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8月4日に打ち上げる国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給機「こうのとり」で、凍結乾燥状態の精子の入った容器を運び、ISSの日本実験棟「きぼう」に長期保存して研究する。
なかでも鳥肌が立ったのは、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の運用にも当社の技術使われているということ。
■ □ 私が所属する有人宇宙ミッション本部には、高度400キロメートルを飛行する国際宇宙ステーションの日本実験モジュール「きぼう」船内の宇宙実験...
HOゲージ(レール幅16・5ミリメートル)なども手がけたが、今はNゲージ(同9ミリメートル)のキットなどを買ってきて、そこに手を加えて作っている。... いつの間にか趣...
国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の建設や運用開始も果たすなど、JAXAの宇宙開発を世界トップ水準に導いた。 【略歴】奥村直樹氏(おくむら・なおき...
▽有人宇宙船に載せる生命維持装置の研究開発費など=約235万6000円▽国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に載せる動物飼育実験装置の研究開発費など=約...
有人実験施設「きぼう」日本実験棟の設計に関わることになったが、人間が宇宙で作業するには何が必要かを全く知らなかった。
5年前、ISSにある日本実験棟「きぼう」の船内実験室の設置に携わったことに触れ、「当時は真新しいかったが、(今回の飛行では)いい意味で手垢(てあか)がついている」と率直...
大阪市立大学大学院医学研究科の森田隆教授らの研究グループは30日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で国際宇宙ステーション「きぼう」にマウスのES細胞(胚性幹細胞...
日本版全地球測位システム(GPS)の準天頂衛星システム「みちびき」などが最高評価の「最重要事業」だったが、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の運用につ...
日米欧などによる国際共同プロジェクトの国際宇宙ステーション(ISS)が2011年に完成し、日本実験棟「きぼう」も設置された。
星出さんはISSに滞在中、日本実験棟「きぼう」での初めての小型衛星放出実験や、物資補給船「こうのとり」のドッキング作業、3回にわたる船外活動などの任務を果たした。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」での利用実験として、筑波大学生命科学動物資源センターの高橋智教授による「マウスを用...
東京理科大学は12月13日まで、東京・神楽坂の同大近代科学資料館で、「〜日本実験棟『きぼう』でどんな実験がおこなわれているのか〜」をテーマに宇宙実験展を開いている。2009年7月に完成したきぼうで、無...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が国際宇宙ステーション(ISS)に運び込んだ小型衛星5基を、日本実験棟「きぼう」のロボットアームを操作して放出する実験に成功した。...
