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記事検索結果
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住友化学の十倉雅和社長は31日の経営戦略説明会で、韓国・サムスン電子が2019年に発売予定の折り畳み式スマートフォン向けにウインドーフィルムの採用が決まったと明らかにした。モバイル用有機エレクトロ・ル...
住友化学は9日、全社横断でESG(環境・社会・企業統治)に取り組む「サステナビリティ推進委員会」を設置したと発表した。委員長に十倉雅和社長が就き、経営トップ主導で国連の持続可能な開発目...
17年に発足した同3位のZSエラストマーは、ゼオンの徳山工場(山口県周南市)と住化の千葉工場(千葉県市原市)のほか、両社のシンガポール工場4拠点を合わせて年17万300...
住化はこの分野で多くの特許を持っており、当社の技術と組み合わせた次の段階も確実に見えている。... 正極は有機溶剤系のポリフッ化ビニリデン(PVDF)から当社が先行する水分散系へのシフ...
サウジアラビアの石化合弁会社が高稼働を維持し、持ち分法投資利益が同55・4%増の401億円だった。 石化部門の営業利益は同2・2倍の381億円で、アクリル樹脂原料や合成樹脂で...
回路の微細化や多層化で、日本勢の強みである高品質材料のニーズが拡大している。 ... フッ化アルゴン(ArF)液浸と厚膜フッ化クリプトン(...
住友化学はアクリル樹脂原料のメタクリル酸メチル(MMA)モノマー価格をキログラム当たり30円引き上げる。実施時期は2018年1月1日出荷分から。アジア市況が上昇基調のほか、原料のナフサ...
現地合弁会社の製造設備を高効率化して、年産能力を現状の110万トンから数千トン上積みする。... ポリオレフィンの高付加価値化の一環として、18年にリチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材...
今年秋以降に相次いで表面化した完成車メーカーの無資格検査や素材メーカーのデータ改ざん問題は、トップの進退にまで及ぶのか。... 宮永社長は商船事業の分社化など、就任以来、事業の選択と集中を推進。......
住友化学と大日本住友製薬は14日、2018年1月1日付で住友化学の大阪工場内にバイオサイエンス研究所(大阪市此花区)を新設すると発表した。新研究所には、大日本住友製薬のゲノム科学研究所...
住友化学は27日の事業説明会で、中国・常州に半導体製造向けの洗浄液工場を新設すると発表した。投資額は数十億円で、2019年3月に量産を始める予定。巨大市場の中国では国内外の半導体メーカーの設備増強計画...
住友化学は27日、千葉工場(千葉県市原市)にNECのネットワーク基盤ソリューションを導入したと発表した。IoT(モノのインターネット)を活用した次世代工場の実現を目指し...
これまで住化はボナックから原薬の製造を受託していた。住化グループの医薬品事業の技術と融合させて早期の実用化を目指す。
PTTGCはポリウレタン生産の拡充に向け、住化が独自開発したPO製造法を使い、2020年9月までに生産能力が年20万トンのPOプラントを新設する。... 住化のPO製造技術は原料のクメンを循環利用する...
人材不足に一手 化学大手各社は2017年度から人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)など先端ITでプラント運転を高度化す...
住友化学は17日、シンガポール農食品獣医庁(AVA)と共同でビル屋上でのレタス栽培の実証試験(写真)を始めたと発表した。AVAとは国土が狭く食料自給率の低いシンガポール...