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ニュース拡大鏡/日産、3社連合の協業深化 拠点を相互利用 (2020/5/21 自動車・機械・ロボット・航空機)

日産関係者は現在検討する2022年度までの中期経営計画の方向性をこう説明する。 日産の19年度の世界販売台数は前年度比約1割減の493万台だった。年度当初は554万台を見込んでいたが...

イビデン、岐阜・大垣工場に600億円投資 基板生産能力を増強 (2020/5/20 電機・電子部品・情報・通信2)

【岐阜】イビデンはICパッケージ基板の生産能力を増強するため、2022年度までの3年間に大垣中央事業場(岐阜県大垣市)に600億円を投資する。 ... 今回増強する生...

五洋建設が22年度新中計 売上高6050億円 設備投資に500億円超 (2020/5/18 建設・生活・環境・エネルギー)

五洋建設は2022年度連結売上高を19年度比5・4%増の6050億円とする3カ年(20―22年度)中期経営計画を策定した。... 22年度の連結完工高は国内土木部門が同5・9&...

ユニチカが中計、高分子など高付加価値品を強化 (2020/5/15 素材・医療・ヘルスケア)

ユニチカは14日、2022年度を最終年度とする3カ年中期経営計画を発表した。... 20―22年度で累計234億円の設備投資を計画。... 30年度に全社売上高2000億円を目指す。 ...

東レが新中計、22年度売上高2.6兆円 付加価値ある製品を (2020/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

東レは13日、2022年度に国際会計基準(IFRS)ベースで、売上高2兆6000億円(19年度見通し概算は2兆1300億円)、事業利益1800億円(同1250億...

それにより2022年度には当期利益で現在の3倍の1億円超を見込む。

ニュース拡大鏡/リコー、360度画像需要急増 (2020/5/13 電機・電子部品・情報・通信)

2022年度までに全世界で30万社への提供を目指す。

富士フイルム、分光カメラに参入 目に見えない情報映像化 (2020/5/12 電機・電子部品・情報・通信1)

富士フイルムは、2022年度までをめどに、任意の波長帯の光を複数同時に捉えられるマルチスペクトルカメラシステムを市場投入する。

2022年度までにDXを担える人材を養成し、通常の受託・共同研究、相談対応、熟練技能などをデジタル化し、各種試験の自動化や技術承継につなげる。... 20年度は2000万円を予算化。以降、21年度は1...

富士通、AIとRPA連携で申し込み手続き自動化 金融向け (2020/5/8 電機・電子部品・情報・通信)

2022年度末までに20システムの販売を目指す。

非鉄、成長戦略実行 長期ビジョン・中計策定 (2020/4/30 素材・医療・ヘルスケア)

(山下絵梨) 三菱マテリアル 銅中心に安定供給・循環 【マイルストーン】 三菱マテリアルは3月、2022年度に連結営業利益...

住友化学、EUVレジスト増強 大阪工場に新棟 (2020/4/23 素材・ヘルスケア)

2022年度上期の完成を目指す。

クラボウ、住宅用建材向け3Dプリンティング 22年度事業化 (2020/4/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

2022年度の事業化を目指す。

紙おむつリサイクル 凸版×住重エンバイロメント (2020/4/16 電機・電子部品・情報・通信2)

紙おむつのリサイクルの普及を目指し、2022年度以降の事業化と自治体採用を目指す。

住友化学、アルミナ生産能力1.5倍 リチウム電池向け (2020/4/15 素材・医療・ヘルスケア)

既存設備を一部活用して年産数百トンの生産体制を整え、2022年度に発売を目指す。

医科系国立大学トップの東京医科歯科大学は、2022年度以降の指定国立大学を目指し、財務基盤強化の新方策を提示する。 ... 同大は22年度からの国立大学第4期中期目標期間に、指定国立...

和歌山第1は日鉄が2月に打ち出した合理化策で2022年度上期に休止する高炉で、鋼板素材(スラブ)などの半製品を扱う。

広島ガスが新中計、設備投資283億円 営業力を強化 (2020/4/6 建設・生活・環境・エネルギー)

【広島】広島ガスは2022年度までの中期経営計画を策定した。... 19年度より700万立方メートル減少する。... 一方、20年度の業務用、家庭用販売量は増加を見込む。

CKD、薄型・高把持力のロボ用グリッパ発売 (2020/4/2 機械・ロボット・航空機1)

2022年度に1億円の売り上げを目指す。

四つの大学共同利用機関と連合体になる2022年度の実施を目指す。

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