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東京製鉄は17日、H形鋼など店売り向けの12月契約販価を全品種で引き下げると発表した。

新日本製鉄は11日、H形鋼の11月契約分の全受注を停止すると発表した。受注の停止は07年5月以来で約1年半ぶり。... ユーザー側、問屋側ともに「(電炉各社が)12月以降の販価について...

新日鉄住金ステンレスは10日、ステンレス冷延薄板の店売り11月契約(09年1月出荷)価格を発表した。... クロム系は原料となるフェロクロムの上昇に伴い年初から値上がりしていたが、ステ...

加えて東京製鉄が11月契約分販価についてトン当たり3万5000円を引き下げたことも影響し、市中相場は前月末から1万円下落した。 ... 一方で、電炉製品の原材料となる鉄スクラップ相場は7月から...

JFE条鋼は30日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の11月契約販価をそれぞれトン当たり2万円引き下げると発表した。販価を引き下げるのは99年12月以来の約9年ぶり。...

東京製鉄が11月の販売契約で、母材となるホットコイルを大幅に値下げしたことが要因だ。... 一方、鉄スクラップ安は継続しており、東京製鉄が12月契約分でホットコイル価格をもう一段引き下げる可能性が出て...

東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は11月契約分から鉄筋用棒鋼の販価をトン当たり1万5000円(13%)引き下げる。

需要は冷え切っており、11月契約で一般形鋼を値下げする電炉メーカーもでてきた。

新日鉄住金ステンレスは店売りの10月契約(12月出荷)でクロム系の販価を据え置いた。

原料となる鉄スクラップ相場の暴落に伴い、電炉最大手の東京製鉄は11月契約の異形棒鋼販価をトン当たり3万5000円引き下げた。

荷動きが極端に鈍っていることから、10月から当面の間、7―9月の平均比3割の減産と受注抑制を行う。... 一般流通業者からの10月契約(11月出荷)の受注を原則的に停止。また、ニッケル...

東京製鉄は20日、11月契約分から店売り(一般流通)向けの鋼材販価を全品種で大幅に引き下げると発表した。... 全品種の値下げは9月契約以来、2カ月ぶり。... H形鋼を生産する関西の...

新日鉄住金ステンレスは14日、ステンレス冷延薄板の店売り10月契約(12月出荷)価格を発表した。... また、荷動きが依然として低調なため、8月に始めた店売り受注の停止を今月も継続する...

新日本製鉄は9日、10月契約の店売り向けH形鋼販価を据え置くと発表した。

応札する全商社が辞退するのは同協組が01年12月に入札を開始して以来初めて。... 関東鉄源協同組合が実施する輸出鉄スクラップ平均落札価格は7月契約の6万7750円をピークに急落。直近の10月契約では...

新日鉄住金ステンレス(NSSC)の店売り価格は、1月契約のトン24万5000円から、9月契約は同32万5000円へと32・7%上昇した。... クロム価格が下げに転じたことで、...

7月中旬から横ばいで推移している。需要については一部で「8月よりは良いが、状況は大きく変わっていない」(扱い筋)という。... 一方、電炉最大手の東京製鉄は逆に10月契約分の縞鋼板価格...

JFE条鋼は25日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の10月契約販価を据え置くと発表した。... こうした需要低迷に伴い、10月は需給バランスを重視し、地域別に徹底した引き...

マンション需要の停滞に加え東京製鉄が10月契約で8%の値下げを発表したことで先安を見込むゼネコンが棒鋼の買いを控えている。... 特に中小規模の建築物件も厳しい状況で「8、9月と新規契約がほと...

東京製鉄は22日、店売り向け10月契約の鋼材価格を一部品種で引き下げると発表した。... 東鉄のホットコイルはこれまで新日鉄より突出して高かったものの、今回の値下げで東鉄の販価が新日鉄(11月...

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