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記事検索結果
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内閣府が10日発表した6月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比0・3ポイント低下の40・4と、2カ月ぶりに低下した。このため、消費者マインドの判断を前月の「持ち直し傾向に...
内閣府が15日発表した4月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比0・3ポイント低下の40・0と、12カ月ぶりに前月を下回った。... 同指数を構成する「収入の増え方」「暮ら...
内閣府が17日発表した3月の消費動向調査によると消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比0・4ポイント上昇の40・3と2カ月ぶりに上昇した。... 同指数を構成する「暮らし向き」「収入の増え方」「雇...
特に耐久消費財に顕著だが、最終製品のシェアやブランド力で他国に座を譲ったように見えても、部品や構成材のシェアは日本が握っている。
内閣府が12日発表した2月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比0・5ポイント低下の39・5と3カ月ぶりに低下した。 内閣府では下落幅がわずかだったことなどから、消...
賃金アップで所得が増え耐久消費財の需要が拡大するとの見方がある一方、生産コストの上昇への懸念は強い。... 三菱自動車(タイランド)の西本秀樹副社長は、最低賃金引き上げが消費にはプラス...
内閣府が16日発表した2011年12月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比0・8ポイント上昇の38・9となり3カ月ぶりに上昇した。この数値は東日本大震災が発災した11年3...
内閣府が10日発表した10月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比横ばいの38・6となった。同指数を構成する4項目の意識指標のうち「雇用環境」と「耐久消費財の買い時判断」は...
雇用関連が上向いたものの、海外需要が弱く輸出が減少した生産関連をはじめ、流通、消費に関する指数の多くが下降したのが要因。... 最終需要財および鉱工業生産財の在庫率指数や新設住宅着工床面積など、9指標...
【マーケット主導】 製品によって環境は異なるが、家電、自動車といった耐久消費財の市場では、高機能・高品質であれば売れる生産者主導の時代から、市場のニーズに対応した品質・コストの製品の...
内閣府が9日、発表した7月の消費動向調査(基準日は7月15日)は、消費者心理を示す消費者態度指数が前月比1・7ポイント上昇、37・0と3カ月連続で上昇した。暮らし向き、収入の増え方、雇...
内閣府が9日、発表した5月の消費動向調査(基準日は5月15日)は、消費者心理を示す消費者態度指数が前月比1・1ポイント上昇の34・2と4カ月ぶりにプラスに転じた。暮らし向き、収入の増え...
内閣府が16日、発表した4月の消費動向調査(基準日は4月15日)は、消費者心理を示す消費者態度指数が前月比5・5ポイント低下の33・1と、比較可能な04年4月以降で最大の下げ幅になった...