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記事検索結果
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3月初旬に比べて8000円ほど値上がりした。... 鉄筋用棒鋼最大手の共英製鋼は4月契約分で、販価をトン当たり1万円(約11%)引き上げた。... 「4月から6月にかけて仮需の...
JFE条鋼は25日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)と平鋼の店売り4月契約販価をトン当たり1万円引き上げると発表した。
このため、平鋼トップメーカーの王子製鉄は24日、店売りの4月契約販価をトン当たり1万7000円引き上げると発表した。... 同社は2月分で同8000円の値上げを実施したが、3月分は据え置いていた。...
東京製鉄が4月契約販価を予想を上回る値上げに踏み切ったことで先高感が一段と強まったためだ。 ... 市中では当初、東京製鉄の4月分をトン5000円(6%)程度の値上げと...
3月に入っても騰勢が衰える兆しはない。 新日本製鉄は店売りの2月契約分でトン1万2000円(15%強)、3月分で同1万円(10%強)値上げした。...
住友金属直江津(新潟県上越市)は18日、ステンレス製品のベース価格を4月出荷分から10%引き上げると発表した。... ベース価格の引き上げは06年10月以来、1年半ぶり。......
日新製鋼は12日、店売りのニッケル系ステンレス冷延薄板(SUS304系)の3―4月契約価格を、トン当たり2万5000円引き下げると発表した。... 値下げ率は約5%で、原料価格...
東京デーバー・スチール(合同製鉄、東京鉄鋼の共同販売会社)、棒鋼最大手の共英製鋼が2月分に続き3月契約分でも販価をトン1万円(約12%)の値上げを表明。... ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC、東京都千代田区、米澤敏夫社長、03・3276・4800)は10日、店売りのニッケル系ステンレス冷延薄板(SUS304、板厚2ミリメートル以下...
相場に影響を与えるJFE条鋼と大阪製鉄の値上げ幅は、アングルとチャンネルが2月契約でトン5000円、3月分で同1万円の合計1万5000円(約20%)。
新日鉄住金ステンレス(NSSC、東京都千代田区、米澤敏夫社長、03・3276・4800)は6日、ニッケル系ステンレス線材のベース鋼種(SUS304)価格を3月契約からト...
製鋼原料の鉄スクラップ高騰などを背景に、電炉最大手の東京製鉄が3カ月連続となる1月契約分からの値上げを実施。さらに、関西地区への供給の主力である中山製鋼所が3月契約分から大幅値上げを決めたことで、先高...
2月半ば以降、主原料の鉄スクラップ相場が急騰しており、製品相場の基調は強まる一方。コスト上昇への危機感から、最大手の共英製鋼は2月契約分に続き、3月分も前月契約価格比12%増となるトン1万円の...
東京デーバー・スチール(東京都千代田区、西村勇二社長、03・6267・0040)は3日、3月契約分の鉄筋用棒鋼販価をトン当たり1万円(約12%)引き上げると発表...