業部から、営業・開発本部と技術・製造本部に再編した。営...

製紙6社の通期見通し、全社増収 段ボールなど好調 (2021/5/17 素材・医療・ヘルスケア)

製紙6社の2022年3月期連結業績予想は全社増収で営業損益は1社が黒字転換、5社が増益を見込む。... 日本製紙は豪板紙企業の子会社化に伴う海外事業の拡大や原価改善などにより営業利益を前期比30...

岩谷産業の通期見通し、最高益 (2021/5/17 建設・生活・環境・エネルギー)

岩谷産業の2022年3月期連結業予想は、営業利益が前期比6・7%増の320億円、当期利益が同4・7%増の243億円と、いずれも過去最高を更新する見通しだ。... 21年3月期連結決算は...

大和ハウスの通期見通し、当期益10%増 (2021/5/17 建設・生活・環境・エネルギー)

大和ハウス工業は2022年3月期連結業績の当期利益を、前期比10・2%増の2150億円と見込む。米国の戸建住宅需要が堅調に推移し、国内でも足元の受注が6カ月連続で回復しているため、戸建住宅事業...

電機8社の通期見通し、6社が営業増益 コロナ禍前の水準回復 (2021/5/17 電機・電子部品・情報・通信)

東芝の22年3月期連結業績予想(米国会計基準)は、営業利益が前期比62・8%増の1700億円と大幅増益を見込む。... 特に人員削減を行った半導体事業などの「デバイス&...

携帯通信の通期見通し、全社が営業増益 非通信分野の収益伸長 (2021/5/17 電機・電子部品・情報・通信)

携帯通信3社の2022年3月期連結業績(国際会計基準)は、全社が営業増益となる見通しだ。... これらの影響で22年3月期の通信事業は営業減益の見通し。 ... 23...

26年3月期に売上高で21年3月期比約60%増の4800億円、営業利益率で同約1・5ポイント増の15%以上を目指すとした。

30年度の営業利益率として20年度比3・9ポイント増の8%を目指す。

東洋エンジの通期見通し、受注高2.3倍 (2021/5/14 機械・ロボット・航空機)

売上高は同30・4%増の2400億円、営業利益は同54・7%増の25億円を見込む。... 財務上の懸念だった米国のエチレンプラントの引き渡しが終了したこともあり、株主資本利益率(...

グローリーの通期見通し、営業益29%減 (2021/5/14 機械・ロボット・航空機)

【姫路】グローリーが13日発表した2022年3月期連結業績予想は、売上高が前期比3・5%増の2250億円、営業利益が同29・6%減の100億円を見込む。... 21年3月期連結決算はコ...

スズキの前3月期、減収増益 (2021/5/14 自動車)

減収と原材料価格高騰で営業利益は3期連続減益だった。... 21年3月期連結の経常利益は為替差益などで、当期利益は投資有価証券売却益で、ともに3期ぶりの増益。

カネカの通期見通し、営業益34%増 バイオ医薬など好調 (2021/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

カネカが13日発表した2022年3月期連結業績予想は売上高が前期比7・4%増の6200億円、営業利益は同34・3%増の370億円を見込む。バイオ医薬製品やワクチン中間体などの高付加価値...

タカラバイオの通期見通し、最高売上高 試薬などけん引 (2021/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

“PCR特需”について仲尾社長は「25年度に営業利益100億円を掲げていたがすでに達成した。... 21年3月期連結決算は売上高が同33・3%増の460億円、営業利益は約2・2倍の139億円だ...

コスモエネHDの通期見通し、減収減益 (2021/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

コスモエネルギーホールディングス(HD)が13日発表した2022年3月期の連結業績予想は売上高、営業利益は微減、当期利益は税効果会計などの影響で半減する。前期の原油価格の高騰によるプラ...

24年3月期連結の売上高は21年3月期比約44%増の2兆7500億円、営業利益は同約2・6倍の2500億円を目指す。 ... 26年3月期には売上高3兆円、営業利益3000億...

SMBC日興証券の調査によると12日までに開示した東証1部上場企業772社(ソフトバンクグループ除く、開示率52・7%)の21年3月期決算の営業利益は前期比14・6%減...

ツガミが13日発表した2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高と営業利益で過去最高を見込む。

日立造船の通期見通し、営業益9%減 (2021/5/14 機械・ロボット・航空機)

売上高は前期比2・1%減の4000億円、営業利益は同9・1%減の140億円を予想する。 ... 21年3月期連結決算は3期連続の増収・営業増益となった。営業利益率は期...

三井化学は経常的な収益力を示すコア営業利益について過去最高の1150億円を目指す。東ソーは12%近くの売上高営業利益率となる。... 三井化学と東ソーは営業利益が前期比で増益となり、旭化成は前...

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