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記事検索結果
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中山製鋼所は3日、3月契約分の線材製品の販価をトン当たり1万5000円引き上げると発表した。... 値上げは2008年9月契約以来1年半ぶり。
王子製鉄は24日、平・角鋼の店売り09年1月契約販価をトン当たり5000円引き下げると発表した。... 引受量は7―9月比で50%削減する。さらに12月―09年3月は50%の減産とし、...
市では6カ月ごとに入札しており、9月末に入札した10月―09年3月契約分の解除申請が相次いだ。... アルミ缶の契約期間は08年3月までは単月決め、4月から12月までは3カ月契約で行われた。... 来...
JFE条鋼は一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼)の09年1月契約販価をトン当たり5000円(約6%)引き下げる。... そのため、引受量を12月に引き続き4―6月比5...
しかし、9月半ばのリーマン・ショックを契機に状況は一変。... 12月初めには異形棒鋼相場がついにトン10万円を割った。... 最大手の東京製鉄の直近販価はH形鋼がトン7万8000円、ホットコイルが同...
3月以来、約9カ月ぶりの安値を付けた。東京製鉄は09年1月契約を据え置いたが、品種によっては他の電炉メーカーが引き続き値下げを実施。... 電炉メーカーは09年1月契約のH形鋼販価を据え置いた。
今週に入りトン3000円安となり3月以来の安値となった。東京製鉄は1月契約で3カ月ぶりに販価を据え置いたが、市中の先安感は解消されていない。12月に入ってから大型物件の建設延期や中止が目立ち始めており...
東京製鉄は15日、店売り向けの09年1月契約で異形棒鋼の販価をトン当たり2000円(3・8%)引き上げると発表した。値上げは6月契約以来、7カ月ぶり。... 東鉄は鉄スクラップ...
最大手の新日鉄住金ステンレス(NSSC)は8月契約から、日新製鋼は7月契約から始めた店売りの受注停止を継続中。... このため、NSSCでは09年1月契約分から、ニッケル系薄板の店売り...
新日鉄住金ステンレスは10日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の店売り価格について、09年1月契約(3月出荷)分から引き下げないと発表した。... 同時に発表した12月契約(09年...
新日鉄住金ステンレスは4日、ステンレス線材の12月―09年2月契約分のベース鋼種価格を引き下げると発表した。... クロム系は06年6月の現行制度開始以来、初の下げとなった。 ... 前提とな...
原料安と需要の低迷から、新日鉄住金ステンレスは11月契約で値下げを表明した。素材価格の下落を受け「12月契約でも値下げがある」と予想する扱い業者は多く、メーカー値下げを見込んだ先安感が広がっている。&...
JFE条鋼は一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の12月契約販価をトン当たり1万円(約10%)引き下げた。... 12月の引受量は、一般形鋼については前...
9月を頂点に、原料の鉄スクラップ安と需要減退を受けて水準を切り下げていたが、主要建築用鋼材でついに10万円の大台割れとなった。... 東京製鉄や共英製鋼などが12月販売契約分の価格を相次いで引き下げた...
市場低迷により、ニッケル系冷薄の店売り受注を11月契約(12月出荷)分も停止した。これで5カ月連続の受注停止となり、04年10月の現行制度開始以来、最長となった。業績見通しでは09年3...
東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は26日、12月契約分から鉄筋用棒鋼の販価をトン当たり1万5000円(15%)引き下げると発表した。
