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安川電、営業益5割増 車・半導体投資が回復 (2021/4/13 機械・ロボット・航空機1)

2021年2月期連結決算(国際会計基準)は利益が営業段階から前期を上回った。... 22年2月期も自動車や半導体など製造業の投資は良好な見通しで、営業利益は前期比54・5%増の...

21年度末から各産業の設備投資が世界で回復傾向にあり、サーボモーターを含むモーションコントロール事業の営業利益を前期比34.7%増の331億円、ロボットで同69.4%増...

23年3月期目標は連結売上高が20年3月期比1・3%減の8700億円、調整後営業利益が同4・9倍の700億円。同利益の売上高比率を1・6%から8・0%に伸ばす。21年3月期連結...

セブン&アイの前期、減収減益 コロナ影響でコンビニ減収 (2021/4/9 建設・生活・環境・エネルギー)

営業利益と経常利益が減益となったのは10年2月期以来11年ぶり。

ローソンの前期、営業益35%減 コロナ禍でコンビニ客足減響く (2021/4/9 建設・生活・環境・エネルギー)

ローソンが8日発表した2021年2月期連結決算の営業利益は前期比35・1%減だった。

韓国サムスンの1―3月期、営業益4割増 スマホ好調 (2021/4/8 電機・電子部品・情報・通信1)

【ソウル=時事】韓国サムスン電子が7日発表した2021年1―3月期の連結決算(暫定値)によると、営業利益は前年同期比44・2%増の9兆3000億ウォン(約910...

ローソンの前期見通し、上方修正 営業益408億円 (2021/4/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

ローソンは6日、2021年2月期連結業績予想で全利益段階を上方修正すると発表した。営業利益は20年7月予想比58億円増の408億円(前期比35・1%減)、経常利益は同76億円増...

ヤマウHD、新3カ年計画を策定 (2021/4/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

ヤマウホールディングス(HD)は2023年度に連結で売上高190億円、営業利益15億円、営業利益率7・9%を目指す新3カ年計画「中期経営計画VI」を策定した。

実際に構造改革などが寄与し、三ツ知の21年6月期連結業績予想で売上高は前期比1・2%増の126億円、営業利益は同12・4倍の2億円を見込む。... こうした変化をカバーし、新たな上積みを目指す...

このほか、25年度には研究開発費控除前営業利益率40%、株主資本利益率(ROE)は16%以上、株主資本配当率(DOE)8%以上も目標数値として設...

経営ひと言/ミネベアミツミ・貝沼由久会長兼社長「達成確実に」 (2021/4/6 電機・電子部品・情報・通信2)

特にモーターは収益構造の改善と市場の大幅な成長で「着実に利益を生み出す体質になっている」と自信を見せる。... 営業利益1000億円の達成を目指している。

栗本鉄工所は2024年3月期を最終年度とする3カ年の新中期経営計画で、連結売上高を21年3月期見通し比約10%増の1200億円、営業利益は同約38%増の55億円を目指す方針を固めた。....

ニトリHDの前2月期、過去最高益 ネット通販59%増 (2021/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

営業利益の2ケタ増は17年2月期以来。... 原価率の低い商品への入れ替えや原材料の統一などで原価率も下げ、売上総利益率改善も利益増に寄与した。... 22年2月期の第2四半期予想は増収、営業・経常減...

有利子負債の圧縮など財務体質の改善にも取り組み、HD化以前に比べて営業利益は30%増加した」 ―コロナ禍でも成長を持続できる要因は。 ... ガス価格に左右...

ニュース拡大鏡/携帯通話料、値下げ圧力 総務省は従量制を問題視 (2021/3/31 電機・電子部品・情報・通信1)

実際に大手3社の音声通話事業の利益率は高止まりしており「通信会社はもうけすぎだ」との批判が再燃しかねない。... 一方で17―19年度、大手3社の音声伝送役務の営業利益率は軒並み高水準で、ドコモは3年...

JSR、コア営業益600億円 新中計、半導体材料など強化 (2021/3/29 素材・医療・ヘルスケア)

コア営業利益は21年3月期見込み比3倍超となる600億円以上、株主資本利益率(ROE)は10%以上を目指す。

中長期達成目標として26年3月期に売上高1兆円(20年3月期は8105億円)、売上高営業利益率10%(同3・3%)を掲げた。 ... ...

2024年3月期に売上高5400億円、営業利益率10・5%と定めた新中期経営計画の達成に向け布石を打つ。 ... ただ日本からの輸出では、インドなど新興市場ではコスト高で営業...

(江上佑美子) 【営業益7割増】 東洋インキSCHDは中期経営計画で「グリーン」「デジタル」「健康」を成長分野に位置づけた。23年度の売上高を20年...

1円の変動による営業利益の影響額は2億円。... 対ドルで10円円安に動いた場合、コア営業利益(国際会計基準)は140億円上振れる。... 日立金属の21年3月期の想定為替レートは1ド...

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