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日本精工、運動場を学校法人に譲渡 (2021/5/3 機械・ロボット・航空機)

同譲渡に伴い、2022年3月期連結決算で約97億円を営業利益に計上する見込み。

コマツの通期見通し、営業益34%増 建機、欧米など復調 (2021/5/3 機械・ロボット・航空機)

コマツの2022年3月期連結業績予想(米国会計基準)は、営業利益で前期比34・5%増の2250億円、当期純利益で同37・4%増の1460億円を目指す。... 21年3月...

アルプスアルパインは2022年3月期連結業績予想の営業利益を前期比約2・1倍の280億円とした。... 日本国内や中国拠点のカメラ用アクチュエーター拠点に投資し、「ライン数をほぼ2倍に増やす」(...

TOTOが新中計、海外工場増強 設備投資1650億円 (2021/4/30 建設・生活・環境・エネルギー)

23年度の売上高目標は20年度比19・4%増の6900億円、営業利益は同51・1%増の600億円、営業利益率は1・8ポイント増の8・7%に設定する。

アンリツ、23年度に売上高1000億円 計測事業、5G取り込む (2021/4/30 機械・ロボット・航空機)

同事業の営業利益は同29・8%増の230億円を計画する。 ... 全社の売上高は同32・2%増の1400億円、営業利益は同37・4%増の270億円を目指す。

東電HDの前3月期、2期連続減収 販売電力量5%減 (2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

営業利益、経常利益は販売電力量減少などで2期連続の減益。当期利益は原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの貸付交付金1421億円を特別利益に計上し、前期の特別損失の反動減もあって3年ぶりの増益。

28日までに2021年3月期決算を発表した日本電産、村田製作所、TDKは、22年3月期の営業利益が過去最高を更新する見通し。... 村田製作所は21年3月期の売上高が過去最高を更新し、営業利益は国内電...

28日に発表した2022年3月期連結業績予想で、デンソーや豊田自動織機など5社が売上高や営業利益などで過去最高を記録しそうだ。... デンソーと豊田自動織機は好調な受注がけん引するなど、売上高と営業利...

電機大手、回復基調 通期見通しコロナ禍前水準に (2021/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

音楽分野の営業利益は人気作品「鬼滅の刃」の大ヒットによる影響が大きく、一時的な利益がなくなることで前期比261億円減の1620億円と見込む。 ... 空調機器など家庭電器部門も同7・...

ZHDの前3月期、営業益6.5%増 「巣ごもり」でEC堅調 (2021/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

Zホールディングス(HD、旧ヤフー)が28日発表した2021年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比6・5%増の1621億円だった。

韓国の半導体メーカー、SKハイニックスの1―3月(第1四半期)利益は予想を上回った。... 1―3月期の営業利益は前年同期比65%増の1兆3200億ウォン(約1300億...

信越化学の前3月期、営業益3%減 建材用製品低調 (2021/4/29 素材・医療・ヘルスケア)

信越化学工業が28日発表した2021年3月期連結決算は売上高が前期比3・0%減の1兆4969億円、営業利益は同3・4%減の3922億円で減収減益だった。... 主力の塩ビ・化成品事業は...

オムロンの通期見通し、営業益12%増 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

【京都】オムロンは27日、2022年3月期連結業績予想(米国会計基準)が増収・営業増益になるとの見通しを発表した。売上高7000億円(前期比6・8%増)、営業利...

京セラの通期見通し、最高売上高 半導体装置・5G関連好調 (2021/4/28 電機・電子部品・情報・通信1)

21年3月期は、複合機や太陽光発電システム販売などが振るわず、売上高が同4・5%減の1兆5268億円、営業利益は同29・5%減の706億円だった。

日野自動車は27日、2022年3月期の連結営業利益予想が470億円になると発表した。

ファインシンターは全利益項目が、愛三工業と大豊工業は営業利益が上回る予想。... 「原料費高騰がなければ営業利益率5%以上の体質はできた」(杉原功一社長)。 ...

日立建機の通期見通し、営業益89%増 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

日立建機が27日発表した2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比89・5%増の620億円、当期利益は同3・1倍の323億円を見込む。... 21年3月期...

このほどまとめた2021年2月期決算は、営業利益が前期比30%減の55億円。

積水化学工業が27日発表した2022年3月期連結決算は売上高が前期比7・2%増の1兆1326億円、営業利益は同27・8%増の860億円を見込む。... 21年3月期連結決算は売上高が前...

第一三共の通期見通し、営業増益 エンハーツなど販売増 (2021/4/28 素材・医療・ヘルスケア)

前期はワクチン事業損失補償金150億円があったが、今期は一過性の損益がないため営業利益は増加する。 ... 営業利益は前期比54・0%減の637億円だった。

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